ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

必殺技は、ITEM使用 Or 使用なし派

2010年07月23日 15時21分19秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
以前に、お仲間と議論していた案件ですがウルトラマンでも怪獣でも何かしろのITEMを使用して発動(放つ)する必殺技なのかそれとも独自の一切ITEM(武器等)を使用せず放つ必殺技を好むかとなればファン全体のどれぐらいの比率で、分かれる事でしょう。


ITEM(武器)等を、使用(通じて)して放つ代表格に、あの最凶最悪・悪に成り下がったウルトラマンベリアルがいますが、今のところラインナップされた最強2大必殺技のどれも『ギガバトルナイザー』を使用して放つ必殺技としています。

映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE』でも見せた必殺技としてもまた大怪獣バトル中においてもNEO/GL2弾と今回のRR2弾にラインナップされています。


ベリアルジェノサンダー4300(UR)

ベリアルブラックホークサンダー3300(UR)


このベリアルに次ぐITEM(体の一部)を使用し発動する必殺技を持つ存在こそが、ウルトラマンゼロですが、やはり2大必殺技ともに頭部の宇宙ブーメラン(ゼロスラッガー)を融合させて放つ最強クラス必殺技ゼロツインシュート4500とプラズマスパークスラッシュ4900です。

ウルトラマンゼロのみ次のRR3弾に父親譲りの必殺技でありゼロVersionワイドショット!その名もワイドゼロショットがラインナップされますが、何時かは、あのベリアルもギガバトルナイザー非使用の強力必殺技を引っさげて参戦をして頂きたいと思います。


私は思うのですが、ウルトラマンゼロは2弾連続ラインナップ完全高レアリティ度!UR(ウルトラレア)としていますがなるか3弾連続高レアリティ&URカード・・・

しかしながらゼロツインシュート4500(RR1弾)としプラズマスパークスラッシュ4900(RR2弾)とどれも文句のつけ様のない完全一級必殺技威力でしたので、流石にRR3弾に登場となるワイドゼロショットは、レアリティ度に関係なくこの2大必殺技を誇る威力とはならないでしょうと考えます。


余談ですが、必殺技威力繋がりで1つ。

今回のRR2弾ラインナップNo,-024 ウルトアマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)を、押さえた事で、私の手にしている全カード内には、必殺技威力4900を誇るそれも高レアリティ度カードが、2枚となりました。

その1枚目
『EXゼットン ゼットンバックファイア4900(GL1弾・SR)』

その2枚目
『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(RR2弾・UR)』

偶然の共通点に、どちらもP(パワー)1100となっています。

大怪獣バトルRR3弾・高レアリティカード予想

2010年07月19日 10時53分18秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
さて名を大怪獣バトルRR弾と打っておきながらも着々と嘗ての主役たちであったウルトラ大怪獣たちを占め出しつつあるウルトラ戦士たち・・・

ラインナップでは、BATTLEへと何らかの形(カード)で召喚しW連続必殺技発動とした際にひと足早いお目見えとしていたレオで言うところのウルトラマンレオ=レオキックのアストラVersion アストラキックが、必殺技威力3500(通常R)カードでラインナップされていますが。それを見てやはり私は、あのウルトラマンの最大最強必殺光線とは・・・80 バックルビームやジャック ウルトラブレスレッド・アストラキックと互角の威力なのかとかなり残念さと疑問感を抱きます。


よく考えればRR1弾には、ウルトラマンベリアルにが黒幕であったベリュドラが、レアリティ度UR・最大最強必殺技威力4900でポジション(君臨)しかと思えば今度は、その黒幕であるベリアルそのものが、いわいる必殺技違いで自ら参戦となるラインナップでしたが、そんなベリュドラ・ベリアルすら退治(大撃破)した若き期待の新星ウルトラマンゼロもまた互角のレアリティのプラズマスパークの力を得た最強必殺技ゼロツインシュート4500で満を持して参戦としていましたが・・・RR2弾においては、あのEXゼットンはてはベリュドラに完全と追いついた強力無比プラズマスパークスラッシュ4900を引っ提げて登場とどうもRR弾のラインナップは、映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE』に基づいた構成となっている気がします。


大怪獣バトルRR3弾における高レアリティ度カードLINE UPは、こう予想します。

ウルトラマンゼロ ワイドゼロショット(3500)

ケムール人

ウルトラマンマックス(EXラウンドに登場の右手にソードを装着し放つ光線技)

ウルトラマンナイス

Uキラーサウルス

恐らくラインナップNoで、抜け落ち(飛んで)ている番号のポジションには、R Or SR Or URと何かしらのカードが入ると思いますが、可能性として高ものに高レアリティ度カードです。




この数値・ポジション設定が意図する事は?!

2010年07月17日 21時19分44秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私も流石に、あのNEO・GL2弾以降の弾(GL3弾)からは暫し無縁状況としていた現在最強(最上)レアリティ度UR(ウルトラレア)カードも今の新大怪獣バトルRR弾スタートからまだまだ2弾ではありますが、現RR2弾でやっと久々にたどりつきました。


大怪獣バトルも懐かしき04弾より登場となったUHR-SUPER COMBO CARDでしたが初期には、単なる通常レア(R)カードと同等のホログラムと扱いでしたがその後のNEO3弾時よりホログラム仕様も扱いもSR同等と完全変更されフレーム・文字色のみURカード同様の金色とされていましたがそれも今は昔のエピソード・・・

現在の大怪獣バトルRR弾においては、レアリティ度UHRがなくなり全てBATTLEカードオンリーとされて以来、レアリティ度:URカードが、最上レアリティ度カードへ返り咲きました。


私も正直・実に驚きましたよ!幾弾振りかの高レアリティ度カード一切なしからのSRカード6種類+URカード4種類=全10種類(枚)ラインナップ中の計9種(枚)を、とんでもなく大きく飛び越えてこの手にしたURカードなるカード制覇(入手)状況には・・・


この(その)時点では、最寄の置きつけ店舗筺体による払い出しで、押さえていた良くて通常R(レア)と大半を占めるN(ノーマル)カードぐらいな状況から一変した前回のエピソードでしたからね~。


大怪獣バトルRR弾からは、それまでのウルトラ大怪獣かちから主役(メイン)の座を取って代わったウルトラ戦士たちがそれも平成3大ウルトラ戦士が、クドイぐらいに度重なるラインナップにおけるオンパレード・オンパレードは、好むファンにはともなく余り偏らない好きでも嫌いでもない中立派ファンには、もうちょっと平等にする等して何とかして頂きたいところですね。

私的な素朴疑問ですが、ウルトラの父 ウルティメイトブレードよりもウルトラの母のビンタラッシュであるウルトラスラップの方が威力が高い点にもほっ本当ですかぁ?と思いましたがどうみても3番或いは、4番手のポジションであると思しきRR3弾ラインナップのマザー光線1900/P1000の設定にも如何なものでしょうと思いす。

確かに、幾ら何でも嘗てで言うところの裏面銅色の最下TYPEのレアあり設定を、否定したり悪とは判断しませんが、しかしウルトラスラップの方が必殺技威力も2300としていながら・・・パワーに至っては、900のNカード設定に対しマザー光線では、必殺技威力1900/P1000+通常レア設定は、理解しがたいものがあると思います。

レアありか否かと言うよりも何故?ウルトラスラップ母よりもマザー光線母の方がパワーが上であるかに異議ありですね。


RR弾より完全2体 Vs(対)2体のTAG BATTLEとなり組み合わせにより必殺技・パワー(P体力)の+αが、変動しますが、やはり!把握・見ている限りの範囲だと何らかの関連ありのTAGに威力発揮の効果が高い様に思います。


これはまだ実際に、試していませんが私が思うTAGだとウルトラマンコスモス+ウルトラマンジャスティスに、ウルトラマンガイア(V2 Or SV)+ウルトラマンアグルV2的な何かありそうな気がします。

何せウルトラマンコスモス&ジャスティスは、あの伝説の融合(フュージョン)戦士・ウルトラマンレジェンドになってしまう位ですから・・・


公式HPのRR3弾ラインナップ公開カードのあるカード1枚は、通常レア(R)カードにしておくのはかなり勿体内気がします。

『ウルトラマンレジェンド バーストレジェンド4100/P1100(R)』

私の見立てでは、それまでを最大最強必殺技(光線)とされていた必殺技でいあざ今回の様に完全数値化してみたらその威力も3100前後となっているウルトラ戦士には、やはりと言えるぐらいの確立で、その上におぉーと思えるウルトラマンレジェンド同様の上が存在しています。

大怪獣バトルRR弾・TAG BATTLE

2010年07月12日 12時21分52秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
いやぁー!実にまんまとしてやられましたね~。えぇ?何がって?それは公式HPの今週のベストタッグですよ。

私の把握している範囲では、今現在までのベストタッグ史上初となる高レアリティも高レアリティのUR(ウルトラレア)同士のTAGときて絶大な人気を誇るウルトラの父と今正式初登場(参戦)となったウルトラの母の組み合わせですからね~。


ウルトラの父の方は、無事に何らかの形で、押さえているファンであれば過去(NEO3弾)のUHR-ウルトラの父 ファザーショット Or 今回のURファザーショット3500の2通り選択可能ですが、ウルトラの母のみは、今回のマザー破壊光線3100(UR)或いは、ウルトラスラップ2300(N)とするしかいないです。

私何ぞは、現可能な組み合わせとして違う意味で驚き?のこれしか出来ない状況。

2-010
『ウルトラの父 ウルティメイトブレード2100/P900(N)』

2-002
『ウルトラの母 ウルトラスラップ2300/P900(N)』

ところで、偉大なるウルトラの父のブレード(剣)であるウルティメイトブレード2100よりも強く威力が上のウルトラスラップ2300は、ある意味凄く全銀河中においても最強の猛烈ビンタと言えますね。


先日のBATLE(チャンス全8回)の最に、持参&その場で払い出し入手カードでの組み合わせ(TAG)における一番良好な+αを記録したメンバーでは、ウルトラマン80バックルビーム3500(SR)&ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)と互角の数値となりました。


2-024
『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900/P1100(UR)』

2-002
『ウルトラの母 ウルトラスラップ2300/P900(N)』

必殺技+200/P(パワー)+400


因みに,ですがこの際(バトル)のカード払い出し1枚目:ウルトラの父(N)から始まり4回目:ウルトラマンゼロ(UR)が爆裂降臨しその後、6回目:うす怪獣モチロン(R)に続き7回目:更にレアリティあり!のアンドロメロス(SR)の払い出しが起こりラスト8回目:ウルトラの母(N)の払い出しで終わりました。


話し変わって、ところで大怪獣バトルもRR弾となってから常にと言える位に連続でラインナップされているウルトラマンゼロですが、次のRR3弾でも恐らくレアありと予想できる新必殺技『ワイドゼロショット』は、その威力やゼロ必殺技中のどのポジションへ位置づけられるのでしょう。

ウルトラマンゼロ必殺技

プラズマスパークスラッシュ4900

ゼロツインシュート4500

エメリウムスラッシュ3100

ゼロスラッガー2500


私は思うのです。時としてそれまでは、レアリティの有無等に関わらず一切 縁のなかったカード(キャラクター)が、突如としていきなりの初HIT(入手)を、今回の様な正に!ド・ドカンと凄過ぎるURカード(高レアリティ度)として押さえる事ができる何とも驚くべき且つ喜ばし過ぎるエピソード。


タッグの組み合わせが意外な+αを生む

2010年07月10日 17時31分36秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルRR弾からは、ベストタッグなるそのタッグ結成とした際の+『必殺技』&『パワー』の優れたタッグを紹介していますが、やはり!組み合わせるキャラクターの良し悪しはあってもカードのレアリティ度そのものは特に関係しないご様子です。


因みに、RR弾からのルーレット結果が互角となった際のボタン連打では、今現在最高の117を記録した場合に、凄いぞグレートだと筺体画面上に表示されていました。

先日のBATTLEでは、思いもよらぬ強払い出しエピソード発生となりましたがやはりと言わんばかりの当然の如く凄いカードの払い出しと同時に、それまでが嘘の様に気合が入りBATTLE魂がメラメラ完全と燃え上がってきますね~。


やはり経験上からの判断において、述べれば同じ店舗の筺体一筋とするよりも他店舗にも足を運びチャレンジした方が、断然確立大幅UP↑となる事を改めて確信しました。


私が、把握するタッグ+αにおいて、かなり期待して試みたウルトラマンキング&ウルトラの父は、思いの外特別な+α発生となりませんでした。

それよりもこのメンバー同志のタッグ結成とした方がよかったです。

このBATTLEでは、一応の事・RR1弾/2弾カードの全てを持参していましたので、その既に押さえているカードとその都度払い出しされ加わるカードによるタッグとしました。


先ず先陣を切ってこの組み合わせからスタートしました。

『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)』

『ウルトラマンダイナ ビームスライサー3100(N)』


続いて。

『ウルトラマンゼロ(UR)』&『ウルトラマンキング キングハンマー2100(N)』

『ウルトラマンゼロ(UR)』&『ゾフィー ウルトラフロスト1900(R)』

上記メンバーによるタッグであれば特に驚く事も珍しくもない結果の必殺技+200/パワー(P)+300でした。

言うまでもなく私の唯一入手『ウルトラマンゼロ』カードが、URプラズマスパークスラッシュ4900のみですのでこれで試し続けました。


解説の余地なく通常の必殺技を、プラズマスパークスラッシュ4900としているウルトラマンゼロ(UR)ですが、W連続必殺技となっさ際には、やはり!必殺技をDOWN↓とさせた『エメリウムスラッシュ』の発動となります。

同日のBATTLE払い出しの7回目に、入手したSRアンドロメロス ダブルサーベル3100ですが、これは未だ只の1回すら召喚(使用)させておらずせっかく押さえておきながら試さないのは、ちょっと勿体内かも知れませんね~。




超次元の先へ降り立ったUR & SR

2010年07月08日 19時55分58秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
可能であれば昨日中の更新が、本意だったのですが色々と多忙であたったが為に本日となりました。

これは、昨日の優良免許ドライバー(ゴールド)の更新終了後に久々となった街中へ繰り出し多々使用しているある店舗に設置の筺体でのBATTLE・カード払い出しエピソードである。

この筺体とは、以前にもUHRウルトラマンレオ&アストラ(NEO5弾)・UHRウルトラマン(NEO6弾)やSRイーヴィルティガ(GL3弾)といったかなり当たりをHITしている頼もしくありがたい筺体です。


昨日に費やしたBATTLEチャンスは、全8回のみでしたがよしどれ!と序盤の様子見を兼ねて1回目・2回目・3回目ともに、特に何ら凄いカードも現れず・・・しかも通常レア(R)すらなしの3連発に、まぁ~こんなものでしょうと思いながらも私は全く!諦める事なく遥かその先を見据えていました。

仕切りなおしの4回目の払い出し・・・おぉ ウルトラマンゼロだぁ!ウルトラマンゼロと言うと今回(RR2弾)のラインナップで確かURと何かあったように記憶していた私は、まさかURカードが、現るとも思えなかったので、手に取らずカード払い出し口を覗きこみ確認してみたところ・・・裏面の1部にスパークスラッシュなる必殺技名の文字(言葉)が見えました。

ばかなと思いながら恐る恐るカードを、手に取り表面を確認して見たところ正に降臨の言葉がドンピシャでピッタリな恐るべしあのEXゼットン・ベリュドラに次ぐ3種類(大)目となる最強必殺技威力4900を誇り文字通り今弾におけるダントツそのレアリティ度・必殺技威力ともに最強の1枚でした。

高々4回目・強払い出し爆裂!
2ー024
『ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900/P1100(UR)』

6回目払い出し
2ー46
『うす怪獣モチロン 餅つき大作戦3900/P1300(R)』

と・チョッと間に、通常レア(R)カードの払い出しを挟んで次へ・・・

7回目も只では、終わらず!更に面白く驚きの高レアリティ度カードの払い出しとなりました。

2ー003
『アンドロメロス ダブルサーベル3100/P1000(SR)』

因みに,アンドロメロスが払い出された際には、んん?!アンドロメロスとくれば今弾のラインナップでは、SRカードしかいないぞぉ・・・特に必殺技威力・パワー(P)ともに凄い部類でも狙いとしていた訳でもなかったカードではありますが凄いカードには、違いないですので素直に喜ばしく思いました。

このエピソードとは、RR2弾におけるラインナップUR-ウルトラの母・ウルトラの父・ウルトラマンベリアルやSR-ウルトラマンティガ(パワータイプ)・ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ)・バルタン星人・カミーラ・EXゼットンの全てを次元が如く飛び越えて辿り着いた渾身の1枚でした。

起死回生の大逆転(快進撃)となった4回目からのURカードの払い出しから始まり締めとなる7回目にもSRカードと凄いカードTO凄いカードで終わった素晴らしきBATTLEでしたが、これにはこの私が正直!驚くと同時に嬉しい意味でこれはおかしい強払い出しだと思いました。


さて今回は、久々に強払い出しによって押さえる事ができたURカード・ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900ですが、言うまでもなく確かにカッコよく強力な超絶破壊力の凄き必殺技ですが、恐らく『爆発』・『炎上』と言った光線・光弾系の派手な必殺技を好むファンには、RR1弾ラインナップのウルトラマンゼロ ゼロツインシュート4500(UR)の方が、向いているかも知れません。


しかしそれにしてもこれまで一切の無縁としていたウルトラマンゼロの初入手(唯一)となったのが、いきなりの今回ダントツ最強必殺技威力4900を誇るプラズマスパークスラッシュ4900(UR)ですからね~。


何でも卑しく直ぐに飛びつかず機が熟すのを待ち抜群のタイミングで、必要なチャンを投じる事で、またBATTLE・カード払い出し共に制しました。


機が熟すのを待ち時を制するものは、カード払い出し・BATTLEを制する◎

各バリエーションUP↑

2010年07月04日 13時09分50秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日、自ら出撃しカード購入のみのモードでは、物足りない気と同じ1回×100円=カード1枚でも只カード払い出しのみでは、気持ち的に存している感じがするので勿論の如くBATTLE&カード払い出し(入手)としてるのですが・・・自ら押さえておきながらも特別に関心なきカードや一切使用なしカードは、公式HPのカードリストを見ても入手している事すら曖昧な状況に思わず笑ってしまう始末。


それはさておきこれまでで、レアリティありか否かは別としてもとても多くの参戦キャラクターにおいて様々なVersion(バリエーション)が増えました。

まぁ~1つ言い放ってしまえばレアありもレアリティの高さも全く関係なく専用バトルフィールド上へ召喚されれば何らカード上の大差も反映されない同じキャラクターですからねー。

しかし今回のRR弾BATTLEでのジャンケン&ルーレット方式による仕組みとは、ジャンケン勝負では、ワザと負けても・無視しても特にこれと言う様な問題も発生せず支障もありませんが、ルーレットを失敗した際の影響は多大なものがありこの場合は、一切の手立てなしの正に問答無用で自分側の召喚キャラクターの一方的なされるがままを見守るだけの悲しさと虚しさ・・・私は、只々何もできない状況に不甲斐なさを感じずにはいられないです。


流石にこまでくると怪獣のみならず嫌でもウルトラマンたちのバリエーションまでも豊富になってきます。

例えば『ウルトラマン(ULTRAMAN)』1つとってみても

『ウルトラマン スペシウム光線(UHR)』/『ウルトラマン 八つ裂き光輪(UHR)』

と上記の様に、光の巨人ウルトラマン・ウルトラ戦士もかなり増え次の様な上記となってきました。

『ウルトラマンタロウ ストリウム光線(UHR)』

『ウルトラマンタロウ ウルトラダイナマイト3900(R)』

『ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)』

『ウルトラマンキング キングハンマー2100』

『ウルトラマンガイアV2 フォトンストリーム(UHR)』

『ウルトラマンガイア(SV)ガイアスピンクラッシャー2300』

『ウルトラマンティガ(マルチタイプ) ゼペリオン光線(UHR)』

『ウルトラマンティガ(グリッターVer)ゼペリオン光線(UHR)』

『ウルトラマンティガ(パワータイプ) デラシウム光流2900』

『ウルトラマンダイナ(グリッターVer) ソルジェント光線(UHR)』

『ウルトラマンレオ&アストラ ウルトラダブルフラッシャー(UHR) Verアストラ ハンドスライサー2100』

『アストラ ハイスピードラッシュ2900』

『ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)』

『ウルトラマンベリアル ベリアルデスサイズ3100』

『ウルトラマンレジェンド スパークレジェンド(UHR)』

『ウルトラマンレジェンド レジェンドキネシス2100(SR)』

『ウルトラマンダイナ ビームスライサー3100』

『ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) ウルトラホーク2300(SR)』

『ウルトラマンアグルV2 アグルセイバー2300』

『ウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700(R)』

『ウルトラマンメビウス メビュームシュート3100』

『ウルトラマンメビウス メビュームブレード2100』

と・これだけ(上記)の揃い様となっています。他には、一応の事、何らかの形でこれだけのウルトラ兄弟が出揃っていると言える状況です。

『ウルトラセブン アイスラッガー(UHR)』

『ウルトラマン80 サクシウム光線(UHR)』

『ウルトラマンエース ギロチンショット2300(R)』

『ウルトラマンコスモス(ルナモード) ルナコンビーネーション2300』

『ウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)』

『ZOFFY ウルトラフロスト1900(R)』

現段階で、召喚できないウルトラ戦士はいないと言える位の出揃い状況とバリエーションを誇っています。

RR3弾のラインナップのお陰でやっと判明したウルトラマンキングのW連続必殺技時の指パッチンの正体・・・キングスパークでした。

高カードの狙い時(参考程度!)

2010年07月01日 16時22分11秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
これは参考程度に紹介する高レアリティ度・狙いの通常レアカードを押さえる為のチョッとポイントですが、嘗ても今現在でも十分に通用する手段として実績もあります。


実際に私が、実証した大怪獣バトルにおける望む狙いカード Or 特に狙いを定めずの高レアカード狙い時も私は、新弾稼動当日の出撃・BATTLE参戦とはせず約1ヶ月前後経過してからのそれも殆どを、午後の時間帯としています。

もし稼動当日から出撃とするのであれば稼動開始(店舗開店)から少なくとも2~3時間経ってからの参戦としています。

これまでの経験で、判断するとやはり!最良の狙い目となるのが日曜日の午後5時~8時や連休明けの開店と同時の一番乗りとするぐらいです。

因みに,前回の出撃時が先月の24日の午後でしたがこの際のBATTLEチャンス(消費)を、15回としましたが、特にどころか何ら驚きも凄くもない1枚目~連続で3枚目までのNカード払い出しと私的に逃していた今頃の入手でも喜ばしく思えるしかしNカードで、中盤までが着々と終わり・・・中盤も終わりが見えかけてきた丁度その頃の払い出しが、どうせダブり(重複)であろうと侮ったウルトラマンダイナ(標準TYPE)の払い出し・・・実際に手に取りカード裏面を確認するまで、RR2弾ラインナップのビームスライサー3100/P1100(N)だとばかり思っていました。

この際とは、レアと言えるレアカードは、通常Rを含め一切が、この勝手に重複分と踏んでいたSRカード・ウルトラマンダイナ ウルトラホーク2300/P1000(RR1弾)の払い出し後から徐々にお目見えする状況でした。

『ゾフィー ウルトラフロスト1900/P800(R)』

『ウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100(R)』

『ウルトラマンジャック ウルトラランス2900/P1000(R)』※2枚目!

あのRR1弾においての重複カード中で通常レア(R)は、ウルトラマンキング キングフラッシャー4100(R)とウルトラマンジャック ウルトラランス2900(R)のみとなっています。


まぁ~ともかく何でも鉄砲玉が如くストレートに飛びつかず一呼吸おき冷静に判断しジックリと狙う事が最良です。