ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

熱き真の大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ

2011年02月19日 16時01分42秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今は、非常に懐かしく戻る事もできないあの私をも完全に魅了し熱くさせ多趣味の私に他の全てを後回しにさせてでも何はなくても大怪獣バトルとさせてくれた真にそして熱き大怪獣バトルからメーカーのファンの真意に反した理解不明なウルトラ戦士の主役化とBATTLE SYSTEMの余りに簡略化とレベルダウンとした面白さ内容の欠如なルーレット・ジャンケンとされ一切の駆け引きも戦略も存在しない極めて深みも楽しみもなくお子さんでさえ飽きて離れていってしまう非常に残念な内容となりし大怪獣バトルRR。


嘗てにおける大怪獣バトルとは、先ず一般的な主役陣メンバーを、特別な形で一部にのみでしか登場させず通常悪役・悪役とされ最後には退治されてしまうウルトラ大怪獣たちを、主役・軸とした構成が一般的なゲーム等と違うと分かり種のジャンルとしてファンからの人気を博してしました。

更に、BATTLE SYSTEMに関してもその1『スピードバトル』⇒ その2『アタックバトル(力と力の激突・押し合い・競り合い)』⇒ その3『攻撃側(アタック Or 防御側(ディフェンス)』の意外に簡単・単純なこの3つから成り立ちその1とその2の如何によってその3でどちらになるか決まり状況によってお待ちかねの必殺技発動へたどりつけるか否かなりました。

BATTLE SYSTEMとしては、いつでも誰でも直に慣れ親しみ溶け込める単調なええ・これだけと思える繰り返しなのですが、カードには、以前の『カウンター(反撃・逆襲)』の一本式に加えEX5弾より新たに追加された『アグレッシブ(攻撃的・積極的)』と『タクティカル(決められたラウンドの始まりで技発動可能)』の3TYPEとされ作戦・戦略性に富んだ単純・単調だけれど飽きが来ないその単純・単調さが逆にシンプルで面白く受け入れられたものでした。


カードのTYPEによりABILITY(技)カード・時に04弾時より加わった強制必殺技発動カードまたの名をSUPER SONBO CARDのスキャンが、同様の扱いとされ可能になりABILITY CARD Or SUPER CONBO CARDとバリエーションがより豊富と正にPOWER UP↑し自らの召喚怪獣に、十分な戦闘能力(STATUS)或いは、必殺技威力が備わっていない場合には、ABILITY CARDによりアタック力・ディフェンス力・スピード!あたまた必殺技威力や攻撃属性の変化・+αと幾らでも思いのままに変化・レボリューションさせ独自のバトル内容・・展開と楽しみ放題でした。


例えば・よくある自らの体の1部や何かの武器による単なる打撃攻撃も状況に応じたABILITY発動!で『高熱』・『冷気』・『雷』・『電撃』・『水』・『毒』・『猛毒』効果とでき武器の使用で有名なババルウ星人やマグマ星人の場合には、一撃毎の攻撃時が高熱・冷気属性効果の猛撃仕様と威力までも絶大となるものでした。


逆に、ABILITY CARDによる地道な攻撃・ダメージとするよりもSUPER COMBO(強制技発動) CARDの使用によりウルトラ戦士や特別なキャラクターの特別召喚とした確実な相手側ダメージ発生するか思いのまま楽しめる魅力の数々。


そして、専用筺体(機械)より払い出される専用データカードにおいてもそれは、魅力の数々万歳としたデザイン・仕様は勿論ですがやはり裏面のみでの各怪獣最強・最高TYPEでは全て『金色背景』から始まり2番目の『銀色背景』として残念ながらの3番目『銅色背景』と設定によりカード1枚で考えて見ても裏面のみ眺める或いは、表の豪華さ・カッコよさ・渋さに酔いしれる何て楽しみ方もありましたが何と言いましても現在(大怪獣バトルRR弾)との大き過ぎる絶大な違いとして、持参・それ迄の払い出しカードにSPECIALな1枚やカードもなくBATTLEでも不甲斐なく不本意な内容の状況としていた場合であろうとも・・・決して諦めずにその先を信じ続け・見据え進んでいたったそんな際の払い出しにおいて、高レアリティ度カードと呼ばれる素晴らしくもあり非常に頼もしくもある凄いカードが・それもイキナリBATTLE状況・一新・形勢大逆転可能な絶大な威力を持つURカードが、舞い降りたならばそれ迄の状況がまるで嘘であったかの様な何とも笑いが止まらなく容易に・必殺技発動!勝利・勝利の大勝利の連発とできるものでした。

高が1枚の高レアリティ度(凄い)カードの払い出しが起こっただけで無敵の強さを思う存分に発揮し不利な状況を一転・形勢大逆転とする事のできたそれが嘗ての大怪獣バトルであり高レアリティ度カード1枚とってみても表面のみならず裏面にあの有名中の有名・強合中の強豪とされその人気も絶大なゼットン・ゴモラ・バルタン星人・メフィラス星人・エレキング・キングジョーたちが完全と豪華絢爛に輝く金色背景色に彩られた様をマジマジと眺められる何とも贅沢である事に加えやはり!!!それだけに時に1発や10回未満や苦労してでも手にする価値や手に出来た際の気持ち的な意義・手応え・重みの様な恐れ多い感じもしていました。


現在の高レアリティ度カードとの決定的な違い・大差として、表裏面の両面の物語る正真正銘の真に高レアリティ度だからこそ私は、大好きでした。



私が、何よりも残念や無念に思う点として、途中よりやはりウルトラ大怪獣よりもウルトラ戦士を前面・表に出したいのですかぁ?!結局のところこれまでによくある主役たちを、重視させないと成り立たないのですかぁ?!更に、大人ファンは勿論ですが、お子様ファンたちもおろか誰も望まない!何故に??ルーレット&ジャンケンのBATTLE SYSTEMが今後も理解を示せない部分でありLINE UP CARDにおいても悪質・悪辣な・度重なる舞弾・連続のウルトラマンティガ・ダイナやウルトラマンゼロとそれも常に高レアリティ度カードにばかりであるばかりでなく高レアリティ度カードには、飽き飽きするばかりにウルトラ戦士が占めている状況に、ヤケもさしました。


このまま本当に、メーカーは、いい加減・無責任にかき混ぜるだけかき混ぜゴチャゴチャとして台無しとなった大怪獣バトルのままでまるで逃げ出す・投げ出す・放り出すかの如く完全終了としていまう事に何とも思わずそれで本当に『本意』とでき納得できるのでしょうか?!真にこのまま終わらせてしまう事でいいのでしょうか?!一切の嘘・偽りのなき正直なお考え・想いをその心に問いたいと思います。

『汚名返上』も『名誉挽回』もせず本当に、このまま大怪獣バトル・ウルトラモンスターズを終了させてしまって後悔・悔いを残さないと言い切れますかぁ??!


私は、世代(昭和当時)ファン・熱き魂のファンとして、このまま本当に終了とされるのであれば何とも非常に残念・無念でなりません◎





今回は打って変わり久々にRカードの数々が出揃う

2011年02月16日 14時11分10秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
こんな事を言えば何を贅沢ばかり言っているのだろ他のファンの皆さんたちからお叱りを受けるかも知れませんが、これ迄の私のカード払い出し・入手状況としては、どうも意外な高レアリティ度カードの容易な払い出しが頻繁にありそれが積もりに積もって数多く手中へと収めていますが、逆に通常Rカードや意外にNカードが、トンでもなくシビアな払い出し・入手としてこちらの方が押さえられていない傾向が高くなっていたぐらいです。

ところがドッコイな程に今回は、極々稀な非常に気分いいぐらいな喜ばしい狙っていた普通レア(R)カードの数々が、見事!ドンピシャリで全て出揃いましたが特に9日水曜日の出撃とこれだと判断(決断)し使用した筺体からのカード払い出しが、大きかったです。

恐らくはこれで完結となるであろう大怪獣バトルRR5弾の最終結果から1部を除いた押さえているカード結果の報告とします。

5ー004・CP
ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300/P800 チョキ・カウンター

5ー026・N
古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2900/P1200 パー

5ー022・R
ウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100/P1000 パー(×3枚)

5ー035・R
メカロボット怪獣メカゴモラ メガテールアタック3100/P1200 グー

5ー002・CP
アークベリアル アークデスシウム光線3500/P1300 グー・チェンジ(×2枚)

5ー003・CP
レギオノイド レギオビーム3100/P1300 グー・カウンター(×2枚)

5ー056・R
EXタイラント 冷気放出3100/P1500 チョキ

5ー024・R
ウルトラの父 ウルトラアレイ2900/P1100 グー

5ー049・R
愛憎戦士カミーラ ヒステリックコンビネーション3100/P900 パー(×2枚)

5ー052・R
マケット怪獣ファイヤーウインダム レーザーショット3100 グー

5ー051・R
スペースリセッター グローカービショップ ブレアビーム3100/P900


※この表記『×数字』は、押さえている枚数を意味します。

完全新規開封時150枚×1を、筺体へSETし1番最初に払い出しについては、先の記事で話しましたが、その逆でラスト1枚の払い出しは、5ー031・N アークベリアル アークデスクロー2300/P1100・パーのカードでした。



ウルトラマンベリアル ⇒ カイザー(皇帝)ベリアル ⇒ アークベリアルへとレボリューションを遂げた結果その名もアークベリアルなる大怪獣へと変貌し全長300mと圧倒的巨大さ誇る正にバケモノとなったアークベリアルですが、私は一応CPカークデスシウム光線3100×2枚+アークデスクロー2300と現時点のLINE UPの2TYPEを揃え押さえています。


私意外でも気がついているファンの方々もおられると思いますが、このアークベリアルには、最強(CPカードかURカード)といきなり3番目しか現時点においては存在していない為、例えば!『CP』Or『UR』カードのアークデスシウム光線をモンスロードかNカード・アークデスクロー2300をモンスロードさせた場合には次の様なW連続必殺技へと変化します。


CP Or URカードのアークデスシウム光線の W連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階落ち(DOWN↓)のアークデスクロー発動。

逆にNカード・アークデスクロー2300のW連続必殺技時 ⇒ いきなり2段階上がり(UP↑)のアークデスシウム光線を発動します。


その稼動開始を、間近としている次のRR6弾を総集編としているご様子の大怪獣バトルですが、万が一にも次にRR7弾がなく大怪獣バトルそのものが完全終了とされたならばアークベリアル中には、2番目TYPEが存在しないままと言う事になります。



大怪獣バトルRR5弾

2011年02月16日 12時35分01秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
流石の私もかなり逸脱していた大怪獣バトルでしたが、すっかりと本来あるべき軌道(路線)である大怪獣バトルへと誤差修整も兼ねてすっかりと舞い戻りまして、完全本格参戦としました。


大怪獣バトル復帰後・初参戦としたRR5弾へは、2日(水曜日)の午後からの出撃(持参カード一切なし!)から始まり丁度、この日は、只1回=カード1枚入手としましたが・・・こ・これがCPカードとの出合い(縁)の始まりとなるダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300がいきなり1発目の払い出しでした。

その後の中本格参戦となったやはり何故か?9日(水曜日)では、最大17チャンスを投じてみたのですが、ここでもCPカードにドンピシャリ恵まれアークベリアル アークデスシウム光線3500とレギオノイド レギオビーム3100+多数の待望・熱望と呼ぶべきな狙う最良レア(R)カードの払い出しもありました。

因みに,私が実際に試していて感じた結果として、どれがHITするかはさておきながらもCPカードとは、筺体内カードが残り少なくなってきた頃によく払い出しされています。従ってCPカードが、出る若しくは頻繁い払い出しされる様であれば恐らく高レアリティ度カードが殆ど出払ってしまい残っていない傾向と考え踏ん切りをつける事が、賢い判断であると言えます。

只、通常 筺体内にはカードスロットと呼ばれる150枚×1をそれぞれセットするBOXが、左寄せで×2個ありそれが『A』Or『B』BOXなのですが、どちらか一方がカード切れでももう一方にカードが残ってさえいれば続行可能としていますので、問題なしですが、片側のみの状況におけるCPカードが、余りにも容易若しくは、頻発する状況下であれば払い出しカード残り僅かとなります。

現に私が、RR5弾BATTLE本格参戦とした出撃1回目の9日(水曜日)と先日(14日月曜日)の使用筺体のカード払い出し状況が正にそれで、9日水曜日の筺体においてはカード150枚×2BOX中のA/Bどちらか一方のカード切れ間近(寸前)に加え、残っている側は、高レアリティ度カード払い出し到達迄まだまだ大分先・・・更に、先日(14日水曜日)の出撃の際に使用した筺体でもやはりどちらか一方(BOX)のカード切れに拍車をかけ残っているBOX内カードも残り僅かな状況としている中の使用としやはりCPカードが、開始からいきなり一発目とその後間もなくしての2枚目の払い出し後直ぐにカード切れとなりました。

つまり使用開始から12枚(チャンス)でカード切れとしその払い出しカード中にCPカード2種(枚)を含んでいたとなります。

その後、店員さんへ声をかけ完全新規開封の150枚×1を補充(SET)して頂き完全な0スタートから始めましたが、やはり最初の1枚は勿論ですがその後も4~5は永遠とNカードの払い出しが続きましたが、根気よく粘り強くメゲズ絶対に諦めず攻め続けていたところ12回目あたりでしたでしょうか・・・見覚えのあるそれもそのウルトラ戦士(この場合)は、言う迄もなく只1枚(種類)のみのSR(TYPE)しかLINE UPされておらずその1枚こそが異例のSPECIAL メガPOWER UP↑(昇格)とされた高レアリティ度 Version(TYPE)カードですので、そのウルトラ戦士カード払い出しとくれば問答無用・強制的SRカード払い出し・HIT・入手となるのです。

私が、実際に試みて把握した事実からの見解として、やはり!余程の場合(状況)を覗き幾ら何でも連続使用・払い出しにおけるチャンス10回~12・13回も投じれば例えカード補充完全新規開封時10150枚だとしても高レアリティ度カード『SR』或いは、最高(強)『UR』1枚ぐらいは、出てくる・押さえられると言う事です。


参考迄に、言えば150枚×1(完全新規開封)を、筺体内カードSETスロットA Or Bのどちらか一方に補充した場合の0スタートからの1枚目払い出しカードとは、5-027 ウルトラマンゼロ エメリウムスラッシュ3100/P1000(N)となります。

どう考えどう受け捉えるのか?

2011年02月15日 02時15分13秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルも遂に次弾を、RR弾の総集編とする訳ですが、他のシリーズでは、さておき同シリーズ中では嘗て入手シビアな高レアリティ度カードLINE UPとされその後、何らかの形でRE LINE UPとされる即ちRE LINE UP時からは、完全レアDOWN↓とされ一応・復活とされてきましたが、多くの熱き大怪獣バトル・ウルトラ戦士のコアファンたちは、それらをどう受け捉えてきたのでしょうか?!

私は、正直なところ・嘗て(01弾~NEO/GL3弾迄)であればそれはもう!モンスロード(召喚)・BATTLE・必殺技発動させたい怪獣・ウルトラ戦士がある場合には、必ずそのキャラクター・カード(レアリティ度に一切関係なく!)を入手必須とされたあの今は懐かしき頃であったならば例えレアDOWN↓とされ最悪Nカード Or 最良でも通常一般レア(R)カードと言う形でも先ずはどこかの弾へRE LINE UPされそれを必ず押さえる事が、重要でしたので、私的には、特に!レアリティ度には拘らず・気にせず常に快く思い歓迎していましたし無事な入手とできた際には、非常に!喜ばしく考えていました。

レアDOWN↓とされたVersionでもやはり一切レアなしとありでは余りにも大きな違いだと言えますので私は、決して!贅沢は言いませんので通常一般的レア(R)でも設定されたVersionが、非常に!喜ばしく考えます。


ところがしかしおっとドッコいな大怪獣バトルRR弾からは、何と考えか方によっては便利でもありこれまでの苦労を考えればそれらを無常にも覆す・無意味・否定しかねない『W連続必殺技』と言うシステムが追加されました。

ズバリこのW連続必殺技を簡略に、説明すればどのカード・必殺技を一切問わず使用したい・モンスロードさせたいキャラクターのどれかのカードさえあれば場合によりカード記載の必殺技が、必ずしも発動せず1段階~一挙に2段階ぐらいPOWER UP↑して、本来であれば嘗ての様に、そのカード・キャラクターTYPEでは、発動不可能な必殺技も発動可能なるシステムです。


そして、ここ最近のカードラインナップにおける傾向として嘗ての高レアリティ度LINE UPとしていたカードを、私から言わせれば只単に、RR弾Version(仕様)に変更されただけのカードとして何故それも今頃に?!!なRR弾へ高レアリティ度RE LINE UP↑とする他、初期のLINE UPを、通常一般レア(R)としていたカードを、今度は、逆の通常一般レア(R)カードからそのままの必殺技や能力(STATUS)と何ら一切の変化をさせないでのデザイン・ホログラム・レアリティ度のみ変更し次弾へとRE LINE UPさせる事が多々ありますが、この傾向(現象)とも呼べるカードのいわいるレボリューションについて・・・一般的な常識から述べればそう何度も全く同じカードを、高レアリティ度として登場させられない要因によりレアDOWN↓としRE LINE UPさせるのであれば致し方のない事と思えますが、逆の先に通常レア(R)カードとして登場させていたカードを、まるで数合わせでもしているかの如くレアリティ度のみの完全昇格化は、どんなものでしょうかと多少の疑問も抱きます。


例に漏れずこの↓カード(画像・RR3弾・R)も現在稼働中にして間もなく終了する大怪獣バトルRR5弾へ完全レアリティ度大幅POWER UP↑となりRE LINE UPされた私も大好きなウルトラマンアグルV2 アグルストリーム3700/P1100です。




結果として、2枚をも押さえている状況から・・・追加エピソードに関しては後日。

あの大怪獣たちも久々の大暴れ

2011年02月11日 23時23分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日(9日水曜日)の出撃においては、久々なる最強ウルトラ戦士&ウルトラ大怪獣たちのモンスロード・共闘・数々の必殺技の発動の嵐と私自身が、やはり!こうでなくちゃと思える程に凄いものでした。


1つ結論から述べれば・今回は、妙に容易なCPカードの払い出しがそれも立て続けに起こりあっと言う間に、1枚目入手のダークロプスゼロから始まりアークベリアル・レギオノイドの3種類(枚)までを押さえチェックメイト(一般的に言うところの王手やリーチ)迄迫りました。


この際のBATTLEへは、確りと先に押さえていたRR5弾カード5枚+αRR2弾からの数枚を持参しての出撃としましたが、今回は、これ迄とは一味も二味も大きく異なる望む待っていた非常に喜ばしい通常レア(R)MONSTER(BATTLE)カードが何度も払い出しされ狙っていたカードは、全て出揃いました。

何時もであれば私には、高レアリティ度カードよりも普通のレアカードの方が容易でない!シビアとしている状況が何とも一転(一新)し正に逆転決めるだろうとばかりに結果を出しました。


やっと1回目のモンスロード(試し)としたRR2弾・SRアンドロメロス ダブルサーベル3100からこちらも久々の参戦になったウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900・ゾフィー ウルトラフロスト1900(R)・うす怪獣モチロン 餅つき大作戦3900(R)・ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300迄が、大活躍しましたがまだまだ他にも何とも頼もしく戦ってくれました。


それとやはりウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100(R)は、1段階上のネクサス中の最大最強の必殺技であるコアインパルスへレボリューションしました。


んん~んしかしながらこの日のBATTLEとは、我ながら惚れ惚れする様な凄い内容展開でしたね~。そう・EXタイラント 冷気放出3100(R)&ロボット怪獣メカゴモラ メガテールアタック3100(R)とTAG結成のW連続必殺技発動時には、隕石落としを発動したEXタイラントに対しメカゴモラも負けじとメガ超振動波を発動しどちらかと言えば必殺技発動の殆どで、カード記載の必殺技よりもW連続必殺技時のPOWER UP↑(1段階)かDOWN↓(1段階か2段階)となっていた感じでした。

やはり私的には、必殺技もそうですが圧倒的巨大さからくる大迫力・重量感と長くタフに戦えるパワー(体力)のEXタイラントとメカゴモラ Or アークベリアル等の組み合わせ(TAG)が、最高だと思いました。

私が、万が一の事に備え頻繁に使用したTAGこそが、メカゴモラ(R)・アークベリアル・EXタイラントを軸としたTAGでしたが、改めてお気に入りであると実感し直したEXタイラントが、やはり!!RR弾においてもそのカッコよさ・迫力・パワー・豪快さが健在であると惚れ直しました。

ま・正にパ・POWER UP↑! BATTLE CARD

2011年02月10日 23時07分33秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私も完全復活とした大怪獣バトル(RR5弾)カード入手&BATTLEですが、今頃になり昨日の軽く費やしたチャンス17回の反映を受け高レアリティ(凄い)かどうかは別として非常に!喜ばしいメンバー(カード)が、次から次へと払い出しされ出揃いました。

さてあの先日の午後より出撃とした際のBATTLE1回目=払い出し1枚目カードこそが記念すべきRR5弾への初参戦といきなり1発目HITカード・CPダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300入手となった訳でしたが、帰宅後には特に何も気にせず只1枚のカードを眺めて過ごしていたのですがその後、追加5回のカード・BATTLEを終え帰宅後の自室である点に気がつきました。

それは、私は、RR4弾のみは完全スルー(パス)したのですが、RR5弾カードよりカード裏面に、以前(私が把握しているRR1弾~RR3弾迄)のカードには記されていなかった☆マークが追加されている事にメガ止まりましたが、その☆マークとは、Nカード『白☆1つ』・Rカード『白☆2つ』・CPカード『黄色☆マーク3つ』と記されています。


私は、当初から余り力を入れずチャンスも費やさずできましたので特にこれと言う様なカード(SR/UR)は、押さえていませんので、その裏面に上記の☆マークがしるされているか否かや色つきであるか等は把握していませんが恐らくは、通常Rカードを白星2つと設定している点から予測すれば高レアカードには、白星の3つあたりとされているかSRとURで☆マーク1つの大差を設けているあたりであると思います。


先日もRR1弾カードNであったウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100から1段階POWER UP↑した今回のRR5弾Version Rカード・ウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100となりましたが昨日のBATTLEのお陰でまた1枚同様に、POWER UP↑出来ました。


RR2弾
ウルトラの父 ウルティメイトブレード2100/P900

⇒ ウルトラの父 ウルトラアレイ2900/P1100(R)


贅沢を、言い高レアリティ度とは、望まないまでもやはり!!何でもせめてNカードよりかは、断然!Rカードに限ります。
一切レアなしカードによるモンスロードよりかは、心なしか通常レア(R)だけでもレアリティありのカードでモンスロードさせた方が、実際にBATTLE FIELDに立っている姿も何だか違って見える様な気がします。

やっと望むメンバーが揃った

2011年02月10日 01時34分47秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
昨日に、我が大怪獣バトル完全復活の狼煙をとなった本格参戦RR5弾BATTLEとして参りましたが本来心底 あてしていた筺体が、目的のRR5弾カード払い出しとされていませんでしたので急遽として上の階にあるナムコワンダーランドの方へ両替を兼ねて向かいました。


久々に、訪れし街中で私のULTIMATEな筺体として非常に!!あてにしていた筺体の使用でないにしろ費やしたATTACKチャンス全17回が、まるで余りにも無力であるかの如く・・・一切(只1枚)のSR Or URカードにすらテンでとどきませんでしたよ。

それでも私にしてみればまぁ~本命(大本意)としていた筺体の使用とは出来なかった代わりにCPカード2枚と持っていた通常Rカード数枚を押さえられた結果から考えれば妥当とも言えるかなり評価すべきに値する払い出しであったと思いました。


更に何と言っても公式HPでも紹介しているあのCPカード同士のTAG結成とした際に発生する『必殺技+2400』・『パワー+300』も試してみましたが、必殺技+2400は、とてつもなくスバらしいです。

前回の更新で話していたこのTAGでは、その辺のTAGとさほど大差のない必殺技+400止まりでした。

ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)

ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300(CP)



今回のCPカードLINE UP全4種類は、私も軽く3種類迄押さえましたがやはりと言えばそれまでですが、十数回前後チャンスを費やせば1枚とてSR Or URにたどりつく前に、CPカードが直ぐに払い出しされチェックメイト目前と出来ます。

恐らくは、このCPカードを追い越し・飛び越えその先にこそ栄光のSR Or URカードが、待っているのであろうと思われます。




僅か1段階のみの昇格でもかなり喜び度UP↑

2011年02月05日 00時49分04秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私もすっかりと大怪獣バトルへ舞い戻った訳ですが、先日の2日水曜日の高々1体目にキャンペーン(CP)2弾カードの全4種中の1枚を、手にしその後、おとつい(3日木曜日)にも僅か5回チャンス中4回のBATTLEと1回のみカード購入によりRR5弾カードをやっと全6枚のみ押さえました。


やはり1つ思うのですが、RR5弾初参戦時のたった1回の払い出しでは、いきなりCPカード・ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300と喜ばしくダークロプスゼロカードそのものの記念すべき第1号入手となりましたが、翌日の連続5チャンスにおいての払い出しでは、5枚中に僅か1枚のそれも通常レア(R)カードが、入っただけと近頃のカード払い出し状況とは、随分と只(通常)レアカードですらまるで出し渋りかの様な何とも酷な状況とされていると改めて思いました。

以前では、極々一般的普通のレア(R)カードであれば5回中に、3枚・4枚を当たり前としていたあのよき状況から一転・・・随分とセコい払い出しとなったものだと感じました。


さて、以前(NEO/GL3弾時)でもそうでしたが、今回も私にとっては素直に喜ばしく思える1枚カードいえいえ!ウルトラ戦士の1段階昇格がありましたが、レアリティ度じたいは驚きも凄くもない普通のレアですが、全くなしのNカードと普通のレア(R)であろうともあるか否かではかなり違うと思います。


NEO・GL3弾時は、究極生命体レイブラッド星人が、それまでの3番目のみのメタレイオニクス(NEO4弾・GL2弾)から同レイブラッド星人中の2番目(裏面銀色)へと昇格(POWER UP↑)しました。

『究極生命体レイブラッド星人 トラクターシュート3100(R)』
(A1200/D900/S1100/P1300)

それに続けとばかりに、RR5弾でも同様のPOWER UP↑を果たしたのが、ウルトラ戦士にして嘗てのUHR-SUPER COMBO CARD(NEO3弾時)だったウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100のRR1弾TYPE(Version)のみしか押さえていませんでしたが今回RR5弾で、やっと通常レアありカードとされRE LINE UPされたカードを、押さえました。

RR5弾-R
『ウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイ・シュトローム3100/P1000』


し・しかしながらこのN ⇒ Rへ1段階のPOWER UP↑とされたウルトラマンネクサス(ジュネッス) オーバーレイシュトローム3100(R)を手にした際のBATTLEはおろかこの日の全5チャンス全てにおいて使用した筺体のスキャナーがイカれ一切の感度・反応なしと何と虚しく悲しい状況・・・5回全てを強制!筺体標準召喚のメビウス&ゴモラでした。


ところで前弾(RR4弾)でもありましたが、今回も含めこのキャンペーン(CP)カードとは、どの位の確率(頻度)で、払い出しされるカードなのでしょうね~?!

例えば・高レアリティ度カードの『SR』Or『UR』カードであれば現在は、1部を除き10回に1枚入るか否かあたりに対しこのCPカードにおける払い出し率・・・



因みに,RR5弾中のCPカードLINE UP中の4種で、私が手にしたダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300のみまるでシークレットの様な扱いとして公式HPオープニングMovieで登場していますが、CPカード中でも特別な1枚とでもされているのであろうかダークロプスゼロ。


その内にでもウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシ4900とのTAG結成としたならばどの様な+α でも起こりうるのでしょう?

2-024
ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)

5-004
ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300(CP)

M87光線に強く憧れて

2011年02月03日 00時05分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、これ迄に大怪獣バトルにおける数々の高レアリティ度カード小数回払い出し・入手やカプセルフィギュアと呼ばれるGASHAPONシリーズの自販機によるLINE UP全種類完全制覇であればかなりの実績もありますが、流石に、1部の大怪獣バトルカードのみ!何らかの形でしか押さえられていない現状もあります。


しかし何らかの形(レアリティの如何に関わらずカード)でもどれか押さえられていれば現在の大怪獣バトルRR弾では、BATTLE展開の内容・状況によりスキャンしたカード記載の必殺技を、必ずしも発動する訳でもなく臨機応変!常に状況に応じて変化する点は、便意とも言えるもので、2番目や3番目・逆に1番目のみの入手とした場合でも違う必殺技の発動を楽しめるので、とにかく何らかのカードを、押さえればいいとなります。


やはり!と言わんばかりに圧倒的人気の高さとカッコよさに、強力な必殺技をも兼ね備えるM78星雲ウルトラの国宇宙警備隊体調ZOFFYですが、私もこればかりは、辛うじて通常レア(R)カードとされたRR2弾LINE UPのゾフィー中の3番目しかい押さえていない状況にあります。



3番目となると流石のウルトラ戦士・ZOFFYも星人の様な高々のP800とかなり厳しい体力とされていますが、それでもW連続必殺技時となれば3番目のウルトラフロスト1900から格段に大幅レボリューションし本来のゾフィーの放つ最大最強の必殺光線であるM87万度光線を発動できます。

しかし幾ら3番目であろうともやはり流石は、M78星雲ウルトラの国宇宙警備隊体調だけの事はあるZOFFYは、何ともカッコよさが違う気がします。


復活?大怪獣バトル・RR5弾BATTLE参戦

2011年02月02日 23時09分07秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
あれだけ本格的に、夢中になり全種類揃えるべく張り切っていたGASHAPONカプセルフィギュアのDGドラゴンボール改・サイヤ人伝説も得意の自販機での完全制覇+α シークレット・ターレスも2個確保しアッと言う間に過去のエピソードとなりまして、お金とそれなりの暇はあるのだが、コレクションしたいと思えるITEMが見当たらないと何時もの日常に戻り過ごしていました。


因みに,余談ですが、DIGITAL GRADE(DG)シリーズの超サイヤ人3孫悟空1個と2個目のターレスのみ押さえた際のままカプセルすら一切の未開封状況で保管してあります。


さて、GASHAPONカプセルフィギュアシリーズも全5種類完全制覇の終了となりそろそろ気分は、徐々にですが本来の主力である大怪獣バトルへと戻りつつあり本日、RR5弾BATTLEへと初参戦して参りましたが、RR5弾の記念すべき払い出し・入手1枚目カードには、CPカード2弾にLINE UPされている悪のウルトラマンゼロとも例えられるダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300でした。

1回目払い出しカード。5-004・CP カウンター
ダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300/P800(チョキ)

ルーレットでも3・3・3・1・1と中々いい能力であると思います。

パッと一見すると以前(RR弾)のSRかURカードを、思わせるデザインで、私には、一種のSRカードかと思いましたが、帰宅後に公式HPで確認したところCPカードオリジナル加工のホログラム仕様である事が分かりました。

このカードとは、一応のところ!レアリティ度に換算するとSRカードクラスに相当するだろうかと考えますが、如何程なのでしょうね。

ダークロプスゼロ ディメンジョンストームとは、RR5弾のURカードにLINE UPされている必殺技ディメンジョンストーム4100/P900とは、パワーで100と必殺技威力においての800の大差しかないもので、カード表記の左側ルーレットマーク内でも星の数が全て同じとされたカードです。

私には、レアリティ度やパワー・必殺技威力の大差は、特に気にもならず何よりも縁があり押さえる事ができた+α これ迄に一切持っていないカード・キャラクターである点が1番喜ばしく思えました。


BATTLE内容についてですが、本日は、この只の1回しかししなかったのですが、一切の持ち出しカードなしからの払い出し1回目とこのダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300のみしか手元になくスキャンは、この1枚+筺体標準召喚とされているウルトラマンメビウスとのTAGとしましたが、凄くいいTAGだぞと必殺技+400となりました。

更に、EXラウンドへも突入しVs アークベリアル&ダークロプスゼロTAGと対峙し完全に怪獣(化け物)化したアークベリアルの圧倒的巨大さと存在感を知りましたが、最後に必殺技を決めBATTLEに勝利を収めたのは、我がダークロプスゼロ ディメンジョンストーム3300&ウルトラマンメビウスTAGでした。