やはり！必然的にハーフシェイドフロントウィンドウ◎

やはり◎今更も言う迄なく絶対的に、軽自動車～普通自動車や大型車(バス・トレーラーヘッド・ダンプ・コンクリ等)にいたる車両迄も絶対のカッコよさと気持ち的な納得が得られる『ハーフシェイドフロントウィンドウ』が、最高＆最強であると思います。



まぁ・それはさておくとしその日の気分や天候等により何時でも如何なる場合においてもその都度の用途も兼ねて走らせる車両を完全セレクト可能な現実とは、これ素晴らしき事かと改めて実感します。


ある時には、コラムシフト３速AT(世界の一流・一級メーカー製)車両とまた時に、同じくせかいの一流・一級メーカー製の最上グレード・フロアーシフト５速AT・REAL TIME４WD普通車両とした感じで、当たり前に満喫できる現状は、常日頃よりの常識。

本日は、散々？！

先日２６日の稼動当日の午後よりの久しく振りの出撃とした大怪獣RUSHの先ずは１回目参戦のBATTLE以来・・・同時参加BATTLEを回避困難な理由による暫しBATTLE回避としたカード購入を多少しながらの様子見でしたが・・・私の真意は、カード払い出し結果よりもBATTLEを、純粋に楽しみ内容を納得のいくものとしたいと考え本日の午後に単独BATTLEへ出撃してきました。




本日の内容は、久々の何とも懐かしいモンスロード(スキャン)させたく考えるカードを、只１体(枚のみ！)モンスロードできずから始まり肝心なBATTLEでも痛恨極まるミステイクを連発し・・・挙句の果には、レッドキングを逃す始末に終わりましたが、それでも他の部分ではそこそこの結果の為に、現在も参戦当日同様の『２位』を何とか維持できている状況に一安心と言った感じです。

単なる☆☆レアカードだからと侮るなかれ

さて意表ついてひょんな経緯によう参戦と相成りました当ブログ管理人◎でしたが、本日ある事について気がつきました。


それは、今更言う迄もない事項ですが、今回の大怪獣RUSHとは、TV.CM(コマーシャルメッセージ)でも話していた様に『コミュニケーション』形ゲームとなったいたとおりに、最大４プレイヤー迄の参加を可能としているシステム(仕組み)プログラム上の理由で、プレイヤー１人のみであれば単独BATTLEが楽しめる代わりに、プレイヤー２人・３人となる複数となった場合では、１つのBATTLEへ複数プレアイヤーが同時参加となる為、BATTLEING時(BATTLE開始前やカードの購入以外！！)では、以前と異なり単独プレイが不可能となっています。


即ち単独によるお気楽・手軽な１人BATTLEを望むプレイヤーは平日等の混雑・順番待ちの回避可能な使用をセレクトした方がいいですしいや！逆に全員参加型となってでも稼動頻度が高い日の使用で小額出費の高レアリティ度カードの払い出し＆入手を目指すファンには、必然的に、混雑必至の土曜日・日曜日・祝日をセレクトすべしです。





前回の更新の記事において、メーカーよりもれなくもらえる２(TWO：トゥー)ITEMの１００回セーブ可能ICカードとP-００６カード バルタンバトラー・バレル 白色破壊斬(☆☆R)カードですが、大怪獣RUSH公式HPのプロモーションカード(P)リストでは、『N』カードとされていますが、現物カード裏面には、確りと☆２つが記されており更には、前シリーズ大怪獣バトルにおけるレアリティ度『SR』カード同様のカード表面仕様(あの金属的なまるでメタル調)となっており決して侮れないかな～りカッコよくされた１枚です。

画像をUP↑すれば一目瞭然。

参戦？！大怪獣RUSH

私は、DATACARDDASS 大怪獣ラッシュ(RUSH)ウルトラフロンティア公式HPにおいて徐々に詳細データが明かされ始める直前迄の意向として、不参戦と考えていましたが・・・その後に公式HPを色々とチェックしていたところ・・・『マイページ事前登録キャンペーン』なるものを発見し何と定められた期限内の必要情報登録・『PS』＆『ID』取得を完了すると・・・驚く事に、メーカー・バンダイさんアッパレ！太っ腹＆大サービスの２(TWO：トゥー)ITEMを、もれなく登録先へと送れってくれる(もらえる)との事でした。



そこで、勿論ですが私もマイページ事前登録を完了し当初の稼動予定２８日頃お届けとされていましたが、予定早まり稼動予定日が２６日となったご様子で、おぃ！もうきましたかと言う位に早く届きました。



２ITEMとは、１枚が、『P-００６ バルタンバトラー・バレル・A１２００/G５００/P１０００ 赤色破壊斬/☆☆(２つ星レア)』


と『１００回セーブ可能ICカード』のセット(SET)を、もらえました。



そう言う経緯により私も本日午後からの久々出撃と相成りまして、今回は、只１回(プレイ)のみ試して参りました。



上記マイページ事前登録キャンペーンによりもれなくもらえたカードは、P(プロモーション)カードのそれもレア(２つ☆☆)ときて、このキャンペーンでしか入手不可能な付加価値ありの代物で、１００回セーブ可能なICカードすら同キャンペーンオリジナル仕様でこちあも限定ものと言えば限定ものですからね～！◎！凄い２枚です。

因みに,私の残りセーブ回数は、『９９』となりましたが、話変わり言う迄もなくキャンペーンにより入手した２ITEMを持参し逸る気持ちを抑えながら車を走らせ遊べる店舗へと出掛けてきましたがやはり！！所有カード０からのスタートといきなりの出だしからレア(２つ☆☆)カードとICカードありからのスタートでは、気持ち的に全く違うものだと思いました。


かなり◎いいぞぉ！！P-００６ バルタンバトラー・バレル 赤色破壊斬(２つ☆☆レア)カードと１００回セーブ可能ICカード。



実のところ私は、ドラゴンボールヒーローや今回の大怪獣RUSHの様な方式の筺体の専用カードリーダーへカードを乗せればスキャンできる事やカードを前後に動かし遊ぶTYPEの種類は、初めて遊びましたがこれはこれで、こう言う感覚のものなのだと知りました。

上記キャンペーンにて、入手したカード(２ITEM)画像は、画像が準備できしだいアップします。

やはり◎正確な『日本(にほん)』

プロ野球中継を視聴しているとやはり！！余りにも不正確で落第・烙印な発言が多々聞こえてくる現状にありますが、余談程度に１つばかり言っておきます。


国が、『日本(にほん)』と正式に登録されているばかりかコンビニエンストアでの取り扱い・販売されている政府(にほん・日本)が正式に・監修・編集した自国の法律に対して、少しでも知りまた理解・身近に感じておもろうとした法律に関する小冊子ですが、これは政府公認とされる『日本国憲法：にほん国憲法』と確りと自国の正式な読み書きが出来ていない国民が多い事に対してまるで危機感でも表すかの如く日本＝にほんとルビがふってあります。




更には、上記本題にリバースして、続けますが、日本(にほん)にあるプロ野球協会と正式にされておりその日本プロ野球協会は、正式に『にほんプロ野球協会』とした読み書きの仕方で登録されているのが明白明瞭な事実でもあります。


つまりは、日本(にほん)国に存在する日本(にほん)プロ野球協会のプロ野球球団とされる『セ』＆『パ』リーグチーム！！即ちリーグ優勝或いはクライマックスシリーズを勝ち抜いて進む先は⇒日本(にほん)シリーズと言わずと・おのずと知れた日本(にほん)一となります。



つまり！だれが何と言おうが考えようが上記絶対的な事実を考えれば正しいのは、如何なる場合においても確りと『日本(にほん)』と発言・読み書きしている派なのです。




もう１つだけ無知で無学識・学歴・落第・烙印の派に指摘しておきますが、企業の類は、全て日本企業ですので、当然・必然的に企業名に何れかの形でも日本(にほん)とつく(含む)場合は、ニッポン(日本)ハムとニッポン(日本)通運を除き『正式』に、『日本(にほん)』と言わなければならいないと言う事。(失礼・無礼にあたりますのでご注意※)

比喩を挙げれば◎

『日本白十字』や『日本赤十字』



と上記決して、覆す事も揺るがす事も不可能な明瞭明白な根拠・証拠によりその正確さが裏付けられたるにほん『にほん』にほん更に日本の読み方ですのでこれからも素直・純粋で賢い派の皆さんは誇り・プライド・維持を持ち確りとまた堂々と『にほん』』と発言してくださいませ◎

カプセルITEM(FIGURE)

私は、カードであれば大怪獣バトルとキャラクター立体物(Figure)とくれば勿論の事ですが、カプセル自販機からの購入とし入手するバンダイ製フィギュア(ITEM)の『GASHAPON』シリーズ『ウルトラマン』や『ドラゴンボール』を、コレクションし続けていましたが・・・それもずっかりメーカー側の事情や私の納得いなかい完成度や要因により終了としていました。


更に,私のITEM(玩具)コレクションもすっかりと『GUNPLA』へと完全移行された都合上によりかなり上記路線からかけ離れていました。


しかし先日の午後、久しくぶりに以前頻繁に立ち寄っていたある店舗へ出かけてみたところ・・・暫く見ない・偵察していない内に、カプセルフィギュア(ITEM)事情も変化していたのだなぁ～と多少の驚きを感じました。


その店舗では、約３０台以上のGASHAPON(バンダイ登録商標)自販機が、設置されているのですが、色々とリサーチしていたところ・・・気になるITEMを発見しましたので、後日に１回と更に後日にも１回の計２回程回して見ましたので、その内にでも理想(本意)画像あり式により紹介したいと思っています。


いゃ～久しくびりに、この私の完全消灯していた、カプセルフィギュア(ITEM)に対する魂やスピリットに熱い『炎』が灯してくれる秀逸なITEMに出合えた気がしました◎

遂に登場◎ 大怪獣RUSH

大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティア公式HPによちますと、当初の稼動(登場)予定日を今月下旬(２８日)との事としていましたが、２日程早めての２６日とされるご様子です。


さて今回のシリーズとは、一切・前シリーズ同様の『バトル・BATTLE』とタイトルにつけていませんが、それはともかく！今回のシリーズにおいては、いったいどの様な展開・ドラマが待っているのでしょうかぁ？？！


私も気まぐれでもおこれば参戦もありえるかもしれませんが・・・さてどうでしょう。

DAIKAIJYU RUSH ULTRA FRONTIER

遂に来る今月下旬頃の登場＆稼動開始が、良くも悪くも持たれ期待を高くしながら持っているファンもおられるであろう訳ですが・・・どういった進化・全く新しい次元・世界として演出されるのだろうかと多少なりとも関心を寄せている一応の私。


今回のカード設定レアリティ度は、裏面に記されし『星の数』によってそのレアリティ度の強さ＝高さとされているとの事で、最高を『四つ星』とし２番目をおのずと知れ『３つ星』。


１つだけ私の要望をの述べればこれ迄(旧・先)のシリーズ(SERIES)カードも嘗ての言い方で、『怪獣』Or『BATTLE』に限ってのみ何かしろの形により対応・使用可能としていただけたらそれはもう非常に喜ばしく思う仕様です。

更新のお知らせ◎

本日、当ブログのブックマーク(リンク)にいよいよ間もなく(今月下旬頃)稼動(登場)予定とされているデータカードダス(DATACARDDASS)『大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティア(ULTRA FRONTIER)』の公式ページを追加しました。

タイトル：大怪獣ラッシュ

いよいよ本格的に、動きを見せ始めた正式タイトル『大怪獣ラッシュ』なるアーケードゲームですが、徐々にLINE UPカードの一部？！と思われるカード画像？もCMのラストに出ている。


大怪獣ラッシュの展開やLINE UPカードそれに設定レアリティ・人気に一切関係なく私は、また一からいちいち１枚、また１枚と地道にカードを入手・コレクションしたりBATTLEをする気には、到底ならないのでこれまた涼しい顔して余裕綽々と高みの見物と洒落込もうと言った感じだな。



今現在の私は、あの頃と相反(異なり)し１回１００円をコツコツ積み上げる小物よりも高額＝ど・ドカーンと大物ITEMを得る方に夢中・熱中しているのだから。