地球連邦軍は、

ここ流石の北海道札幌市もどうもらしくないスカッとしなさ過ぎパッとしない夏の天気が連日続いていたと思ったら・・・要約と５日連続での実に晴々としたスカッと湿度の低くハードでドライな気分のいい北海道らしい夏日の到来となりました。


余談はさておき。
マイGUNPLA状況ですが、相変わらずのディスプレイスペース向かって右側の混雑(渋滞)模様を継続中・・・今更言う迄もなくディスプレイスペース内ALL GUNPLAコレクション(MS)とは、どれも絶好調大お気に入りご機嫌なMSばかりなのですが、只１体(機)のみ格納スペース確保できず・・・とMG・MSN-０２ ZEONGを、埃の影響下とする環境に待機させている心苦しい状況。



話し変わって、地球連邦軍もメガ粒子砲等がありながらジオン公国の様に、MSへの搭載・装備とした戦闘用火気としてのプラン等は、検討や開発しないのでしょうかね？！勿論の事、言う迄もなくZZ GUNDAM等における１部には、採用され頭部等に発射口もありも実戦使用もありますが、私が述べている範囲とは、PSYCHO GUNDAMやZEONG・PERFECT ZEONG同様のこれ迄のMSのビームライフルやらサーベル等のお馴染みWEAPONを持たない頭部(口部分)や胴体(ボディ)それに両手(フィンガー)等のビーム兵器として搭載されそれらを駆使して戦うTYPEのMSです。

TURBO的な何かが？！

あのTVCMでもお馴染みのもしも現実世界に、MSが、実在していたならば・・・の続偏では、ありませんが、仮に現実にMSがあったとして考えるとやはり！！その動力源(心臓部)とされるのは、大型のしてスーパー(超)高出力・高トルクを発生する(叩き出す)エンジンと考えるとこの様なメカニズムとされている。


よくある大型車(大型トレーラー・ダンプ・コンクリ・トラック・バス等)の大排気力・高出力V８インタークーラーターボディーゼルエンジン的な感じのエンジン。
◎ 予備知識因みに,大型車のエンジンとは、エンジン本体＋トランスミッション(ギアボックス)だけのサイズのみで、乗用車(トヨラカローラ)約１台分とされています。※


よく高級車(クラウン)等の様なエンジンに装備されている『TURBO』とは、専用のタービンの事ですが、真にパワー(出力・馬力・PS)と加速性能に優れた自動車においては、停車時や走行中の更なる加速の際にグアッとシードに押し付けられるまたは、後方へ引っ張られる様なまるで、グラビティ(重力)が、かかった様な現象を体感できます。


※このTURBO(専用タービン)は、大まかに分けて２通り存在しています。
◎１: エンジンに多大な負荷を掛けてでもパワー・スピードを出させようとするTYPE。

◎２: エンジンに負荷を掛けない様にしながらもエンジンを補助し不足部分を補いパワーやスピードの出を手助けするTYPE。




私が、上記現象の実体験を、よく見聞きした車両に、日産スカイラインGT-R『R３３(一桁ずつ読みさんさんと言います)』Vスペック２(TWO・トゥー)・当時最強・最高出力とされていた２８０PS(DOHC-２４バルブ)がありました。


これもチョッとした参考程度に言えば・TURBOエンジンの車両は、運転席にある計器類(メーター類)中のタコメーター(エンジンの回転数を把握・確認する為の計器)部分に、緑色のゾーンがあり！この緑色のゾーンへ針が入っている際は、TURBO作動中となります。


やはり◎MSにおいても上記の様な感じで考えたならば・・・一定以上の出力を発生させる際には、同様に『TURBO』的な何かを作動させているのでしょうね～。

GUNPLA LINE UP

本日のブログ更新・ネタ(内容)には、特に何ら関係なくあくまでも余談に過ぎませんが、私が見ている限りだとTV等の字幕スーパー等に余りにも誤りが数多くあるのを目の当たりにします。


例えば◎

理不尽 ⇒ 不理尽

無理強い ⇒ 無理知恵(音声のみの場合)

LINE UP ⇒ ラインナップ(正解)を、ラインアップ×




さて本題のGUNPLA(GUNDAM PLAMODEL)についてですが、私がチェックできていないだけなのか否か・・・HGUC(１/１４４SCALE)のPSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱのラインナップ(立体化)や同じくPERFECT ZEONGもされていない気がします。

まぁ本音・真意を言えばHGUCシリーズにラインナップ(立体化)されたMRX-００９ PSYCHO GUNDAM(１/１４４SCALE)の完成度が、余りにも納得でき良かっただけに、『PSYCHO GUNDAM MK-Ⅱ』の立体化もHGUCだとしても決して相違は、ありませんが、出来れば定価・サイズも大幅UP↑となるでしょうが、MASTER GRADEへ、昇格させ遂に現るMG１/１００SCALEでのPSYCHO GUNDAM Mk-Ⅱとして頂きたくも思うところです。

元々がスーパー大型MSだけに、もしもMG１/１００SCALEで、立体化されようものならば・・・定価はともかく只単純にサイズ的な面でのPERFECT ZEONG(MG)の王者君臨の立場(座)が危うし揺るがすとなりかねない気もします。

もしも現実世界にMSが、存在していたであろうものなら

ガンプラ(GUNPLA)のTV・CMではありませんが、もしもこの現実世界にMSが、実在していたならば私は、自動車の代わりに所有し思う存分自由気ままに、オペレーション(操る・操作・操縦・運転)してみたいです。



私ならば言う迄もなく勿論の３大MS(に、搭乗したい◎)

MSZ-１０ ZZ GUNDAM(FA-０１０S FULL ARNOR ZZ GUNDAM)

MRX-００９ PSYCHO GUNDAM

MSN-０２ PERFECT ZEONG(MSN-０２ ZEONG)


上記MSを、ノーリミッターマキシマムパワーによるフルオペレーションとしたいですね～。勿論ですが、可変分離型等は、劇中同様に可変分離プロセスも一通り試し更には、言う迄もなく巨大なMS中においても群を抜く巨大さや迫力と存在感の上記MSの足元に並んでみたいな～んて思うところです。

未だに浦島太郎 多し◎

しかし世間とは、間違いなく！企業から製品・人間迄の質が落ち何ら改める事も学習すらせずに何とも致命的な思い違い・勘違い・はき違いな人種が多く見受けられますね～。



だから日本(正式読み方:にほん・ニホン)を誤った読み方であるニッポンと発言したり数字の２(TWO)を『トゥー』と言えず誤り極まりないツーと発言している者が多くおるのです。
２(TWO) ⇒ ツーと読むには、TSUWOとなっていなければならず間違って読む方が、難しいぐらいです。

にほん＝日本や２＝トゥーと正しく学び記憶していない者たちは、誤りをどこかで習いまた一切の何ら確認も改めもせずそのまま怠って現代に至ってきた愚か者に過ぎません◎

それか下り坂や平坦路ばかり甘えに甘え歩んできたくせに、精神が相当にヒネタか歪んでいある人種の証明。


企業においても流石な一級中の一級コンプライアンス企業では、確りと『日本(にほん)』と繰り返し発言していますからね～。



さて、本題に入りますが、未だに、何ら学習や知識・DATAの把握もせず何ともお粗末な時代遅れの浦島太郎な諸君が多すぎますな。

ハイクオリティーな正真正銘高次元・ハテクノロジィースマートキーによる一切のキー本体や専用ハイグレードキーの使用は、勿論ですがドアハンドルに、握る・引くと言った無意味且つ無必要なアクションを全く必要としない『施錠』＆『解錠』が、物珍しい諸君が多すぎるのが現状にある状況に、全く呆れるヤレヤレな次第・・・


他メーカーを牽制するこれが真(本当)のスマートキー＝ドアハンドルに一切『握る』Or『引く』と言った触れる動作なく完全と施錠(ロック)＆解錠(アンロック)が、可能となっているあの大手有名自動車(モータースポーツ)メーカーであり名車『S８００(エスハチ)』でも知られる最高・最強メーカーのハイテクノロジィー。


ですが、それはともかく！今時、旧式車＆商業者以外の近代車両(一般家庭用)において、未だにエンジンスタートを別としても『施錠』Or『解錠』に、専用ハイグレードキーの使用やキーレス機能すら非装備の車両何ぞ存在しないだろうよぉ！！


ここ最近の私が把握できている現状では、スーパー等に納品や何かしろの用事で出入りしているトラックや営業者と言った商業者ですら当たり前に『キーレスエントリーシステム』を装備しているのを、目の当たりにしたぐらいだぞぉ◎◎


参考までに車種名を挙げると

プロボックス Or サクシード

カローラバン(ステーションワゴン)

エルフトラック(箱車)


自動車繋がりで言えば他にも面白い事が、確認できている中に、一般的には、本来格自動車メーカーのラインナップ車種中の最上グレードか２番目辺りのフロントガラス上部の使用が青くなっている正式には『ハーフシェイドフロントウインドウ』ですが、一部特別仕様車扱いで、同様とされている場合がありますが、実は、このハーフシェイドフロントウインドウは、大型バス・大型トレーラー・ダンプ・コンクリ等にも存在しているばかりでなく軽トラック・タクシー車両(クラウンコンフォートにも確りと存在している位です。


と時代(本来は、確りと未来へ向かっている)と共に、例え事業(商業)用車両にまで、これ迄を、家庭用車両に主要・標準装備が一般的とされていたキーレスエントリー機能も装備される時代・レベルとなっている状況の中、当たり前中の当たり前『スマートキー』に、驚きや珍しさを感じる無知者がいた事に、私がヤレヤレと驚きました。


私から１つ言えば、当たり前にスタンダードで、長身で大柄や彫りのある(深い)顔ときて抜群に優れ整った容姿も購入・所有の自動車が、最上グレードとし『スマートキー』＋『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH＋AUTO LIGHT・オートレベリング機構・機能)』＋『ハーフシェイドフロントウインドウ』＋『本革巻きチルト＆テレスコピック機構付』＋『専用ビルトインETC機』が、スタンダード中の当たり前であるからして、これ等が当たり前でない諸君とは、異かにその諸君の世間・世界・視野が狭いかと言う証明に過ぎないと言うだけの事。



アルバイト１つとってみても学歴(業)は元より人との関わり１つとってみても視野。世界は広くの精神で、多種多彩なジャンルの企業・職種と様々な物事における沢山の人々との関わり携わりの全くまって不足・欠如でもない限りでは、私や多くの優れた派同様に、上記の物事を全く驚きも珍しくも思わずまた驚かず極々至っての当たり前とできているのです。


１つ言うならば上記物事を驚いたり・物珍しく思うのではなく！これ等の余りにも初歩的物事を極々当たり前とできていない自らに矛盾や実力不足・不自然さ或いは、不甲斐なさに驚き恥ずべきだと言えます。


自動詞やでも幾ら最上グレードのセレクトや購入は難しく或いは、チョットばかり無理であろうとも知識(DATA)として軽く把握・認識している位であって然るべきであると私は考えますし何事も物事とは、大いに意欲を持ちアグレッシブに挑み(チャレンジ・トライ)経験したり学ぶ事が重要・大切なのだと思います。

何に限らず無知や疎い方々とは、余りにも物事をしなさ過ぎるで、学ぶ事や何かを高めようとした気持ちが欠如していると言わざるおえない現状。

自動車においても初歩的・基本中の基本とされるのが、各メーカーどこでも必ず用意・設定されている◎◎◎＋『Fパッケージ』や『Sパッケージ』等のベース(標準) Or スタートグレードと呼ばれる大概の場合であればTYPE-『G』GRADE＋◎パッケージとされる仕様が設定されておりこの＋◎パッケージとするだけでもかなり上位や最上グレードの概観・仕様へ近くなっていきます。


私は、はっきりと言いましたが、必ずしも上記の様な当たり前とできない場合でもせめて、その様な装備(機能)やオプショナルズ(OP)が存在しまたその操作内容においても世間一般レベルの自動車ファン・ユーザー・利用者として、把握・認識している位は、可能なハズですし何ら不思議はないでしょうと思います。


必ずしも最上グレードを、購入(セレクト)できなくとも上記で挙げた『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH・AUTO LIGHT＋オートレベリング機構)』か『スマートキー』または『専用ビルトインETC』位は、オプショナル(OP)等で注文し装備させれる事でしょう。


実質の問題で、それ(機能・装備した車両)を所有している、使用したことがあるか否か別としても知識・認識・把握の点においての当たり前位は、何ら困難も不可能な事もなきはずです。


やはり！私から１つ言わせれば同じ趣味や好んでいる物事・ITEM・立場においてもこれだけは、誰にも譲れない・負けれないと言える位の知識やキャリア・技術とプライド・意地・誇り・。熱意・信念があって然るべきです。

パイロット違いのMS

私は、先の記事(更新)の様な、多少(若干)なりの矛盾(誤差)的な劇中・説明書(解説)・パッケージ画像に忠実とは、しない・出来ない場合する例外設定をセレクトする事がありますが、これは、やはり！！私もキャスバル・ダイクンこと赤い彗星のシャア大佐が、好きであり勿論パイロット(MS乗り)としての彼を十分過ぎる程評価しているからです。




１人のコアファンとして言えばやはり！MS同士の激突であろうともあの劇中名場面であったアムロレイ(RX-７８-２) Vs シャア(シャア専用ザクⅡ)時におけるMSのパンチやキックの応酬が、何とも見応えたっぷりで迫力満点で面白かったと思いますが、若しもあれが、搭乗するMSが、違っていても同様に繰り広げられたのでしょうか？！


例えば

ジュドー アーシタ ⇒ MRX-００９ サイコガンダム Or MSN-０２ ZEONG

アムロ レイ ⇒ MSN-０２ PERFECT ZEONG

シャア大佐 ⇒ MSZ-０１０ ZZ GUNDAM


とやはり！どんな優れたパイロット(NEWTYPE)であろうともパイロット自体は同じであれぞ扱うMSが、変わればまた違った個性や特徴のある戦い方を展開するハズであると思います。

最近(ここ数年)

多趣味の私は、その１つとして、自転車＋α (必要最低限・スタンダードオプショナル)装備として楽しんでいるのですが、色々と各方面へとサイクリング時にここ数年で、余りにも目につく(余る)無責任・幼稚で安易且つ自分勝手・甘え・幼稚な行動を行っているだらしがない女性たちの姿を見かけます。



私の把握している限りでは、小学生～中学生・高校生の少年少女(男子＆女子)と成人の男性にでは、意外に少ない上記の行動をしる者に対し上記の違法(無法地帯)を平然とまるでそれが当たり前や正当であるかの如く行っているのは、全て女性ばかりの自転車利用時 Or 歩行時です。


◎ 何の違法行為かと言うと、これは列記とした道路交通法違反となる『信号無視』＋『安全運転(運行)義務違反』に当たる『赤信号無視』。


上記行為を行っているのが、私が見る限り女性ばかりの丁度１８～２２歳と２０代位の一応の判別ができる年齢ばかり・・・
特に、驚く事に、石狩市花川(道路向かいには斎場がある)にある有名優秀女子大とされている藤女子大の自転車通学生徒にもこの赤信号無視の行動が多数確認されています。


私から１つ言えば、この様な行動に限ってのみなら女性たちを見ていて思う事に、世代(年齢)問わず、だらしなくいい加減・精神年齢の幼稚化となり物事の正しい分別・判別ができなくなってきていると思います。※言う迄もなく！必ずしも全ての女性とする意味ではなく多くの烙印女性に対してのみの範囲です。

年甲斐もなく致命的な勘違いをした若い女性的な過度の露出やルックス(服装)に、決して・絶対に！！美人でも・可愛くもなくまた良い女からも余りにもかけ離れ過ぎたスタイルも極めて悪く烙印 断崖絶壁３流(級)品スタイルボディと決して優れていると言えない何とも勘違いした低質・悪い(ロークオリティな)恥ずべき女性の姿・・・余りにも目に余るものがあります。(度・程を弁えない若い女性の過度・極度の肌露出にも全く感心しませんが◎)


本来、真にいい健康スタイル(スタイル抜群)とは、極度の肥満や極度の痩せ過ぎとしない多少のムッチリありぐらいの実質面においても身体に何ら支障・異常(健康を害わ)ない程度であれば極めて健康体だと定義します。
◎因みに,若い女性も中年女性でも健康で、健康に支障をきたさない位であれば多少ムッチリしていても全く問題ないと考え軽くムッチリしている方が可愛い(ご愛嬌だ)と思います。



身体のみの成人＝大人ではなく！心身ともに確りとした成人＝大人となり常識のある分別・判別の下において正しい行動をしていただきたいところです。



※ 勿論ですが、言う迄もなく上記に該当しない常識・良識を確りと踏まえマトモ且つ質の高く(良質で)正当な良い女の皆さん、ごめんなさい◎◎◎それらのレベル・次元高き女性の皆さんたちが、毎日、真っ向から正々堂々誠実・真面目に、生きられている事を私も多少ながら確りと理解し把握・分かっていいます。◎また全ての女性を一纏めに、批判・悪く述べている意図ではありませんが、これ等に該当しない女性の皆さんも自分たちが、批判・否定されている訳ではないにしろ同じ女性が、悪く思われそう言われていると正直面白くはないですよね！気分のいいものでもないと思います。

正直、私自身が、一部のダラシなく幼稚・低級・低レベル・低脳のまた精神(内面・精神的な)容姿(顔・身長・体格)の面ですら何とも湿気た冴えず情けなくいい加減で無責任な男(人種)共が存在してるせいで、男は◎◎◎だと悪く決めつけ的に全ての男性を一纏めに、批難する様な言動を、見聞きすると確かに全くの大迷惑且つ気分のいいものではありませんからね～。


上記に該当のの無法行為やいい加減でダラシナクくまた年甲斐や容姿も考えず上記行動の類を行っている人種たちは、非常に！ダサくカッコ悪く醜い(ブサイ)ですな。

コックピット(PG)

さて、機動戦士ガンダム(GUNDAM)とくれば勿論と言わんばかりに、シャア大佐の駆るZEONG(MSN-０２)が、いきなりのブッツケ本番での出撃とされまたその際の機体状況においては、両腕上腕部のカウル(装甲・ボディ)に加え脚部ユニットを欠いいていたとなる経緯もありこのエピソードは余りにも有名。


このZEONGこそは、列記としたシャア大佐が搭乗しと記されていますが、ZEONGに欠いてたの残り２０％とされていた上腕部装甲と脚部ユニット迄も確りと装備(装着)された一般的に言うところの脚付きとされ嘗て(ZEONG時)の全体の８０％のに対し完全な１００％となりましたが、せっかくの完全ZEONG＝PERFECT ZEONGには、非常に！残念無念ながらシャアが、搭乗したとは、記録されておらずこの事実に基づきGUNPLAシリーズ中のMASTER GRADE(MG)・MSN-０２ PERFECT ZEONGのキットでも一応の事、パーツランナーには、先ZEONG同様に、色合い違いのみのシャア大佐フィギュア(コックピット搭乗用＆直立不動)自体は、付属されていますが、同梱の説明書でも使用しないパーツの印となる『×』が記されています。


私は、説明書・パッケージ絵柄参照とした基本に忠実派なのですが、PERFECT ZEONGを組み上げ(立て)中において流石に、こう思いました。
幾ら説明書や劇中設定では、シャア搭乗の事実はないにしろ幾らなんでも無人パイロットには、しなくないと◎そりゃ～ZEONG＆PERFECT ZEONGとは、他のMS(モデル)同様のコックピットやコックピットハッチと異なり用意にオープン Or クローズとできる訳でも内部も意外と奥深くなっている構造上の要因で、見易とは言えないものですが、やはり！！無人コックピットでは、どうも悲しい気がしましたので私は、先ZEONG同様に、今回のPERFECT ZEONGのコックピットにも密かながら色違いシャア大佐を搭乗させるべく決意し乗せました。ガァハハ。


やはり一部の例外等により劇中設定を厳守とした忠実は、難儀となる場合も多々ありますが、時に、思い思いの個性や拘りも大いに結構だと考えますしまたこれぞGUNPLAの楽しみ方の１つであると認識します。

それにコックピットが、有人であるか無人かであるかでは、気分的にもかなり違いますからね～◎