ウルトラPAD触ってみた

先日、BANDAIからリリース(発売)さえていましたタッチパネル操作によるウルトラ図鑑の『ウルトラPAD』を、用事で出かけた店舗で発見し試してみましたが、試してみれる見本のボリュームがかなり大音量で、迫力満点でした。

しかし軽いタッチ操作だけで、タッチした部分のキャラクター(怪獣)の咆哮(声)や劇中でお馴染みなサウンドが楽しめ凄く面白い上に感動ものでした。
ウルトラマン＆ウルトラ大怪獣ファンには、何とも堪らない大好きなゴモラ・レッドキング・ゼットン・バルタン星人・メフィラス星人のあの声(サウンド)が、何時でもどこでも好きなだけ(バッテリーの続く限り)楽しめる優れものは、チト高価な玩具であありますが是非とも！押さえておいて損はなき１ITEMだと思いました。


私の場合は、特にバルタン星人・メフィラス星人・ゴモラ辺りが最高で、静まり返っているどこかでいきなりウルトラ世代やコアファンには、誰にでもお馴染みウルトラ大怪獣の音声が聞こえたらおぉ～と思うでしょう。

プロ野球・日本シリーズ

さて、昨日まで熱戦・戦・激戦の続きましたプロ野球・日本(にほん)シリーズも昨日の第７戦をもって完全決着となった分けでしたが、先ず一言言える事に、正々堂々・力の限りを尽くし真っ向勝負とした高次元でのデッドヒートにおいて、見事勝利した福岡ソフトバンクホークスへ、リーグ優勝並びに、悲願の日本一の栄冠・制覇を心からおめでとうの言葉を送りたいとおもいました。


只、私は、やはり！！オレ竜(流)でお馴染み・これが落合 博満監督ラストの中日ドラゴンズに、正に有終の美を飾っていただき・完全制覇と落合監督のホームでの胴上げと花道として締めくくっていただきたかったと言うのが本音でした。


私はやはり！ブランコ選手の特大アーチ豪快ホームランの一発を、もう一度見たかったですが・・・流石のブランコ選手も打線沈黙と非常に残念であり中日ナインも敗北するにしても完敗は、痛かったと思います。

中日ドラゴンズは、監督を初め・首脳陣も大幅に入れ替わるとの様ですが、また来年に、打撃改革・強化とし新生中日ドラゴンズ(落合ドラゴンズの８年間で培った事も確りと活かしながら！)として特にブランコ選手の特大アーチ一発ホームランが、どんどん炸裂する事を期待したいですね。


最後に、得点が少なくとも優れた守備と選手間・監督・首脳陣の絆が１つとなれば優秀な投手リレーも相俟ってリーグ優勝や日本(正式読み方・にほん)１もあと一歩とまで迫れると先にシーズン終了を迎えていたチームに教えてくれたのだと思いました。

競り合い『守り勝つ野球』・『攻め勝つ野球』と『守り攻め勝つ野球』があれば中日ドラゴンズナインは、秀逸な守備と優れた集中力により守り勝つ団結の野球。

食玩TFガム

近頃の趣味の傾向・動向としては、以前(子供時代)に『DX』タイプは高価だからと手が出ずな代わりに何とも安価・お気楽で手にする事が可能だったおまけ付(今で言うところの食玩)シリーズのTF(トランスフォーマー)やその当時毎週土曜日のお決まりでした勇者ロボットシリーズの内、把握している限り(範囲)では、TF(トランスフォーマー)シリーズのみが、嘗てのDXシリーズに存在していた一部カラーや仕様変更をされた復刻Versionで、店頭に並んでいる事を発見し気まぐれにより好きなキャラクターのみスレクト入手としています。


私も一応ですが、前回のシリーズのみ全種(スーパージンライ・ゴッドボンバー・スタースクリーム迄)を制覇しています。
つい最近でもやっと違うシリーズが発売されている事を店頭で知り今のところビクトリーレオのみ押さえていますが、このビクトリーレオの構造には、確りとスターセイバーとのフュージョン(合体)可能な仕様が見受けられますのでその内、ビクトリーセイバー完成も叶うと思われます。


今回のシリーズは、まるでガンダムプラモ同様に確りと色分けパーツによりDXシリーズと同様のイメージカラーになる様になっているのは嬉しい計らいですが、デカール再現となっている箇所が多いのが多少そこは、どうだろうと思います。

デカールに際して言うならばもう少し丈夫で剥がれ難いものにしていただけると助かります。