ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

古代怪獣ゴモラ◎

2017年03月14日 11時38分47秒 | S.H.Figuarts ゴモラ
S.H.Figuarts シリーズですとかどのシリーズに、一切関係なくやはり無類のゴモラ=古代怪獣ゴモラ魂マニアの当ブログ管理人にとってみればそりゃぁぁ~必然として、非常に!!喜ばしい事実です。


当更新の画像でも分かる様に、店頭陳列・購入時のまま一切のタグの類を取り除かないコンデイション保管としているぐらいですし。
他にもパッケージも一切のダーメジなしのご覧のとおりです。






『究極大怪獣 = ULTIMATE MONSTERS』



<とゴモラに関するITEMであれば今現在の入手困難な物までを、完全コレクション◎


因みに,上記・嘗てのとても懐かしい『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』にLINE UP↑されていたゴモラ(金レア・SR)カードですが、今回の現在予約受付中のS.H.Figuarts ゴモラのプロトタイプ画像中に出ている1画像とイメージの似ている気がします。/font>

戦い好みの鬼の神・その名はぁ・おぉ~アシュラマン再び

2017年03月11日 12時11分06秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
S.H.Figuarts キン肉マンシリーズに、再びのLINE ↑となった蜘蛛の化身にして、自らの本当の腕を持たず戦いを好む鬼の神と地獄めぐりでも知られるアシュラマンですが、私は、正直こう思いながらいました。



アニメカラーでは、既に登場とされている腰回りのみアーマー装備のコスチュームとされていますが、このアシュラマンが再びそれも今度は、原作カラーによるリリースとされる様な事があった際には、イメージとしてインドのお坊さんの様な片側のみ!肩に掛かった感じで、アーマーでなないですが、普通通りに腰回りを一周しているあのコスチュームで、出てこないかと・・・




まぁ~それはそておき。

既発売のアニメカラー登場時では、要するにリミットとされているまるでゼイ肉化の様に、腕の動きが一定に達したさいに、はみ出してくる腕6本を組み込んでいるあのパーツ部分の材質が、完全な硬質も硬質プラスチックだったので、今回の原作カラーでは、硬質のゴムかラバー製に変更されていないかと関心を、寄せているところです。



只、単純に表現すればカラー違いやバリエーションともいえますが、それでも原作カラーでの阿修羅バスターを、再現・赤パンツのキン肉マンにでも掛けてみたいと思うのですよ。

シリーズに、登場するのは、素直に喜ばしい◎

2017年03月08日 11時10分43秒 | S.H.Figuarts ゴモラ
S.H.Figuarts ウルトラシリーズに、ファン待望の古代怪獣ゴモラが、遂に登場(LINE UP↑)となりますが、それは、素直に喜ばしく思います。


勿論ですが、タイトル通り・無類のゴモラファンである私も待ってましたと言いたくなるぐらいです。


只、古代怪獣ゴモラと言えば、そう!まるで超サイヤ人の様な水色の瞳でも知られている怪獣なのです。以前に登場していた究極大怪獣=ULTIMATE MONSTERSと銘打たれリリースされていたあの当時735円の箱玩具に、登場していた古代怪獣ゴモラの瞳の色が、水色とされている仕様こそがその裏付けでもあります。


因みに,今現在でも2体所有し内の1体こそは完全未開封未組み立てでの完全保管。


勿論メーカ側も様々な資料を、検討・照らし合わせての今回の水色の瞳ではない!黒い仕様なのだと面ますが、・・・私は、プロトタイプ画像を、見るなり瞳の色が、水色設定としていないのだなと思っただけです。

あっちへ行ったりこっちへ行ったりと完成度への拘りが・・・

2017年03月03日 10時17分50秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
BANDAI製・『S.H.Figuarts キン肉マン』シリーズについて、一言モノ申す。



確かに、造形・彩色等の表現力・仕方にも余りに強く拘る私ですら凄く気に入る程に、カッコよく完成度や出来映え等も非常に高くよく出来ていると思えます。


がしかしながら・・・バンダイの同シリーズの展開の仕方には、どうも腑に落ちない!同意できかねない部分がありますね。


それは、1つのエピソードなり編を確りと進行させある程度のお馴染みメンバー・超人が一通り出揃った形で、2nd目として、原作カラーや同時発売的な形で、アニメカラーと原作カラーとをリリースしてくのならまだしも・・・何歩か前進するかしなかの内に<、突如として、原作カラーでの既発売メンバーの再登場としたり本来の路線(編)からソ逸れてしまい・・・一向に、何時でも何処でも(作中・劇中)でもお馴染みもお馴染みの超人メンバーが、出揃わない傾向が、強すぎますね。


一体、どのあなたの拘りなきお考えによる一貫性や統一性のない商品展開なのでしょうか?!まるで、センス・素質を感じらせませんね。



中途半端に、あれやこれやと手を付け・・・どれかに的を絞って完成させていくとしなければ・・・一向に、見えてこないファンの望む一通りのお馴染み超人の顔ぶれを揃える実現が・・・



更に、言えば
原作カラーとバンダイは張り切っているのかも知れないが・・・市場においては、バンダイが期待する・考える程の購買意欲や売れ行きはない様に思えてなりませんね。



もう少し・1つに集約し拘り完成を志・進行して頂きたく思うのです。



1つ現実の観点から采配すれば・ラーメンマン&ネメシスにおいてのみ!原作カラーだから売れている理由は、一切なく!!完全新規でのラインナップ(リリース)だからです。

メーカー側は、ユーザーあっての市場・商売である事を、確りと視野・概念に入れていなければなりませんよ。

ファンの熱い要望は、完全新規での未登場超人メンバーです。或いは、全ての始まりであった『夢の超人TAG』編を進行させてくれる事。/font>

圧倒的存在感を放つ巨体とカラー◎

2017年03月01日 12時33分54秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
何とも不思議な事で・・・以前でのビックザ・武道は、完全と自らの意思による見逃し・見送り(スルー)としてきながら・・・今度は、・・・



当初は、あの通常カラー版のビックザ・武道を特に関心もなくこのキャラクター(フィギュア)に、9180円と送料540円を加えてまで手にするだけの関心と意義があろうかと・・・擦らぬふりしておきながら・・・やはり!!今度も『ストロング・ザ・武道』でも同様に、ふう~んと軽く考えて、購買意欲は、殆どありませんでしたが・・・


原作者及びファンに対し失礼を承知の上で、一言言わせてもらえば・・・完全剣道着(装備)一式の極めて、顔色・目つきの悪い肥満の意味のビックと解釈可能なおっさん?!それも異様な存在感を放つ紫を含んだピンクのカラーリングとくれば尚更の事であると言えます。

とそうした経緯から特に!この価格帯に送料まで掛けてまでの購買意欲は、皆無にちかかったのです。



ありゃりゃ~と・今度は、逆に、その異様な存在感を放つカラーリングと迫力の巨体に、惹かれつつありまして・・・ですが、正直な本音から言えば・・・付属する『大型超人専用のアーム一式+コーナーポストを非常するパーツ』に関心があるのですよ~。本当は、その付属パーツ一式の方を、目玉に、考えている変わり者です。




そうそう!と・いう経緯から今回は、魂ウェブ商店さんの予約受注生産完全限定ITEMの『S.H.Figuarts ストロング・ザ・武道<』を、私もリザーブしてみました。/font>

正しくは、『マグマ』の火山◎

2017年03月01日 12時16分54秒 | S.H.Figuarts キン肉マンシリーズ(BANDAI)
私が、独断と偏見?により勝手な解釈と判断により思う事。


それは、キン肉マン超人大全集:豪華CD3枚セット内に収録されている各超人毎のテーマに出てくるフレーズに対し・・・これは、違うだろうと言いたい部分が多々あるのです。


例えば・キン肉マンのテーマ曲の1つに、『裏打ち』とありますが、あれは、布団や・絨毯・畳屋さんの業界では、裏打ち作業とありますが、物事の証明・証拠を意味する言葉は、『裏付け』でなければなりませんね◎




更には、ラーメンマンでも勝負は、最後は、技ではない!心だぁとありますが、ある程度の学歴や言語力さえあれば『勝負の最後は、心だ』となるハズです。


他にも、ビックザ・武道のテーマですが、これもそのテーマその物は、凄くカッコよく!私も凄く気に入りよく口ずさむのですが、胸に炎の火山と出てくるフレーズには、やれやれ或いは、ああ~あ(byゴードン)になっていまうのですよ。



どう考えても火山とくれば『マグマ』の火山でしょうね!!炎の火山では、とてもじゃないですが、弱っちぃく思えてならないです。

逆に、マグマの火山であれば流石に、見聞きするだけでもとても手強そうに感じます。