ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

クラフトツールシリーズ

2022年06月01日 20時28分04秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
以前よりタミヤ製ラジコンと共にに、コレクションし実際に、使用しながら楽しんでいるタミヤクラフトツールシリーズに、ついてです。


やはり!!確りと吟味、考えられただけの事が、ありかなりあると便利且つ重宝しますね。

例えば:ニッパーは、あるサイトのレビューの内容でも話していた方が、いましたが、本当に、切れ味の良いニッパーとは、これが、切れると言う事なのか‼️⭕と話されていましたが、私も実際に、同じタミヤ製のニッパーを、購入し試したところ、身をもってそれを、実感しました。

本当だぁ‼️、これが、本当の切るとする事なのかと。

真に、切る切れるニッパーとは、パーツランナーから切り離した際に殆どバリが、残らずヤスリやモデラーズナイフ等で、バリの処理を、しなくとも良いのです。

正に動く砦

2022年05月30日 16時53分34秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
ブルヘッドばかりヒイキにせずに、タマにはその相棒であるス-パークラッドバスターブラックエディションも画像アップします。


用いているプロポは、4Ch仕様と同じく4Ch受信機のビルトインアンテナ方式

デジタルサーボに、加えフルべアリング。



ハードシェルのみ‼️の精巧再現が高い

2022年05月29日 18時37分06秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
タミヤ製品としても道なき道を、ひた走る悪路走破車種においても世界的な圧倒的高い人気とファんを、誇るブルヘッド及びス-パークラッドバスターは、その人気の理由の1つとしてが、ボディ種類「ハードシェル」としているからだと言えます。

スケールモデル同様の精密金型による成形がためとても細部迄もが、精密精巧に、再現されている事による完成度と存在感それに、迫力とカッコ良さが、違い過ぎる点が、最大の魅力です。


私の👀限りでは、アグリオスを、全く寄せつけない次元に思われますね。


ハードシェルと呼ばれるボディ種類の人気は、CC01においても根強く最新のCC02よりもいまだ尚高い現状に、思えます。

フォートレスム-ブ❤️‼️⭕

2022年05月29日 11時42分10秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
タミヤ『株式会社タミヤ』が、誇る電動RCカー界のラストいや‼️隠れ裏ボスな存在でもあり頂きに、君臨している2台ジャイアントモンスター。



が、しかし🎵今現在に、至って尚も冗談にもマトモに、悪路走破へと挑ませた事が、ないままを、現状としたままにあります。

当たり前に、所有しているユーザーさんには、極々普通ですが、考えれば、ブルヘッド及びス-パークラッドバスター共に‼️現在は、限定車体かの様な状況にあり普通には、手に出来ない現状です。

私もあの時に、確保しておかなければ、どうなっていたか分かりません。

フルベアリングセット◎

2019年10月02日 09時35分09秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
株式会社タミヤ=田宮模型と言えば世界の誰もが知り過ぎる余りにも有名なブランド・メーカーとして、お馴染みとなっています。


RCカーに関して、私が1つ強く望む事に、車体は、物凄く多種多彩なラインナップとしながらも関連製品の詰が甘い気もします。


例えば、キット標準・付属の特殊樹脂プラベリングやメタルベアリングから『全てボールベアリングへの換装』即ち『フルベアリング化』を、推奨』しておきながらも未だ2~30年は、軽く経っている車体の為の専用フルベアリングセットもまだまだリリースされてない方が多すぎるのが、現状となっています。



もっと車体やジャンルのラインナップを豊富にするならば=関連ITEMである専用フルベアリングセット等も用意して頂きたく思うのです。


さて、この様な経緯から必要なサイズのボールベアリングを田宮:メーカー完全純正品における必要個数確保と考えると・・・時に、物凄い数の予備・在庫:その内、何時かは、どれかに使用する事もあるだろうとなる状況に至ってしまいます。



今回のBULLHEADの完全メーカー純正品でのボールベアリング『1260』×16個/850×4個』の為に、現時点から当面、実装する機会がないであろうサイズ迄凄い事になりました。

1150×55個 850×2個余り 1280×4余りとなっています。

まあ~・直ぐには実際に、使わなくとも様々なボールベアリングサイズを現物確認できてこれはこれで、面白いとも思います。

ボールベアリング◎

2019年10月01日 12時24分57秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
RCカー即ちラジコン=無線操縦:レディオコントーロール。


私のRCカーキャリアとは、数十年・2桁ありとトレーラーシリーズ・クロスカントリー・オフロードバギ―迄と多種大差な車種・ジャンルをコレクションまた楽しんでいましたが、全てを一新し新たに、0スタートしました。



その記念すべき第1号としての1台目に、現在の鷲の顔が大きく力強くデザインされたフューエルタンクトレーラーとメーカー純正のみでのボールベアリングそれもフルベアリング仕様とオプショナルパーツ実装。


次に第2号として、BULLHEADへ歩みを進めしましたが、今回も完全メーカー純正のボールベアリングによるフルベアリング仕様なのですが、ボールベアリングは、ボールベアリングでも2種類からの混合セレクトと実装にしました。



通常:非ラバーボールベアリング1260×8個(キット標準セット内容に含まれる12604つ含む◎)+ ラバーシールベアリング1260×12個



非ラバーシールベアリング850×4個



理由は、ギアボックスの完全密閉式仕様から考慮すればボールベアリング迄、シールド仕様でなくとも良いのではないだろうかとした判断からですね。


と・した訳で、何かの動作時やその部分の構造・ポジションを考慮しどうしても砂・埃・土にさらされる可能性の高い部分のみ!ラバーシールベアリングセレクト及び装備としました。

正に!!エクセレント◎

2018年07月18日 10時53分24秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
今回は、タイトル『ボールベアリング』に、ついて更新します。


以前であれば私には、その存在(必要性とオプショナルパーツとしてリリースされている事)自体は、把握していましたが、只の一度として現物を目の当たりとした事も実際に購入したことすら皆無と一切の馴染みなしでした。




だがしかしそれは今は昔のエピソード。

現在では、田宮模型製のどのジャンル(私は、専らオフロード)の車体・車両においても必ず全ての箇所に『ボールベアリング』主要・標準装備・組み込みとしています。


なのですが、このボールベアリングとは、田宮模型純正とOPTION No,1等のメーカーさんがありリリースもされているのですが・・・製品パッケージにすら肝心な『取り扱い方』に対してのご説明なき状況なのです。



比喩としては、既に、グリス或いは注油済みでありそのままプラベリング・メタルベアリングに代わり組み込むだけで良いのかや直接、触れず何か白のピンセット又は、ラジオペンチ等で、扱った方が良いのか等・・・



田宮模型製さんやOPTION No,1さんを始め殆ど全てのメーカーさんからリリースされているボールベアリングとは、既に専用の粘度グリスアップ・注油済となっておりそのまま組み込みするだけで大丈夫なのです。


※ 一応ですが、素手では触らずピンセットかラジオペンチ等で、取扱ましょう。

ボールベアリングとはとても素晴らしいITEMですね!!高性能な上に、決して!グリス・油切れにならないからですよ。

今起きている『MFC-03』化・現象◎

2018年07月14日 11時39分20秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私は、一事だけ言うならばそれは、素直に本意『MFC - 03』1押派ですが…世界の田宮模型製1/14スケール・トレーラートラックシリーズコアファン内においても・・・MFC - 03を載せる・載せ換える・換装する傾向が徐々に加速している様に思えます。





私が、把握済みの範囲では、ナイトハウラー以外の殆ど全てのトレーラーヘッドに、間違いなく『MFC - 03』を搭載させている現状を確認しましたが、逆に!ACTROS 3363に、MFC - 01を、搭載させた事例もありました。

MFC - U 3種の違い〇

2018年06月15日 12時06分03秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
世界で、広く深く愛好者・ファン・ユーザーからの支持を得て特に、国外のファン層を、対象としている1/14スケール・トレーラー(ビックトラック)シリーズですが、元々国外のファンを対象に力を入れているシリーズですので、LINE UPは、全て国外メーカーと車種なのです。




何故に、国外のファンを最も対象としているのかは、流石に、田宮模型さん=メーカーさんにでもお聞きしなければ分かりませんが・・・


私でしたら勿論の事、真っ先に!『日野自動車』スーパードルフィンフロフィアからのトレーラーヘッドそれに、ダンプ・コンクリ・大型トラック等を、LINE UPして頂きたく熱く強く思います。




さて、MFCには、01~3番迄が、存在していますしかし『02』は、ピックアップトラック等のOFFROAD車への専用とされており偶然にもその取扱い説明書には、こうありました。


『トルク』を活かした力強い走りのモードと『クイック=パンチの利いた』走りのモードと・・・


田宮模型さんの説明書ないで、『パンチ』の利いたとなる表現は、はじめて目の当たりにしました。




最近、私がよく更新している『MFC-U03」では、次の2つがまた素晴らしい追加機能だと判断します。


ESCの出力調整機能&振動ユニットにも出力調整機能が、備わっている点です。


更に、今更、言うまでもなく同02番同様の、まるで、イルミネーションやデコレーションの様な流れる様に、点灯・消灯し続ける機能迄もある事。

何事も難易度が高く複雑だから面白い◎

2018年06月10日 14時08分26秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私は、ハッキリ強く思うのですが、実車であろうが、RCかーだろうが、扱いが、難しい・複雑だからこそ面白いのだと思いますね。



ドライビングだろうが、RCカー始め模型等も含めたすべての組み上げ・取り扱いの全てにおいて、複雑・難易度が高く扱いも極めて神経質だからこそ何事も面白くバカでもアホでもスグに扱えてしまうのでは、全くツマラン物事となっていまします。




先も言いましたが、MFC - 01よりも同03とは、サウンドエフェクト8種+の32サウンドに加え特殊操作追加のよるハービーム切り替え(操作)のみならずクラッチ・ターンシグナル入力準備・待機・入力解除等の操作が、可能とされましたが、先の01での何時でももれなく舵角に関係なく操舵時のターンシグナル作動・点滅では、例えRCカーとする模型やラジコンだからと妥協せずのより真実・実車に忠実としどもまでも限りなく迫真のリアルさを拘り続ける事は、EXCELLENT・PERFECTな事ですね。



実車だろうが、RCカーだろうが、カメラだろうが、理解力や教養・学識・キャリア抜群の判断それにポテンシャル・ライセンス・器用な・センス・素質を有したものだけが、楽しめ扱えるレベル・次元の高い領域の複雑・難解・難易度のある物事が、最高です。