ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

本日も!大怪獣バトル ウルトラモンスターズ

2007年07月31日 22時07分10秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
本日も!あるお店に設置されている『筐体』の元へ出掛け、2回程 ゲームをして遊んで参りました。今回は、確りと『大怪獣バトル・オフィシャルバインダーに、収容しているコレクション(持ちカード!)中から抜き打ち的に!お気に入り+ランダムで、カードを持参しバトルをしました。先ず!1回目は、この組み合わせ!『古代怪獣ゴモラ 角かち上げ攻撃2700(R)+地底怪獣グドン ムチ連撃2700(R)+極悪宇宙人テンペラー星人 火炎放射2700(N)』をスキャンし・2回目は、『宇宙忍者バルタン星人 赤色凍結光線 2100(R)+宇宙昆虫サタンビートル ビートルチャージ2300+古代怪獣グドン(R)』をスキャンしバトルを楽しみました。やはり!!古代怪獣ゴモラは、強いですねー使い易いだけでなく!バランスがとれていますので☆尻尾攻撃連打3500でなく2番手の『角かち上げ攻撃2700を召喚しても圧倒的な強さを見せ付けました。何とゴモラが強すぎて!!必殺技発動まで・・・Vs COM側怪獣が持ち堪えられず・・・通常の攻撃のみでノックアウト!その後・2回目のバトルでは、宇宙忍者と言うだけの事があり!『スピード1100』と圧倒的スピードを生かし・・・スピードゲージ勝負では、殆どMAXを連発し・・・圧勝で・・・必殺技の『赤色凍結光線を』何度も炸裂させ!!キリエロイドやピッポリド星人をノックアウトさせまました。

側に居た2人のお子さんが、おぉー凄い!!ノーダメージ(私側)やバルタン星人の凄いスピードに感動していました・・・おまけに!私のボタン連打にも!すげぇー!!とても速いと驚いていましたねー。今の何ともよろしくない!時代の中でも、未だこんなに懐っこいお子さんが居た事に、私は、嬉しく思いました。やはり!!良い子達はいいものですね!!

因みに,本日は2回(200円)ゲームをしましたが、1回目・油獣ペスター(R)技カードと冷凍怪獣ペギラ(N)技カードの2枚を入手しました。2弾では、面白い程に(R)カードが、怪獣・技カード共に簡単に続出します。

上↑の画像が、2回目にリーダー怪獣としてスキャンし召喚して、その素晴らしい『1100』と言うズバ抜けたスピードで、大活躍のパーフェクト勝利を齎した・・・1弾(Ver-1)では、中々!!引き当てる事が困難なカードだった1枚です。
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宇宙ロボットキングジョー登場

2007年07月30日 17時40分18秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
この宇宙ロボットキングジョーも下記のバルタン星人と同じHG-SERIES ウルトラマン・Part~40弾で、登場したGASHAPON カプセル200円のフィギュアです。このキングジョーなるロボットは,ウルトラセブンに登場しましたが・・・あのウルトラセブンさえも!!その手強さに苦戦を強いられ・・・でした。大怪獣バトル中でも中々に手強く!私もお気楽で、バトルしていたところ・・・多少苦戦してしまいました。それぐらいその手強さはバトル中にも!確りと再現されています。

画像は,極々身近なある物に、用いられています背景部分とコレクション中のキングジョーを組み合わせたとてもお手軽画像です。まぁー!判る方でしたら一目瞭然と言った具合に・・・何を用いたのかは・・・検討がつきますね・・・

画像のキングジョーは、高だか『200円』と言うお手軽・お気軽のフィギュアですが・・・中々にその完成度は高くかなり良いディティールだと思います。実のところ・・・私も!カプセル自販機で購入(回し!)した際に出てきたこのキングジョーは・・・入手し組立後に気に入りました。それ以前では・・・全く!興味もなく・・・只名前と存在を知っているだけのキャラクターでした。

お気に入りの理由に!付属の補助(台座)パーツを取り付けなくとも、安定感が良く安心して自立させディスプレイさせて置ける事と中々に造形・彩色が丁寧で良い仕事がなされた1体だからです。更に,各パーツも余程の事でもない限りは・・・外れ易いと言う事もなくそう言う配慮もメーカー側に、感謝しています。

主要データ:宇宙ロボットキングジョー
『身長:55メートル/体重:4万8千㌧/能力:破壊光線』
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大怪獣バトル・ウルトラモンスターズに参戦中!

2007年07月30日 17時00分14秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
画像は、かなり前に新製品発売予定情報として紹介しました、『HG-SERIES・ウルトラマン大怪獣バトルSP』と言う9月上旬発売予定のLINE UP 中より以前の『HG-SERIES ULTRAMAN』⇒現『H.G.C.O.R.E.』シリーズのPart40弾・『宿命の対決再び!!・復活のバルタン星人編』で,登場し大人気・絶好調 DATACARDDASS の大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ内にも参戦(登場)しています、『宇宙忍者バルタン星人』を紹介します。

バルタン星人は,大怪獣バトルでは・第1弾(Ver-1)で登場していまして、1弾では、3種類のカードが存在しています。ご存知!!バルタン星人カード中最強の『銀キラ(UR・ウルトラレア)』なる表記で、公式HPでは,扱われています。

『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(銀キラ・UR)/宇宙忍者バルタン星人 赤色凍結光線2100(R)/宇宙忍者バルタン星人 分身攻撃1700(N)』の3枚です。この3枚の内の『UR・R』の2枚のみ!流石は,宇宙忍者と言うだけあるなぁーと感じる事があります。それは!身軽さを活かして戦う戦法なので!!アタック・パワーは、特別 高い訳ではありませんが・・・中でも『スピード』が、ズバ抜けて高い数値なのです。『UR・スピード1200』・『R・スピード1100』と・・・若しも!バトル中に,このスピードバトル(スピードゲージがMAX Or 高い位置にきたらボタンを押す勝負!)で,MAXやMAX寸前を決められたらパワーやアタック重視の怪獣たちでは・・・とてもとても!!太刀打ち出来ません・・・只,全く打つ手がない訳でもないですよ!☆

こう言う場合には!アタック・パワーの数値が高いだけでなく!!ディフェンスも高く頼もしい存在達を忘れずに出撃させましょう!例えば!!”『宇宙海獣レイキュバス・目を青く光らせ噴射する冷却ガスや赤く(目を)光らせ放つ火炎弾連打・超古代怪獣ゴルザ 最大超音波攻撃等』で!!スピードゲージ勝負MAXとディフェンス力+アタック・パワーで勝負できますから。各カード中の数値は,決してダテではありませんので!!そのカードごとの特性や強みを正しく理化し・また、上手に!技カード等も組み合わせ有利にバトルを展開すれば・・・勝利は・・・必ずや訪れます。
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KING HAULER HEAD (牽引車)

2007年07月29日 23時50分20秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私の全コレクション中において、最も高額で、重量・サイズ共に世界最大のRCカーであり!(株)田宮模型からリリース(発売)されています大人気『トレーラートラックシリーズ』の元祖的な存在で、根強い人気を誇る!最初に、発売され長年にわたりとても多くのファン(実車の運転手さんやマニア)に親しまれてきた名車の中の名車です。車体は,『キングハウラー』と言いまして、実際にアメリカにある『ピータービルト社』の数多く有る(ラインナップされた!)車種の中の1車種(台)をベースに!田宮模型が、面倒な手続きや許可を得る事なく自由に製作・販売が可能な様に実車をそのまま模型車両にしてしまうのではなく!!1部をデザイン参考(似せて)に、後(他)はオリジナルの工夫やアイディアによる田宮模型のオリジナル車両として登場したラジコントレーラーヘッド(牽引車/トレーラートラック・トラクターとも呼ばれています)です。

一言に、ラジコンと言いましても!!車体構造は,実車同様に忠実再現された見事な縮小版の実車と言っても過言ではありません!!!

フロントに配置された『RS540タイプモーター』からの動力を、前後進3段変則トランスミッションからユニバーサルジョイント(プロペラシャフト)を介してリアダブルタイヤ2軸にある!デェファレンシャルギャーボックス(デフ)へ伝達しリア駆動(後輪を回転させ!)重量感タップリでリアルに走行します。只、実車は,通常リアの1軸(最後軸)を駆動させ走行していますが・・・悪路(砂利道や凸凹道)等の走行時にだけ『デフロック』と言う機能を作動させいわいる『4WD』状態と同様の2軸(リア全てのタイヤ)を駆動させ走行します。つまりラジコン車両では,常にこの『デフロック』状態の2軸共に駆動させた状態で走行しますので!!駆動力(レスポンス)が、高く!また安定感もよく!安心して走行が楽しめます。

また!7.2Vニカドバッテリー搭載により・約20分~30分前後の走行が可能で、実車同様の走行中!!シフトチェンジ(ギヤ切り替え!)が、可能です。更に,各ギヤーに、変則する事で、確りと!!パワー(出力)とスピード(速度)が、変化します。

画像のトレーラーヘッドは,全長約60mmあります。これに専用のトレーラー(荷台部分)である車両を牽引させますので!!全長約1m20cm~30cm程になります。この車両は,いわいる『コンボイ』と呼ばれている見て判る様に!鼻先が長く『ボンネットタイプ』と言う日本や外国の一部で見掛けるお馴染みの鼻先が、全くない!『キャブオーバータイプ』とは違い!ラジコンも実車もとても迫力がありますが・・・実車は,国内のようなあまり!広くない道路の走行には適さない程・小回りがきかないと以前 実車の運転手さんから教えて頂いた事があります。

※基本的に、大型車は、ステア(ハンド)リング舵角(ステア(ハンドル)を左右のどちらかに切った(回した)際に、動かせるステアリング舵角が普通乗用車とは、比べられない程!!前輪を、左右に動かせる舵角と呼ばれる角度領域が広い事も大きな特徴で!!この事により!実車/RC共に,大きく・重く・長い全長のトレーラーやバス等も!!確りと交差点やカーブでも曲りきれるという動きが、成立っています。もう少々!付け加えるならば・・・大型車のステア(ハンドル)リングホイールは、殆ど垂直の普通乗用車とは、取り付け角度も違い!角度も殆ど平行で、とても大きなサイズですので!!回す際には,思いっきり!勢い良く!グルン・グルンと回さなければ・・・アンダーステア(ハンドルの回しが不足により!ステアリング舵角が小さい!!)が、発生し曲りきれなくなります。

この逆は、オーバーステアと言いまして・・・今度は,ステアリング(ハンドル)の回し過ぎによりステアリング舵角が大き過ぎで・・・になってしまいます。

※舵角とは、簡単に申しますと!『角度』の事です。
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遂に!参戦する光の巨人・ウルトラマン&メビウス降臨

2007年07月28日 18時37分11秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
今回は,遂に明らかになりました大怪獣バトル・ウルトラモンスターズに!ある特定の条件でのみ呼び出せその勇士が見られる・・・『ウルトラマン&ウルトラマンメビウス』を登場させる事ができるその方法を紹介したいと思います。ただし『C・コンボ』限定キャラクターとしてのみ使用可能なのです。

C・コンボとは,各『怪獣・技・応援』カードの右下に記されている『C・コンボ』マークを上手く!四つ揃える事で、特定のキャラクター(怪獣・宇宙人・ウルトラマン)をバトル中に降臨(登場)させて・・・必殺技を発動し Vs COM(対戦相手のキャラクター)を攻撃してくれるモノです。

◎ウルトラマンを降臨させる方法は!
『No,004 宇宙忍者バルタン星人+No,010 悪質宇宙人メフィラス星人+No,067 一角超獣バキシム+P-016かNo,084 ガッツ星人』で!!『C・コンボ』ウルトラマンマークが四つ揃いウルトラマンが出現します。

◎ウルトラマンメビウスを降臨させる方法は!
『No,007 古代怪獣ゴモラ+No,055 髑髏(ドクロ)怪獣レッドキング+No,057 三面怪人ダダ+No,P-018 宇宙ロボットキングジョーかNo,052 完全生命体イフかNo,100 宇宙大皇帝エンペラ星人』で!!『C・コンボ』ウルトラマンメビウスマークが四つ揃いウルトラマンメビウスが出現します。

※以上が、光の国から我らの為に!!光の巨人・ウルトラマン2種を降臨させる方法の紹介でした。


やはり!!各『怪獣/技/応援』のカードを,自分が出現させたいと思うキャラクターのカードだけでも良いので!!例え・応援カードでも無視できない設定になっています。
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宇宙戦闘獣・超コッヴ

2007年07月28日 11時48分47秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
先日の事ですが・・・自分で言うのもあれですが!私が、根っからの熱い『古代怪獣ゴモラ』のコアファンなのは,当ブログのタイトルやプロフィールの部分でも!物語っていますが・・・私と違いゴモラではないのですが!この日、私が2回プレイした暫く後に、やって来た中学一年生ぐらいの少年は・・・私に!負けず劣らずのこの怪獣ファンでした・・・それは,『宇宙戦闘獣 超コッヴ』です。バトルで、使用していたカードは、『宇宙戦闘獣 超コッヴ 切り裂き攻撃』なのですが・・・見ていた限りで連続3~4回バトルしていたと思います。そして,見ていた限りでは,毎回1枚のカードが、必ず排出されて来るのにも関らず!!必ずスキャンするカードは,この↑超コッヴで、コリャー!相当な超コッヴ好きな少年だぁー!と感じました。正直なところ・・・いくら超コッヴが、大好きでも・・・それ以外の超コッヴのカードを持っていないので!同じカードを使用しているのか・はたまた!超コッヴのカード『フラッシュコッヴショット/頭からの光線/切り裂き攻撃』の3種類中で、ダントツこの(使用)していたカードが,大のお気に入りだったのか・・・私には・・・判りかねますが・・・かなり!!のゴモラを始め!大怪獣マニアの私を嬉しくさせてくれる程の『怪獣好き』がいた事が・・・何だか・・・同じ大怪獣大好きマニアの私にとっては嬉しく思いました。

更に,怪獣同士のぶつかり合い時のボタン連打も中々に凄いモノがありましたし・・・そん所ソコラの只のゲーム好き少年とは・・・違う感じがしました。
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大怪獣バトル ウルトラモンスターズ 2弾

2007年07月27日 17時36分01秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、大怪獣バトルウルトラモンスターズ2弾を、現時点までに・たったの6回しかプレイ(遊ん)でいませんが・・・その内の3枚は、いわいる『(R)レアカード』でして!残る3枚は、普通のカード『(N)ノーマル』です。まぁー1箇所の『筐体』で続けて遊んで、偶然でた結果ではなく!!気が向いた時にだけ!自転車だったり・自動車だったりを走らせて最寄の筐体設置店へ出掛け・・・2回~3回位ずつ遊んでいたら・・・現時点迄に!こう言ったカードの結果になった訳ですが・・・只、1つだけハッキリと言える事があります。それは,どの『筐体』も設置店に!何時もとても多くのファン(人達)が出入りしファン内の言葉で、表記すれば!!『回りが良い=筐体の使用頻度が高い!』ので、それだけ沢山のカードが排出され例え『メーカー推奨』のカード補充方法以外のいわいるシャッフル』』と言う補充用カードを補充前に、レアや良いカードをなるべく出難くする為に!!『順番(配列』を意図的に変更し補充する方法の事です。で!補充しているお店の筐体でも!先に遊んだ大勢の方々が・・・最初のN(ノーマル)カードを引いてくれていますので!!その後に,プレイした方が、『R(レアカード)やSR(スーパーレア)カード等のカードの出現率が格段に高くなっています。只、その逆に言えば!!前の方々が、あまりにも!沢山の回数をプレイしたと言う事は,沢山排出されたカード中には,『(N)ノーマル/(R)レア/(SR)スーパーレア/(UR)ウルトラレアカードも含まれ(引当て!)ていた可能もあります。

因みに,メーカー推奨の補充方法は『一切の小細工無しで、工場出荷状態のまま』補充する方法との事でした。

私の6枚のカードは、次のとおりです。『怪獣カード4枚+技カード2枚』の計6枚です。『R・ツインテール(テイル)/N・ツインテール(テイル)/R・グドン/N・サタンビートル/N・クラウドス/R・デスレム』です。

そう言えば!先日の火曜日に14日の午前・『古代怪獣ゴモラ/グドン/ツインテイル』の3種の組み合わせで,『上級レベル』を勝利しました。それも以外に余裕ありの状況で!!技カードも一切不使用のガチンコバトルで,見事にCOMを倒した訳ですが・・・ゴモラ(押しつぶし2100)/ツインテイル(R)/グドン(R)の組み合わせでした。これで・・・バトルモード全レベル制覇完了した訳ですが・・・『筐体の』画面上には・・・『次は,認定モード』に挑戦してくれ・・・と出ましたが・・・今現在の筐体には,このモードは,まだセッティングされていませんので・・・今月下旬発売予定の『大怪獣バトルナイザー』が、発売されるのを待って、それから『認定モード』を試して見るとしましょうかね・・・入手した6枚のカード画像は、その内にでも載せたいと思います。では・・・今回もメフィラス風で・・・『ドワー!』。


そうそう。2弾は、完全な個人的にですが!!1弾程・思い入れや詳しく知っている怪獣・宇宙人もなく!また!”必殺技自体にも1弾程の派手さがない様に感じます・・・と言う考えから・・・気紛れ的且つ!気分は『どっちらけ』てな具合に,筐体で遊んでいますが・・・決して嫌々している訳でもなく!!好き好んでプレイしている訳です。・・・がしかし・手中に、納める事を強く!望んだ(狙いっている!)『怪獣カード(キャラクター)』のカードを『怪獣・技カード』含め!!が、排出でもされてこない限りは・・・特にこれと言った感動・喜びもなく・・・とりあえず『(R/SR/UR)』等の良いカードを引き当てる事が出来た際には・・・さり気なく!小さなガッツポーズ(右手だけ!!)で、喜びます。

まぁ~・ハッキリ申しまして,私に取っては!『(R/SR/UR)』以外のカードが,全てではない訳でして!!いわいる『N・ノーマル』カードでも!大好きな怪獣のカードならば『怪獣・技』カードでも・かなり嬉しい訳で,通常の『N・ノーマル』カードでも!それなりに攻撃力が高い・若しくは!各数値も高く!必殺技もそれなりに派手さがあり!カッコ良くて威力も中々な1枚なら大歓迎な根っからの大怪獣マニア兼コレクターです。


ところで,同じ大怪獣バトル・ウルトラモンスターズのVs COMな訳ですが・・・バトルモードレベルの『中級バトル』を選択し対戦した際に・・・弾(Ver-)違いなだけで!!同じ筐体・同じ中級バトルと言うレベルなハズなのですが・・・1弾よりも!手強くなっている感じがしました。やはり!!1弾よりも・アタック・パワーよりもディフェンス&スピード重視のキャラクターたちが,増えたからなのでしょうかねー!?!

正直・こうもはっさりと簡単に、圧勝となっては,逆に面白みがないですから・・・またまた!メフィラス風に!『ドワー』。
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ゾイドシリーズ・アイアンコング

2007年07月25日 21時26分35秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
このアイアンコングが、現存している帝国側のゾイド中!唯一 へリック共和国のゴジュラスに対抗でする重機動型・重武装・重走行のゾイド・アイアンコングです。見れば一目瞭然のゴリラタイプゾイドで、分厚い走行とゴリラのような強力なパワーを活かし・両手の『アイアンハンマーナックル(拳)』を使い通常のゾイドなら一撃で破壊する程の威力が自慢です。このアイアンコングには,『アイアンコングPK(プロイツェンナイツ)』と言う!共和国の『ゴジュラス・ジ・オーガ』同様のスペシャル仕様が存在します。その他にも!『カールリヒテン・スバルツ』仕様や各パイロット専用にチューンナップされた専用機等も存在しています。武装は、右肩上のロケットランチャーや背中の2連装ミサイルです。また!コックピットは頭部にあり2名登場可能です。

ここで,コックピットのタイプについて説明します。

共和国=キャノピー式とは・ガラスハッチだけの様な仕様

帝国=装甲式とは・画像↑の様に,頑丈で分厚い装甲で保護された仕様

このアイアンコングもゴジュラス同様の専用設計ギャーボックス内蔵により4足ほこうしますが・・・その際に,頭部の複合センサーユニット部と目のブウが緑色に発光させ・頭部を左右に振り・背中のミサイルを回転させるアクションがあります。
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ゾイドシリーズ・ 限定ゴジュラス・ジ・オーガ

2007年07月25日 20時36分00秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
画像は、偶に!ウルトラマン・大怪獣系から離れ・・・約数年目に、全16体程集結させ飾っていた事がある玩具メーカー『タカラ』(現タカラ・トミー)製の大人気シリーズのゾイドから・・・元々!大型肉食の2足歩行型恐竜をベース(模した!若しくはベース)にしたゴジュラス等のキャラクターが好きで、それで、大怪獣シリーズでも『古代怪獣ゴモラ』が大好きな訳ですが!!! 特にゾイドシリーズ中でも『ゴジュラス』が、大のお気に入りで、標準仕様と限定『ゴジュラス・ジ・オーガ』を揃えました。このゴジュラスは、ゾイドの全ての能力を向上させるシステムの『オーガノイド』システムを装備した分・・・元々全ゾイド中でも格段に優れた高い戦闘能力や耐久性を兼ね備えていましたが・・・唯一の難点は!気性が荒く!乗り手を選ぶ!自ら意思を持った機体ですが・・・オーガノイドシステムを取り入れた結果・・・益々荒くなっていまった気性が災いし・・・どんな優れたエースパイロットすら手に負えなくなってしまい・・・完全自動操縦による出撃となりました。

ですが・・・完全自動操縦でもそれはとても優れた戦闘能力を発揮できますが・・・もしも真のエースパイロットと出会え!!そのパオロットがこの機体を乗りこなせれば!!完全自動操縦以上の高い能力を発揮できるとされています。

画像のゴジュラス・ジ・オーガですが・・・最初は、このカラーが・・・どうしたものでろう!凄いカラーだなぁーと思いましたが・・・その後は、逆に!この独特のカラーが大好きになりました。

主要素装備は『ハイパーバイトファング/クラッシャークロー/背中』特別装備・背中に装備した通称『ゴジュラスキャノン』/左腕の4連中距離砲/腹部の8連装ミサイルポッド/エネルギーケーブル/スタビライザー/ブースター』等で、最高速度は『125k』です。

このゾイドシリーズは、内部に専用設計のギャーボックスを内蔵しているので!!スイッチをONにすれば、頭部に装備した発光ユニットのより!!目と口内を赤く発光させて尻尾を支点に、頭部を左右・腕を上下に動かしながら2足歩行します。

劇中内のゾイドとは・・・惑星Zと言う星に生息する自ら戦う意思を持った『金属生命体』なのです。因みに,画像のゴジュラス・ジ・オーガ』もへリック共和国側のゾイドで、現存するゾイド中では、最強と言いわれています。敵対する勢力もありまして・・・旧ゼネバス帝国・現ガイロス帝国です。

へリック共和国側のゾイドとガイロス帝国のゾイドの違いは・・・コックピットにあります。共和国は『キャノピー式』に、対して・・・帝国は『装甲式』の違いです。
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浪漫堂製・悪魔将軍

2007年07月23日 20時20分30秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
続きましては、様々なデータを保存したディスクを色々確認していたら何とも懐かしく!昔のお気に入りの1体であります、浪漫堂製アクションフィギュア・アルティメットマッスルズシリーズの発売当時の原作Ver-で、現廃盤の悪魔将軍の画像です。それで、私は、この迫力・カラーリング・重量に魅了され入手した1体でした・・・現在は、手元には残っておりません。・・・ですが!今現在でも好きなキャラクターの1種です。もうかれこれ約5年前ぐらい昔のコレクションでした。
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