カードの仕様は、表裏においても仕様違い◎

やはり私は、旧(先)シリーズとして、永くそして高い人気を誇っていました『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』に対しての思い入れやカードのイメージもまた強くありますが、今回のシリーズ『大怪獣RUSH ULTRA MFRONTIER』も勿論の事、大いに気に入り好き好んで参戦し楽しんでいます。



まぁ～１つだけ言うのであればやはり！◎今でも非常に懐かしき思うあの大怪獣バトル時代のカード仕様で、カード表面の仕様のみならず裏面でも怪獣(キャラクター)背景色(仕様)を、『金色』や『銀色』それに『銅色』と違うを設け私や知り合い(かなり目上)の方とで、こう呼んでいました。



裏面金色 ⇒ 金レア

裏面銀色 ⇒ 銀レア




さて、今回の大怪獣RUSHとは、以前にも述べていましたが全く新たな『コンセプト』によるシリーズとされておりますが、正直なところ・・・偶には、私の大のお気に入り怪獣中の１体であらせられる『EXタイラント』でもモンスロードし戦力として激烈猛RUSHしたく思うのです。



カード仕様と言えば今回の大怪獣RUSHにおいても事細かく違いを設定してる事に、これはこれで中々にメーカーの拘りと面白さを感じました。

同じキャラクターですら最高３種類のLINE UPカードは、表面を言うまでもなくですが、裏面にも確りとした違いを設けているのです。

例えば！カード表面の姿と裏面のシルエットが同じとされ裏面だけでも見分け可能としている他にも、カード裏面左側の言葉が１枚１枚異なっていておぉ！面白いものであるなと思いました。


そう言えば私の裏面の言葉の中で気に入っている１つに、マグマ星人フッグ(CO)カード裏面に記された『人呼んで、チェーンマグマ』！！人呼んでと言えば何と言ってもやはり黒い悪魔やファイティングコンピューターで有名な長身『２１０cm』の旧ソ連(現ロシア)出身で、私もロビンマスクに次大好きな超人『ウォーズマン』の『人呼んでファイティングコンピューター』を思い出しました。



因みに,今回の大怪獣RUSH中の主力メンバー(TEAM)とし使用しているお気に入りもマグマ星人フッグ フォースサーベル(☆☆☆SR)と炎魔戦士キリエロイド 超獄炎断(☆☆☆SR)です。

そろそろ大怪獣RUSH ０１弾打ち止め◎

先日もかなり遅めの午後よりの出撃としましたが、その際にも数枚ですが、収穫があり大怪獣RUSH０１弾のカード払い出し＆入手(制覇)における完成度より高める喜ばしい＋αを得ました。


そのカード払い出し結果の紹介。


☆☆☆☆(CP)カード×１枚


☆☆(R)カード×１枚


他に、☆(N)カードでも未入手カード数枚を得ました。

ATTACK４階中の２回(枚)が大当たり◎

先日の件ですが、偶然にも用事があり出掛けた出先の直ぐ側には私が普段利用させてもらっている店舗とは別の店舗がありそうだぁこの際、せっかくの機会だからと立ち寄り試してみる事にした経緯から思わぬカード払い出し＆入手結果となったエピソードの詳細を紹介します。


私は、以前にも先シリーズ『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』の際によく試していたものでしたが、今回の大怪獣RUSHでもひょっとしたらひょっとするのではと思い試してみたものでしたが・・・その好奇心とチャレンジ・トライスピリット(精神)・ソウル(魂)の判断が功を奏した結果(成果・収穫)でした。


さて、その際の４回中の２回のダブルヒット！！☆☆☆(SR)カードとは、先に話していたとおりの１枚目『A』と２枚目『D』のそれぞれからの払い出しによるものでした。



１枚目◎
１-０45

炎魔戦士キリエロイド レアリティ度：☆☆☆(SR) 炎

攻撃：獄炎両断

特技：聖なる炎

必殺：超獄炎断


アタック(A)１１００/ガード(G)６００/タイリョク(HP)１１００


WEAPON：グレートソード ハンターITEM：キリエル火炎罠

復活コスト：３２００



２枚目◎
１-０４０

極悪宇宙人テンペラー星人 レアリティ度：☆☆☆(SR) 雷

攻撃：テンペラーショット

特技:特殊スペクトル光線

必殺:ダウンフォールショット

WEAPON：ハンドガン ハンターITEM：テンペラースキャナー

復活コスト：３２００


この２枚目のヒット！☆☆☆(SR)テンペラー星人カードとは、この１枚を含めて入手３枚目の重複(ダブリ)となりました。


私が、思うに、今回の大怪獣RUSHにおいてのレアリティ度２番目の☆☆☆(SR)カードとは、以外や以外に容易な(緩い)払い出しだと感じました。

確かにまだ終わらぬ大怪獣RUSH ０１弾

昨日の出撃エピソードになりますが久しく振りに面白いエピソードがありましたので紹介します。


今回の大怪獣RUSHにおける何時もであれば私は、今回からのICカード(DATA)関連の都合上、あの初参戦時である９月２６日から一筋(一途)とし利用している店舗のみのBATTLEとしていましたが、昨日の午後から偶然にも出先の直ぐ間近に都合よく私が利用している店舗の別店舗がありましたので、一応の拘りとしている『他店においてのBATTLE一切なし◎』を厳守しながら・・・一応に備え用意＆持ち出しておいたICカードとカードリフィルを持ちその店舗へと来店してみました。



ところが・・・私の予想では、やはり！今回の専用筺体のサイズ的・店舗スペース的な問題もりえるだろうともしかすると置いてない店舗もあるのではないだろうかと・・・一通り探してみましたが・・・その場から見渡した範囲内には、一切見当たらない有様・・・しかしないならないで、それはそれとして向こう側でも見てこようと反対側へ移動してみれば・・・何とおぉ！こんな場所に設定されていたではありませんかぁ！と『大怪獣RUSH専用筺体』を確りと確認しすぐさま両替機の元へと急ぎ有無を言わさず直ちに両替しどんなカード払い出し結果でも起きるかのかと試してみました。




先ずは、『A』の場所から一発目・・・何と『☆☆☆(SR)』カードヒット！！！


続いて、『B』は、☆(N)カード・・・


気を取り直し今度は、『C』へと挑み今度も☆(N)カード。


ラスト『D』に渾身？！の１回・・・何とこちらも見事『☆☆☆(SR)』カードがヒット！！！


やはり◎試してみるものですね～！必殺の一撃必中とした高レアリティ度カード払い出し＆入手となりましたが、結果として『A』/『D』の場所より一発勝負の必殺！いきなり☆☆☆(SR)カードの払い出しがあった訳でしたが、一番真っ先に試したA ⇒ B ⇒ C ⇒ Dの順番(順序)の通りにそれぞれ１回ずつ試みたのですが、チャンス４回(４００円)中の２回(枚)が、３つ☆(SR)カードヒットですからね～これは堪らんと何とも非常に喜ばしく思うと同時にこれだからこう言う単発・少数勝負もやめられないなぁーと改めて強く思いました。



１つだけ言えば手にした２枚の☆☆☆(SR)カード中の『D』からの払い出しは、既に先の本来店舗において重複２枚押さえているので、今回の１枚が加わり重複３枚となる何とも贅沢な結果となりましたが１回目『A』からの払い出しこそが、その時点迄における未入手としていた１枚で本命であった非常に喜ばしい１枚(入手)とできました。

大怪獣RUSH レアリティ◎

今回・データカードサス大怪獣RUSH ULTRA FRON TIERへは、以外な理由と経緯による参戦となりましたが、現在は、前シリーズあの『大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ』同様に、熱く楽しみながらカードの払い出しや思い思いのTEAMメンバー結成をして、ハンターランク昇格(UP↑)それに、ギルドオーダー(ミッション)達成を日々進行させています。



１つ言うならばどうしても好き(お気に入り)なメンバーやハイレアリティ度カードばかりをスキャンしてしまい１パターン化してしまう事もありがちなのですが・・・それでも偶に、TEAM３メンバー中の２種を余り用いていない(使用頻度の低い)或いは、未使用メンバーととっかえひっかえながらBATTLEを進行・展開させたところ・それが功を奏しミッション中の未達成ミッションが殆どなうなってきました。笑◎



さて今回・大怪獣RUSH・ULTRA FRONTIER中に定められし『レアリティ度』を念の為に確認程度で紹介しときます。


☆(N) ⇒ ノーマル(１つ☆)



☆☆(R) ⇒ レア(2つ☆☆)



☆☆☆(SR) ⇒ スターレア(3つ☆☆☆)



☆☆☆☆(GR) ⇒ ギャラクシーレア(４つ☆☆☆☆)



☆☆☆☆(CPカラフル４色) ⇒ キャンペーン




私の確りと押さえた大怪獣RUSH・ULTRA RONTIERオフィシャルバインダー(〇１弾)ですが、やはり！！今回の大怪獣RUSH中における完全新規参戦(LINE UP)キャラクター(メンバー)として、そのお三方である『バレル』・『ガルム』・『マグナ』を大怪獣RUSH中に定める最高レアリティ度にポジションづけた事からもメーカーの今1弾中の最大最強・最高の目玉(キー)カードであろうと推察できますし払いしも入手もかなり難しくそれこそ一筋縄ではいなかい1枚なのですが、それを何とか手にして最高(頂)レアリティ度：『ギャラクシーレア』カードを実感してほしいとも考えたのであろうと思われるので、やはり！その最強最高のGRADEレアリティ度：ギャラクシーレア４LINE UP中のお三方であるバレル・ガルム・マグナが確りと大々的としてカッコよく渋くキービジュアルとされた仕様の０１弾オフィシャルバイダンダーを、確保したのです。




何と言っても私の把握する限りでは、今回のオフィシャルバイダンー程、正に豪華得点ありの仕様はないと思いますし他にもやはり！０２弾のキービジュアル公開とされている事は、即ち当然の如く０2弾対応オフィシャルバインダーの発売も間違いなくありと考えた上で言えば今回の０１弾オフィシャルバインダーに付属している『400回セーブ可能ICカード(大怪獣RUSHオリジナル)』が、どうなってくるのかと考えたならば・・・０２弾からは、オフィシャルバインダーとは切り離し単体製品(ITEM)としてリリース方針なのか或いは、仕様(絵柄)を変更とする考えもあり得るのかと・・・


私は、やはり！！！せっかくであれば大怪獣RUSHオリジナル(絵柄・仕様)ICカードの方が、正直嬉しいですし良いですからね～。それに実際問題としてもオフィシャルバインダー＆豪華得点SETのどれも実際に出番がぐるかは別としてもあって困る(余計な)事は、決してない訳ですからね。



実際に、購入(手に)してみて思ったのは、やはり！本家本物とする『４００回セーブ可能IC(大怪獣RUSHオリジナル豪華金色仕様)』カードは、中々にカッコよく魅力ですし更に、豪華得点中の１ITEMとするP(プロモーション)カードのメトロン星人メルド・フルバーストバスターも以外な・・・本家であるスターレア(☆☆☆SR)のディフェンス能力数値よりも高い仕様とされこれならば☆☆☆(SR)カードを出さなくとも或いは、押さえていない場合であるならば苦労して押さえなくともよいのではと思ってしまう程。

大怪獣RUSHの思わぬ完成度◎

あの人気の高い長編シリーズとして、存在していたしかし今はもうすっかりと懐かしい感じが否めない『大怪獣バトル』でしたがそれも新たに今回全く新しい『コンセプト』とし復活・登場のデータカードダス・大怪獣RUSHでしたが、私は、思いのほか自らが想像もしていなかった予定いや想像以上の成果・完成度を達成しましたので、更なる記念すべき大怪獣RUSH０１弾の完成度を向上)UP↑)するべく昨日も出撃しました。



一言・出撃と言えども昨日のは、ノー(NO) BATTLEの違う用件によつ出撃とでした。
正直・BATTLE内容から意外なランキング結果やカードの制覇(入手)率に始まりその真っ只中でのカネゴンルーレット『大当たりを狙え！！』を完全達成も☆☆☆☆(GR)(狙い完全的中のバレル)カードの払い出し迄もありましたが、更には、目覚しい(狙い・思う)ところに設定していたカードは、概ね手にできましたのでと・それならば更なる完成度にと大怪獣RUSH０１弾へと強く思い・・・


昨日の出撃の目的とは、『大怪獣RUSH・ウルトラフロンティア０１弾』オフィシャルバインダーを、確保するべくでした。

やはり！！！以前の大怪獣バトル同様に、０２弾においても０２弾用(対応)オフィシャルバインダーのリリース(発売)を強くにおわせる０２弾『キービジュアル』を既に公式HPでは、公開し始めているからですが、そうなると０１弾(用)キービジュアル(絵柄・仕様)とされている現在のオフィシャルバイダンダーとは、店頭在庫かネットショップさんにでも出ているストック以外では、入手困難になってくるであろうと先読み判断による確保としました。


またコア(ソウル)ファンとしては、やはり！！◎押さえて置きたい必須ITEMでもあるとする判断です。



特に、今回の大怪獣RUSH０１弾においての主役メンバーお三方であるバレル・マグマ・ガルム中のバレルには、特別(SPECIAL)な縁が生じた私にとっては、バレルが確りとカッコよくまた渋く描かれている仕様・キービジュアルの０１弾オフィシャルバイダンーの入手は、当たり前ですのからね～。


それに何よりも高レアリティ度カードでもオフィシャルバインダー・ICカードでも何でもやはり！初期登場・発売Versionに、高い価値も発生しる理由・経緯も相俟り押さえて・奪取してきました。

大怪獣RUSH ０１弾も大詰め◎

当初私は、今回のデータカードダス(DATA CARD DASS)大怪獣RUSH・ウルトラフロンティアへは、お仲間(ブログ)から結構早い段階からの情報(DATA)提供によりある程度のメンバー・カード等のLINE UPについて把握していましたが、特別な関心もなかった為に、参戦意向(意欲)なしの方向でいましたが、ある偶然の経緯から突如として、参戦＆現在にいたりました。



今更ここで、述べる迄もありませんが、以前(これまで)で言うところの店頭配布等のP(プロモーション)カードやICカード等には、お決まりの『小学生以下』の条件設定があったのですが・・・

あの日あの時私は、偶然にも大怪獣RUSH公式HPを、あれやこれやと閲覧していた際に、発見し何時何時迄のマイページ事前登録をするとP-００６カード(バレル)＆１００回セーブ可能ICカード(トライアル)を、何と豪華太っ腹２枚SETにして、もれなくもらえるとの事項を・・・ページと言うページををくまなく閲覧しましたどこをどう確認してみてもそこには、一切の年齢制限等の設定はなく！！お・おぉ～っと私は、思わずついう喜ばしく思いながら熱いコアファンソウル(魂)として、完全と登録させていただきました。




今思えば・正直あの以外な切欠でもなければ私は、参戦していなかったであろうと思います。



さて、私は、ゲームタイトル『大怪獣RUSH』に習いそろそろ０１弾も大詰めであろうと多少回数(お金・チャンス)を費やし中RUSHを、かけましたが、それが我が『RUSH』３階目とした先日の１５日(金曜日)の午後のかなり遅い時間帯からの出撃でしたが、その際でも多少の収穫(成果)がありました。


☆☆☆(SR)カード×１枚


☆☆☆☆(CP)カード×１枚


☆☆(R)カード１枚


と上記のカード払い出し結果でした。

レアリティ度：URではなく『GR』

本日も仕事・用事とすべき物事を完了させてからの午後からの出撃としましたが、本日もかな～りの収穫がありました。


先ずは、つ・遂に、大怪獣RUSH(ウルトラフロンティア)始まって以来メーカーが正式に定めているレアリティ度中の最高位(頂)に完全と君臨している最強＆最高レアリティ度カードが、我が目前に現りました。


今回のBATTLEの１つに、初お目見え・対峙となったボス怪獣『アースゴモラ』もありましたが、この対峙もかなり中々に面白く私を熱くさせてくれましたが・・・流石にボス怪獣のアースゴモラさんだけあり一筋縄では、いきませんでしたね～。


さて、今回のカード払い出しの結果報告と参ります。

大収穫(成果)のカード入手◎
１-００１ 『バルタンバトラー・バレル』 レアリティ度：☆☆☆☆(GR・４つ星) メタル


攻撃：ダブルエッジ


特技：赤色冷凍斬


必殺：シャドウエクスプロージョン


アタック：１３００/ガード：７００/タイリョク：１２００


WEAPON：アームソード ハンターITEM：ハイドロボム 復活コスト：３８００


レアリティ度：☆☆☆(SR３つ☆)×１枚


CPカード×１枚


レアリティ度：☆☆(R２つ星)×４枚


と上記の今回もざざざっとこんな感じでした。



余談ですが、レアリティ度：☆☆☆(SR・３つ星)カードのすぐ上なのだから・・・当然の如くこれまでの最高レアリティ度：『UR☆☆☆☆』なのだとすっかりと思い込んでいたのでしたが・・・何と払い出しを受け実際に手にしてみればカード裏面には、☆☆☆☆の『GR』としるされていました。




かなりカッコ良過ぎで、渋くいいぞぉ！！！必殺『シャドウエクスプロージョン』と声◎

で・出た！カネゴンルーレット☆大当たり◎発生☆

本日は、以外にも午前中それもかなり早い段階での出撃としましたが、私の心中には、只１つの野心(野望)としていたボス怪獣『Sランク・マグマレッドキング』へと挑む(出現させられる)段階に進行させる事の完了を強く考えその闘志がメラメラと燃え上がっていました。


それが遂に完全達成(到達)となりましたが、この直前のBATTLEにおいての『カネゴンルーレット』に、マサカのミラクル発生が起きたのでした。


このカネゴンレルーレットで『大当たりを狙え！！』とは、ギルドオーダー(実績)内にも含まれているだけでなく『イベント』にもなってるカネゴンルーレットにおいて『大当たりを狙え！！』を何とクリア(達成)しました。◎


いや～しかし！公式HP内マイページから『カネゴンルーレット大当たり』を達成(クリア)できた時(場合・プレイヤー)にのみ発生する専用応募ページにおける確かに応募した後『大当たり！バルタンバトラー・バレル・ソフビ(Figure)』応募を完了しました』と見届けた今現在ですら本当に、大当たりが出た・出せたと気持ち的な実感が持てない状況にあります。



私が思うに、『大怪獣RUSH』ウルトラフロンティア第１弾において、ボス怪獣と対峙する或いは、討伐達成も勿論ですが、やはり！！カネゴンルーレット『大当たり』を完全達成として、初めて遊び尽くすと言えるのであると思いました。


んん～ん・しかし『大当たり！！』とは、確かに出るものなんですね～。私自身が正直！◎本当に、驚きました。



ボス怪獣・Sマグマレッドキング討伐ミッションには、討伐達成(クリア)クレイヤーには、公式HPでの討伐達成プレイヤーがリストに名を連ね更には、称号も与えられ次なるボス怪獣『ブラックアースゴモラ』においても討伐数の各称号やリストにも名を連ねるがあるのであるならば・・・カネゴンルーレット『大当たり』達成(クリア)したプレイヤーにも公式HPでのその見事『大当たり』達成プレイヤー数や名前のリスト形式での名前発表もしていただきたく思うものです。





カネゴンルーレットにおける『大当たり！！』が、出せる事に対しこの私自身が正に身をもって実証しましたので、諦めずに挑み続ければどのプレイヤーにもチャンスは、、ありますので『どうせ出る訳ないと』諦めずに挑み続ける精神と闘志を持ち励んでくださいませ◎

Sマグマレッドキング討伐ミッション突入！☆

終に私もやっとこの時が訪れたご様子・・・それは、通常頻繁に出現する標準プラズマ怪獣のラスト１体とする『ベムスター』を撃破し無事！６体全てを制覇(クリア）し待ちに待った最強ボス『Sランクマグマレッドキング』討伐ミッションへの突入ですが、私自身が実際に対峙して始めてその強さ・格・レベル全ての桁違いの凄さを十分過ぎる程に、実感させられました◎


確かに余りにも凄まじい攻撃力や気迫・迫力・存在感の凄さと圧倒的強大さに、思わず『うっひょ～』Or『むっひょ～』と嬉しくて武者震いしてしまいましたよ。


先に、公式HPの法で先輩人の方々が、『強すぎる』や『これは無理』等と呟かれていたのを私も見ていてそん所そこらの只者ではないであろうと思ってはいましたがこ・これ程迄とは、思わなんだぞぉ～！！(正直)



しかしながら今言えば・・・いきなりの一撃(一回目)必殺の対峙で、容易に撃破(討伐)する気満々だった私も流石に不覚の事態や受ける受けるの多大ダメージの連発に、益々闘志に炎がメラメラと燃え盛るのでしたが・ラストボス・Sマグマレッドキングを、甘く考えていたと強く思い知らさせました。



さて、お決まりのカード払い出し本日の結果報告とします。


レアリティ度：『３つ☆☆☆(SR)』×１枚


レアリティ度：２つ☆☆(R)』×３枚


まぁ～・ざっとこんな感じと(に)なりました。


因みに,私の所持回数ファイナル(予定完全回数ラスト)となった回の払い出しカード＝私の使用する場所(筺体内)のカードラストでしたが、その１枚こそが、２つ☆☆(R)カード・炎魔戦士キリエロイド(R)でした。

またまたしでかしてしまいました余りにも軽～くカード切れ発生・・・(笑;◎)