かなりお早い『帝王』ご帰還◎

おっ・おおぃ？！カプコン！どうしたんだぁ？まるで、何を焦ったのだと思わせる・・・



本日七日の、いきなりキャラクターシーズンパス３中の残す２名を、いきなりそれも２名出揃い組での解禁。


Ｇ＆サガットとは、私の予想においての結論は、まだまだもう少し先での一人ずつの解禁であると考えていましたが・いきなり同時解禁となっています。


しかし私は、公式HPを毎日確認しており昨日も閲覧していましたが・・・それらしき動きは、見当たらなかったのでした。





それはともかく非常に！！喜ばしい更なるヒートアップ・拍車をかける帝王サガットのご帰還＋Ｇ。



さてついでにと言うといい加減と捉えられてしまいますが・・・鉄拳７にも真新しい動きが見受けられましたので発表


以前、鉄拳関係者中の特に！７において、力を持つ原田氏でしたが・・・その後、力を失ったのか否か・・・鉄拳７に対し、今後は、一切の如何なるDCL関連においてのこれまでに存在していた鉄拳メンバーの追加・参戦なしと仰っておられましたが・・・何とありましたよぉ～。


シーズンパス第２弾ありで、そこへ全５キャラクター追加予定を告知でしたが、いました因縁の姉妹対決でお馴染み『アンナ・ウィリアムズ』参戦。


今後もストリートファイター＆鉄拳７関係では、嬉しい散財が続きますね。

キャラクターシーズンパス４も大いにありうる◎

ゲームに関しての近況ですが、私は、すっかりと足を洗ったかのように・・・まるで完全期間限定化の如くでのゲーム復活＆参戦としていいましたが、今現在では、勿論！本来の第一メイン(主力)路線としている田宮製・１/１４スケール：トレーラー(ビックトラック)トラックシリーズへと返り咲き落ちついています。





※ 因みに、ＵＰ↑の画像では、差し替えジャケット３種類揃い組ですが、差し替える事は、マズ滅多にないですね。


さて、ストリートファイタＶ アーケードエデイションですが、今月の２７日遂に、あの数十年前の人気大作でありました『ファイナルファイト』よりコーディーが、参戦すると公式発表がありましたが・・・私は、決して！！それを否定はしません！ですが、一言言いたい！コーディーの前に、メトロシティ市長の『マイク・ハガー』さんは、どこいったと・・・



現時点迄に、人気や扱いやすいか否かは別問題としても『エドモンド本田』が、未参戦としている事とでぇ・デェアア～と大柄と屈指のＰＯＷＥＲ＋α 得意の鉄パイプで、闘う熱い市長マイク・ハガー氏と考えると今後やはり・・・キャラクターシーズンパス４も可能性が十分にありえそうですね。




更に、あのアビゲイルの様に、どんどんファイナルファイトから参戦して頂きたいく思うボス連中…ソドムそれにアンドレ等々・・・。

きもかわブランカちゃん縫いぐるみ

メイン主力路線のラジコンから若干逸れて、今回は、以前、話していましたゲームジャンル『ストリートファイターＶ アーケードエデイション ＶＡＬＵＡＢＬＥ ＥＤＩＴＩＯＮ ＩＩ』の画像紹介です。



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やっとPCへ取り込み編集完了しブログへUP↑となりました。/font>

Vs CPU

私は、これまでに様々な対戦格闘アクションをプレイしずっと思っていたのですよぉ～！！



鉄拳でもストリートファイターにおいてもＣＰＵの使うどのキャラクターでももっとアグレッシブに、鉄拳７で言うところのレイジアーツやレイジドライブそれに、ストリートファイターＶアーケードエデイションでのＣＡ等に加えＶＴＲＩＧＧＥＲ等を、もっともっと不発になろうとも用いてくるべきだと・・・私は、何度も余裕綽綽のVICTORYとしその度に何とも『物足りむ(By 豪鬼)』と心で叫んでいました。



と言う経緯から鉄拳７の真・悪魔豪鬼(ストーリー・トレジャーバトル)や今回のストリートファイターＶアーケードエデイションに登場の真・悪魔豪鬼等は、素晴らしく好ましいと正に！待っていました。これぞぉ俺の望む戦いと・・・



今後も・もっともっともっと正に！！鬼の様な怒涛の連続コンボを叩き込んでくる戦い(CPU)に大いなる期待を寄せたいところですね。

飛び道具の多用に◎

ＥＸＴＲＡ ＢＡＴＴＬＥ 時のＭｉｓｓｉｏｎ<『真・悪魔豪鬼』をＫＯすれですが、これだけ稀な即ち飛び道具＝豪波動や灼熱豪波動を頻発・多様してくる場合には、気合いを入れそれこそ！リュウのブロッキングやナッシュの吸収それに、ベガのうわぁ～効かぬは！と吸収し凄まじい高速で打ち返す等で、対処しながら一瞬の隙を突き一撃一撃を確実にそれも確実なコンボの応酬で、攻め切りましょう。




1つ私から言えば・・・以前凄まじいいリュウのブロッキング使いを、目の当たりとしました。
それは、春麗のＣＡを、全てこのブロッキングで、防ぎきっていたプレイヤーさんのプレイ動画を、拝見しましたが、あれは、まるで、ペガサス(天馬座)の星矢の一秒間に百発のペガサス流星拳が如く、どれぐらいの頻度で、連続・連打ブロッキングを出し続けているのでしょうね～。



さて、新・悪魔豪鬼ですが、良いですね～！！私は、これを待っていたと言った感じです。


以前のまだストリートファイターＶ時に、ある程度CPUレベルを高くしても一切のＶＴＲＩＧＧＥＲやＣＡの発動・使用をして小なった事へ、不思議に思い更に、正に！豪鬼の台詞『物足りぬ』を強く感じていましたからあれだけ間髪を入れずのコンボこれでもかとコンボを繰り返し鬼の様な怒涛のラッシュとこれは、ケンで、言うところの上等だぁ～そうでなくては、面白くないと言ってよい変化ですね。




そうそう・メナトの『利きません！リフレクト』も大いに有効な反撃プラトンですね。/font>

ＥＸＴＲＡ BATTLE

『真・悪魔豪鬼』では、私の把握する特に！ストリートファイターＶ等においてのＶS COM(CPU)では、本当に極々稀なケースであると強く思えましたね。





私の知る限り内(範囲)での ＶS CPUでは、鉄拳７でのコンボにレイジアーツを上手い具合に組み込んで使用してくる場合が、頻繁にあり中でも攻撃やコンボを抜群の精度で、ヒットさせ、コチラ側のキャラクターが宙に浮いて、落下してきたところへ、そのままレイジアーツを決めてくる事もそれこそしょっちゅうあるぐらいです。





しかし私は、何時もよく思う事に、ストリートファイターＶ等(特にこれ迄◎)では、どうして、言って以上のCPU 難易度・レベルとしてもＶＴＲＩＧＧＥＲやCAを発動してこないのかと不思議に思っていましたので、今回の真・悪魔豪鬼の戦術をみて、これは、正に！！鉄拳７のストーリーにおけるこちら側『デビルカズヤ』ＶS『真・悪魔豪鬼』時のシャフト＝灼熱豪波動の３連発や独特の声を出しまた片足を上げて行ったり来たりの特殊移動をするあの豪鬼を彷彿とする戦術に思わずおぉ～来たぁと嬉しくなりましたね。






前回も言いましたが、相手(CPU)の戦術にまんまとのせられないように注意です。好き勝手に攻撃しボコボコにされたからと言って、なんだこらぁぁ～～～っとかぁ～っと頭に血が上り暴走しない様に常に冷静さを保ち頻繁にはなってくる飛び道具と多用してくる『瞬獄殺』にも警戒しながら一撃一撃を確実にヒットさせていきましょう。

MISSION

ストリートファイターＶ アーケッドエデイションとなり既に、それぞれのユーザーさん毎に、思い思いの進行をされているかと思いますが、意外に、『真・悪魔豪鬼』をｋＯすれに、悪戦苦闘しているご様子を頻繁に、見掛けます。




それもＰｒｏゲーマーさんや少しは、腕に覚え・骨のあるプレイヤーさんたちですら意外と結構な苦戦・敗北を重ねておられるご様子を・・・



確かに、私から発言してもあれだけ『真・瞬獄殺＝一瞬千撃)』を狙ってくる事やそれこそ！飛び道具を、あれだけ多様している事は、CPUで考えて見ても珍しいと思うぐらいの状況ですしまるで、ゼネラルストリーのナッシュ Ｖs ベガを思わせる以上のこれでもかと言わんばかりの連続コンボを頻繁に決めてきますが・・・それのみならず！！


これはもう！まるで、鉄拳７やギースハワードではありませんが、正に！『悪夢再び』状態とされ私の判断では、鉄拳７のストーリー時(特に！！)の『真・悪魔豪鬼』それに「デビルカズヤ』やＴＲＥＡＳＵＲＥ ＢＡＴＴＬＥの際のレイジアーツ威力を思わせる真・悪魔豪鬼の一撃一撃の威力が、強化され攻撃を受ければ受ける程に、プレイヤー側が、大きく劣勢・不利になっていくご様子に見えました。





特に！！真・瞬獄殺を多用してくる点は、要注意ですね。

『きも可愛い？！』ブランカちゃん縫いぐるみ◎

今回は、若干なりとも直接ゲームネタではありませんが、関連ITEMと言う事での更新とします。


1つ言えば、流石は、メーカーさんですね！直販＝オフィシャルならではの発売日よりも大分とそれこそ！早期での出荷準備と発送とする事で、注文内容や指定等にもよりますが、私の場合には、発売日１８日木曜日の午前中には、確りと手元へと届いていました。



『ストリートファイターＶ アーケードエデイション/ＶＡＬＵＡＢＬＥ ＥＤＩＴＩＯＮ ＩＩ』



私は、このVITAL BOX ＩＩ内において、内容物が、どの様に工夫を凝らし上手い具合に仕切り収まっているのだろうかと勝手に、ＩＭＡＧＩＮＡＴＩＯＮしていましたが・・・ソフト(ＰＳ４)とオリジナル特典中の１つである差し替えジャケット３種の２種は、VITAL BOX ＩＩの上に、エアパッキン(袋状)に包まれ載せられあくまでもソフト・差し替えジャケットとVITAL BOXＩＩと別扱いとして、梱包用ダンボールへ収まっていました。




手・肌触り抜群とありました、きもかわブランカちゃん縫いぐるみですが、全１５０ｍｍとなっていましたが、実際は、思っていた以上に多いく思えます。



それから特典内容中の書籍『ＳＴＲＥＥＴＦＩＧＨＴＥＲ Ｖ Ａ Visionary Book ＩＩ』ですが、何気なく目を通していると以外に、そうだったのかなるほどと把握していなかった詳細や真実が、明らかにありますね。


何故に？！豪鬼が初期シリーズから参戦していなかったのかやガイルが通常標準参戦とされていなかったか等の情報が色々記載されていました。

CAのみ！の扱いかそれとも◎

現代の最新プラットフォームやバトルシステムそれにグラフィックにおける最強・最高のフィールドへよみがえるブランカやサガットたちストリートファイターお馴染みの決して！！欠く事の不可能なメンバーたちですが、変更点等は、どうなっているのでしょうね。



<例えば、ブランカには、嘗て、ボタン連打によりビリビリ(実際は、電撃か否か？！)等の技もありそのビリビリ発生状態での高速スピンしながらの体当たり技もありましたが、今回は、あるのか否か？！



サガットでも、プラトン：タイガーアッパーカットは、EX必殺技とされているのか？！それともＣＡのみの使用であるのかぁ？！



サイコパワーの使い手ベガさんでは、嘗て、サイコクラッシャーアタックとされ普通に使用かのうなプラトンでしたが、今回は、ＣＡのみ！の『アルティメットサイコクラッシャー』とされています。



確かに、一分においてリュウの様な、波動拳を、通常の必殺技でも存在しＣＡでは、VＴＲＩＧＧＥＲの有無により性質変化ありの最大出力Ver.もある様な場合もありですが・・・/font>

キャラクターシーズンパス３

私は、嘗て、ストリートファイターIIやストリートファイターII ＴＵＲＢＯから始め・・・その後、一切をストリートファターシリーズから偶然・自然と遠ざかっていましたが、偶然にもＹｏｕＴｕｂｅにて、鉄拳７関係の動画を閲覧していると・・・ストリートファイターＶのタイトルと春麗等が、出ている映像を見つけまして、おぉ～！今時もストリートファイタージリーズが、ゲームにあり今時は、今時の春麗たちは、こうなのかととても喜ばしく思いった事が、また縁となりました。



しかしながら初めて見ると・・・色々と嘗てとは、勝手も違う変わり様に、多少なりともおぉ！どうなっているのだろうと思いましたね。



例えば：嘗てのラストボスだったサイコパワーの使い手：ベガさんは、鉄拳でいうところの平八同様に、ラストボスからかなりの左遷＝降格とされた通常キャラクターとポジションされ逆に、標準キャラクターポジションにいないガイルやバイソン・サガット・ブランカ等に、意外性を感じました。




さて、私が、今回、結構なお楽しみとして事に、やはり！！ブランカ・サガットの２大キャラクターの登場ですが、今現在の最新グラフィックやシステムそれに最強のプラットフォーム・バトルフィールドにおぴて、ブランカ・サガットがどうなっているかにも関心を強めている真っただ中にあります。