ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

やはり◎ちょっとクド過ぎる感じが否めない気がする!

2015年06月24日 08時58分08秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、前回の更新時に、話していたその時点においての間もなく訪れる定期周回・周期としたBATTLE出撃でしたが、これまで常に1日たちろも過ぎた・破った事のなかった14日置きの出撃を遂に自ら破り・・・それから3日遅れで出撃とし高が、2回のみ!BATTLEとしてきました。



BATTLEでは、当初から算段をたてていた通りに、3大最強メフィラス星人(種族)を、TEAMとして、メンバー・属性の一切変更なしtとした2戦でしたが、何とも非常に上手い具合に、+α EX(エクストラ)ステージ=無料プレイにより合計4戦を、確りと戦い抜いてきた訳ですが、2回目のEXステージからどこかのお子さんとそのお父さんが、3回して、久々に、他のファンとの共闘を楽しみましたが、この場合においては、私にとっては、私が、2大EXオーダーを完全達成により発生し進めたEXステージとした訳で、私は、無料プレイでしたが、その親子(男の子とお父さん)のみは、1回100円=プレイのままのEXステージでした。




しかし本当に、久しく振りの単独BATTLE(プレイ)としないお子さんのみならずそのお父さんとの共闘により『マルチアタック』や『チームヒッサツ』までも発動して、その場に居合わせ共闘の3人が、皆必殺技最大出力『9999』を叩き出し更には、ラストアタックでも3人(プレイヤー・ハンター)全員の力を、集約させて確り決めてそのBATTLEを締めくくりました。



んん~ん、それにしても今回は、随分と楽に、EXオーダーの達成や、EXステージの発生や突入出来る上に、オリハルコン属性のベルクロンも余りにも容易に、撃破できる様な気がする・・・




がしかし、前回のミッション『タイムトライアル』時の際に他のファン(プレイヤー)さんが、嘆いていた『トクギ:10回を達成しろ!』が、今回も出題されますが、ハンターTEAM3人中に、私のおススメとして、このトクギ『メフィラステレポートアタック』使用可能を、2人含めれば、意外と上手い具合に達成できるのですよ!!



種族:メフィラス星人に多く見受けられるトクギ:『メフィラステレポートアタック』とは、今更言うまでもなく列記とした攻撃(ATTACK)系の技ですので、通常の攻撃同様の攻撃しながら同時に、『トクギ』も決められる素晴らしい(正にエクセレント)な芸であると思います。


私が、出撃=BATTLEとしている際に、参加とすればお子様でも大人の不慣れなプレイヤー(ファン)さんであろうとも大体は、連れて行ってあがれれるだろうEXステージ。






さて、やはり!!今弾での余りにもクドさを隠せない・否めない感じのカードLINE UP↑メンバーには、どうしても熱いものを!魅了を感じられないのは、私だけでしょうかぁ??!


大怪獣ラッシュでは。しっかり前(過去)弾に、ハイレアリティ度カードラインナップとされたカード(キャラクター・ハンター)の言うなれば再雇用の度・程が過ぎている気がします。


更には、このメンバーには特に、強くそう思います。

『ナックル星人ブランケ・ババルウ星人フガク・ノダチザムシャー』それもレアリティ度:『☆☆☆SR』での登場(LINE UP↑)が、お3方ともに2度目ですからねーーー。このお3方が幾ら人気のイラスト再起用としたからと言えどもそのまま☆☆☆SRにせずとも一見SRカードに見えてもその真実は、☆☆Rであっても問題ないのではないかと私は思います。


何故ならば!人気のイラスト(カードのフレーム)までの復活・再起用なのですからレアリティ度までもそのまま変更なし!の仕様では、いささかおかしいだろうと言わざるをおえません。


ついてのもう一つ言わせてもらえば・・・今回の☆☆Rカードのベリアルも嘗ての登場は、確かぁ?U2弾あたりだったと思いますがその当時には、☆Nカードでしたが、今回は、チャッカリと☆☆Rカードへと昇格も変な話です。


主力路線(ジャンル)移行・追加の同時進行◎

2015年06月14日 16時38分20秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
さて、私の本音(本意)においては、そろそろ引き際(しおどき)を、否めない今回(弾)の大怪獣RUSHに、私は、無期限の単略・簡略戦(2回位の単発・少数チャンスによる!!)を、する意思決定とし、もう直ぐ迎える定期周回(周期)の出撃&BATTLEを持ち暫らくの間、只、その行く末を見守ろうと考えました。



どうもイラストが、嘗ての再起用までは、いいとしてもレアリティ度を下げて(DOWN↓)として、繰り返しいい加減ウンザリする同キャラクターのLINE UP↑や全く同じレアりティ度にまたそのまま同じキャラクター(ハンター)が、LINE UP↑され続ける他に、嘗てSR(☆☆☆)だったものが、また再登場とされ今度は、GR(☆☆☆☆)であるかわりに、ヒッサツ技がそのレィリティ度に、相応しくないモノだったり更には、属性変更しただけで、またGR(☆☆☆☆)カードに登場等・・・どうもゲセン仕様に、いささかがっかりしました。


既に、押さえているカードの単なる必殺技違いや、レアリティ度下がり(DOWN↓)カードは、本場物(Version)を押さえている私やハイレベルなファンには、無用の長物でしかないです。(これは、あくまでも当時・初期登場とされた本場物Version)を、確りと押さえているハイレベルファン・プレイヤーからすればの観点・考えです◎)





と言う事で、私は、既にブランニュー路線を見つけ絶好調進行中としていますが、初参戦からいきなりの2日目には、既にランキングインする等言い幸先としています。


恐らくは、もう!!これまで同様に非常に熱く魂(ソウル)を込めた熱心で、本格的やメイン(主力)路線としての続行・継続・或いは、参戦迄は、全く一切の変更なし!!としそれ以外の有る程度の回数を投じ以前同様の本来の状況へと言う意味での戻す事は当面ないであろう大怪獣RUSH。


しかし、決して!!!見捨てる訳でも止めるのでもありませんから一切の手抜き・いい加減・無責任・軽視とする事もなく一戦一戦(1BATTLE)毎に魂を込めて、完成度(精度)やPERFECT率を高めて、BATTLEし続けて参ります。