ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

公式HPがまたしでかした・・・

2010年11月30日 15時48分02秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
久々に、公式HP(大怪獣バトルRR)を確認して見たところ・・・ついまたはじまったと思っていまうエラー発見。

現在の稼動弾を、『RR4弾』としておきながら何故か?遂に4弾稼動の表示・・・


私の近状は、このままでは何と面白い事に、只1回すらRR3弾のBATTLE・カード入手する事なく3弾終了を迎えそうです。


以前の私とは、やはり!それまでのLINE UPの際に、どうしても縁のなく未入手に終わってしまっていたレアリティ度『UR』/『SR』カードとして登場していた各キャラクター中の最強最高(裏面金色)TYPEを、例え通常RやNカードであるとしても押さえ揃える事でしたが、その計画(目標)も順調過ぎる程に達成し続けて、今は、その目指していた各メンバー全てを完全制覇できています。

今現在のRR弾BATTLEとは、カードは元より私の本来望むカード・バトルそのものと相違ありで、それに更なる拍車をかける裏面の何ら面白さなしの設定で、私には、何ら意味も意義もなく全く購買・BATTLE参戦意欲も湧きません。

今となっては、何ら私や私同様のファンを魅了する力を欠いている大怪獣バトルRR弾・・・


しかしながらこれまでに結構な大金を費やして押さえに押さえ続けてきた数々のカードを、改めて眺めているととても懐かしく入手当時やそのエピソードを思い返しまたその内にでも気が向いたらBATTLE FIELDへとモンスロードさせたいと考えるメンバーがいます。

最初(当初)の目標は、先ず1枚を必ず押さえるでしたが最終的に、3枚も押さえる事ができたあの懐かしきNEO2弾のエピソード。

宇宙戦闘獣 超コッヴ フラッシュコッヴショット3300(R・裏面金色)
(A1200/D800/S700/P1100)

この超コッヴとは、初期LINE UPを、01弾としの後もEX7弾-No,377やNEO2弾時の3回&3Version存在していますが、どれも通常Rカード止まりで只の一度としてSRカードにすらなった事のないMONSTERです。

他にも私のカード押さえの目標的な必殺押さえ・コレクションとして、ALINE(星人)たちの裏側金色TYPEを制覇し続けるとして、押さえた2大極悪ALINEのヒッポリト星人&スーパーヒッポリト星人TAGが、織り成す必殺技2大ヒッピリトタールも機会さえあればまた発動させて楽しみたいですね。

やはり!例えタイトルに反しウルトラマンバトルRRの内容だとしても私は、熱きウルトラ大怪獣コアファンでありますので、熱き大怪獣を今再び復活ののろしをあげたいと思っています。

正に、甦れーーー・我が元へ完全と終結しウルトラ大怪獣です。

威力や便利(快適)さを実感する装備の数々

2010年11月28日 17時35分29秒 | 自動車・自転車等
元々自動車学校でも優等生で、実技・学科試験ともに誰からも不合格になる訳がない!!といい続けられ教官たちからももう予習・復習もなにもせず遊んでいても余裕で合格であろうとも言われていた上に、極度に手先も器用で、どのメーカー・車種であろうとも一切運転(ポテンシャル)操作・判断に誤差を生じさせず喜び張り切って扱いこなすレベルで、先は軽自動車~普通自動車・更には通常免許以外(以上)でも車両(地上物)である限りはどんな車両でも一切の排気量・重量制限なく扱える有資格者で、違う車両や装備満載の場合は、特に面白くて堪りません。


今は、とても懐かしく思う教習生時代もレベルの高かかった私は、通常で考え教習生には、まだ教えないテクニックや色々と教えて頂けました。


最近は、標準(主要)またはOP装備が軽自動車においても1部の車種・メーカーを除く多くのメーカー・車種でも当たり前化・普及した最強最高のヘッドライト『ディスチャージヘッドライト』は、モード:LOW/HIGHともにディスチャージヘッドライト+オートレベリング機能装備が、一般的且つHONDAでは、これにAUTOライトコントール機能ももれなく装備される優れもので、非装備車でもOP設定あれば安価『63000円』で、装備可能が喜ばしい配慮。


一言でディスチャージヘッドライトには、主に2通りのバリーバリエーションが存在しています。
通常の一般的TYPEのリフレクターのバルブ(電球)にカバーが付いた状態でバルブが剥き出しとされていない仕様ともう一方が、まるでガラス球の様なプロジェクター方式の仕様の2つです。

専門家(ディラー)さんの話では、どちらも同じディスチャージヘッドライトには違いないく明るさや基本的な性能は変わらないが、プロジェクターTYPEの方が、よりバシッと路面を照らす事を可能とているとの事でした。


以前にも◎TYPEの+◎パッケージを選択する方が、僅かな価格の違いで、本来は、それだけの装備は、その価格内で装備不可能となる沢山の素晴らしい装備がドンっ追加されると言いましたが、そこそこの掲載事情や常日頃から色々とあれやこれやと出費があると思われますが、可能な限り絶対!!装備した方がよいでしょうと思うOPを紹介します。

私も実際に、我が家の愛車に標準装備され実体験に基づきおすすめする装備です。
ああぁ・やはり私は、5速AT+4DW車のシフト7ポジション:ストレートシフトゲートTYPEが非常にお気に入りです。

『P』『R』『N』『D』『D3』『2』『L』


因みに,メーカー・ディラーさんによっても異なりますが、タイヤにも選択肢がある事は、ご存知でしょうか?例えば:HONDAでは、車種毎に夏タイアとスタッドレスで異なるのですが、我が家では、フィット最上グレードですが、夏タイヤが、ダンロップ製+非純正のアルミホイールの組み合わせと夏もやはり分かっているディラーさんやユーザー(ドライバー)に支持されているダンロップ製スタッドレス:デジタイヤスタッドレス『DSX-2』を、装着させています。

新しいだけではなく効き(性能)がいいから滑らない=ABSも滅多に作動しないくて済むのだろうと私の絶対的に尊敬・信頼・信用するHONDAの方も仰っていましたが、事実、私も昨年冬~今年の春までを、走行しその優れた最強最高の一級メーカーであるダンロップ製:デジタイヤスタッドレスDSX-2の素晴らしきポテンシャルを実感しました。



さて本題に戻りますが、OP(オプショナル)設定ありで予算内であるとなる場合には、多少の価格UP↑としてでも是非!!私も非常にお気に入り&おすすめする装備をさせる事で断然好ましくカッコよさ度大幅UP↑を図れると思います。


ディスチャージヘッドライト・オートレベリング機能(HONDAのみ!AUTOライトコントロール機能標準装備)

ドアミラーウィンカー(LED)

スマートキー(私は、断固根っからのHONDAファンであり正真正銘スマートキーと呼べるのは、HONDAのみ!)

ハーフシャイドフロントウインドウ(フロントガラス上部が青色)


私が、一般ユーザー兼ドライバーの観点・知識・経験を超越(凌駕)しあるディラーさんの方々からも認められた立場から
思う非常にお気に入り装備・機能です。


ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH・オートレベリング機能+HONDAのみAUTO LIGHTコントロール機能標準装備)

『スマートキー』※ 標準装備または標準装備以外時で、OP設定ありの場合時

FULL AUTOエアコンディショナー

ドアミラーウィンカー+ヒーテッドミラー








自動車のグレードやセレクトポイント

2010年11月21日 20時17分21秒 | 自動車・自転車等
一言で、自動車と申しましても軽自動車~小型・中型・大型と車体サイズ・重量・排気量・馬力(PS)等の他、用途・車種は様々で沢山存在しています。


1つ最初に、紹介する両実績と信頼・良品質で知られるメーカーであるHONDA/トヨタ自動車においては、1部の車種のみ全く同じ車種でありながら排気量・PS(馬力)を、ユーザーさんの好むままにセレクトできる優れた配慮ある設定もあります。

通常であれば◎◎◎の何々と元祖のDNAを受け継いでいるが、別の車種となる例えば:HONDAのアコードインスパイアーやトヨタのクラウンアスリート・クラウンマジェスタと言う形での排気量・PSの違いはセレクト可能な場合もありますが、全く同じHONDAのフィットやトヨタのヴィッツでは、車種はそのままに、排気量とそれに伴いPSを、ユーザーさんの好むセレクトと出来る設定です。

HONDA-フィット
基本排気量:1300cc/1500cc

トヨタ-ヴィッツ
1000cc/1300cc/1500cc

上記の様に、同一車種において、排気量・PS(馬力)のバリエーションを設定しフィットや若しくはヴィッツが、いいと仰られるユーザーさんで軽自動車よりはもう少し排気量やPSが、あると嬉しい!或いは、余り大排気量は、必要ないが、軽自動車よりもゆとり・余裕を設け中型やそれ以上は、必要ないお考えのユーザーさんに、間をとった1500ccと軽自動車も悪くないが2000ccや1800cc/1700cc/1600ccだとこれまでや普通の中型クラスと変わらないとお考えの場合の、1300ccタイプがピッタリのおススメです。

と車体サイズはそのままで、排気量&PSのみ違うメリットがありますが、HONDAの基本は低排気量の小型~中型車種を『SOHC』エンジンとしトヨタでは、ヴィッツ等も『DOHC』エンジンとしています。
エンジンのDOHC Or SOHCとでどこが違う?についてですが基本性能はさほど違いませんが、DOHCの方が、特に高排気量に向いているエンジンでSOHCエンジンよりも幾分パワーや全体的なポテンシャルに優れている代わりに、SOHCエンジンよりも燃費が多少低下傾向がありますが、ベンツ・BMWやトラック等の完全大排気量のエンジンは全て、このSOHCエンジンが、一般的とされています。

実際に、私は、ガソリンエンジンのDOHC/SOHCの車両を扱い特に何ら機動力やパワー・スピードの伸びに思う様な不足は感じられず余程大排気量やパワー(PS)でも違わなければそう特別な違いはなく!どちらも排気量・PSの不足を感じる事なくアクセルワークや操作に応じ確りとした手応えのあるレスポンスやトラクションのある走りを行え通常の一般走行からシビアな雪国の環境や路面・天候であろうとも一切問題なく快適にドライブを楽しめます。


勘違いのユーザーさんも多くおられると思いますが、自動車も排気量=PSではなく!!排気量+トルクが正確な考えです。

私が、色々と見ている中に、自動車の知識に疎く意外に損をされているユーザーさんが多くおられます。自動車と一言で言っても車種こ拘ったり余りにも高額過ぎて中々その車種にすら手が出ない場合や間違っても最上グレードは、もってのほかと夢のまた夢と強い憧れ的になりがちですが少しでも最上グレードに近づけるお得な設定が殆どのメーカーで用意されています。


例えば:HONDAでは、フィットTYPE-G+Fパッケージで、最上グレードとは以下の違いまで迫る事が可能です。

『スマートキー(キーなし専用操作エンジンON/OFF+専用PUSH施錠/ドアハンドルに一切触れず握るまたは引く操作なしで開錠)』
『フルオートエアコン』
『デッスチャージヘッドライト(LOW/HIGH+オートレベリング機能・AUTOライトコントロール』
『ハーフシェイドフロントウインドウ(フロントガラス上部が青色)』
『チルト機能&テレスコピックステアリング(ステアリングホイールの上下+前後位置調整可能)』
『本皮巻き3本スポークステアリングホイール』
『ハイトアジャスターシート(運転席)』
『運転席アームレスト』
『車速連動間欠ワイパー(専用リングでALLコントロール)』
『ウルトララゲッジボード』
『ETC(専用ビルトイン)』


上記装備+α
『間欠ミスト付リアワイパー&リバース連動機能』
『ワイパー凍結防止熱線内臓フロントガラス』
『ヒーテッドドアミラー(※4WD車)』
『ドアミラーウインカー(LED)ボディー同色電動格納式リモコンドアミラー』
『助手席側グローボックス・エアコン・暖房連動)』
『自発光式独立3連メーター&照度調節機能+デジタル瞬間燃費表示メーター(積算距離/トリップ/平均燃費/航続可能距離)』
『運転性側・エンジン停止後約30分間パワーウインドウのオペレーション可能機能)』
『ドライブバイワイヤ』

※HONDAスマートキー本体には、ビルトイン専用ハイグレードキー(別にもう1本付属)+キーレス機能装備/操作時の操作確認可能なインジゲーターあり!

万が一のスマートキー本体バッテリィー切れの再には、本体ビルトインか付属の専用ハイグレードキーにより施錠・開錠+エンジンON/OFFを、可能としてます。

またメーター部には、スマートキーの有無とバッテリィー状態を知らせる機能装備。(※スマートキー装着車)


最上グレードTYPE-Lには、上記装備までも標準装備となっています。

フィットでは、TYPE-G+Fパッケージ/TYPE-Gスマートセレクションか15X(1500cc)の4WD5速AT車に、OP(オプショナルパーツ)で、ディスチャージヘッドライトさえ装備させれば殆ど無敵仕様とも呼べるすこぶる最高の気分になります。

同じくインサイトは、最上グレードTYPE-LS/Lとしていますが、このインサイトにおいてもお得でおすすめなのが、インサイトTYPE-G+Sパッケージなのです。
こちらもこれだけで外見や内容のもグッと最上グレードへ迫れます。

※ インサイトは、TYPE-LS/Lともに『スマートキー』システムは、完全OP設定です。


根っからの頑固一徹HONDAファン・ユーザーである私は、HONDA車について熱く語り過ぎてしまいますが、さてトヨタ-ヴィッツでも同様に、特別仕様車的な設定があります。

私の見たところ私の見間違え・勘違い・記憶違いでなければヴィッツもフィットに決して劣らない魅力や性能・メンコさ・取り回し易さ等と人気もあるコンパクトカーですが、ヴィッツに関しては、トヨタさんの「スマートキー』や『ディスチャージヘッドライト(オートレベリング機能)』ともに確か?ALL TYPEOP設定だったと思いますが、この2ITEMさえ装備させれば排気量やPS/グレードに関係なしに最強仕様となるでしょう。

ヴィッツもスマートキー装備車のみエンジンON/OFFをスマートPUSHスタート・ストップが、可能となっています。

これから自動車の購入を検討のユーザーさんで、『ディスチャージヘッドライト』/『ドアミラーウインカー』は、絶対に欠かせないとお考えの場合でしたら日産・マツダ・ベンツ・BMW・アウディ等の外故国メーカーは、不向きです。

日産・外国勢は、ディスチャージヘッドライト技術なしの為、標準『ハロゲンヘッドライト』 Or 最高でも『キセノン』Or『バイキセノン』ヘッドライトになってしまいますし日産・マツダ車と外国勢の多くの車種において、まだドアミラーウインカー設定や仕様が、普及していないので、車種も排気量ともに大型車に限られる傾向が高いです。

私やご存知のユーザーさんでは、おぉ・おや~と思わず言ってしまいそうな場合がありそうな本来は、三菱・スズキ・逆に日産の車種を別車種名・メーカーロゴ(マーク)に変えて走って・駐停車しているのを多々目の当たりにした事があるかと思いますが、それらの車種をご購入するにあたって一種の裏技的な方法が存在しています。


例えば・三菱やスズキ・日産の場合で説明しましょう。

1部の車種で本来は、三菱の車種だとした場合に、本来のメーカー側にその車種にディスチャージヘッドライトが設定されていると本来と異なる車種名・マークの場合でもOP等で装備可能な場合もあります。

スズキ⇒日産への場合は、元々のスズキにディスチャージヘッドライト技術がありますので、ひょっとしたらディスチャージヘッドライトもOPでセレクト・装備可能かも知れません。

逆に日産⇒スズキの場合でも日産には、一応ディスチャージヘッドライト性能に相当(匹敵するであろうキセノン・バイキセノンヘッドライトもチャンとオートレベリング機能もありますが、元々の日産にディスチャージヘッドライトがなくともスズキには、モチロンありますので、この様な場合もあるかも知れません。

例えば:日産:セレナとしてでは、ディスチャージヘッドライトなしが、スズキVersionのセレナとも言うべき?スズキ-ランディでは。スズキ側に、ディスチャージヘッドライトありの為、車種名・メーカーロゴマーク違い意外は、全く同じ車種が、スズキから購入のランディだとディスチャージヘッドライトありの可能性が高いのです。

私の見立てでは、恐らく車体の殆どを概ね元々のメーカー側に製造プロセスを依頼しライト等の部分的なパーツ(部位)は、それを自社車種として販売する側が、製造・組み込みを、行っているのではと推察します。


どのメーカーに限らず最上グレード以外のTYPE(グレード)を、セレクトする場合は、出切るだけフィットTYPE-G+Fパッケージ/スマートセレクションやインサイトTYPE-G+Sパッケージか、本来は標準装備としていない装備を限定で特別装備としている『特別仕様車』を、選んだ(セレクト)方が賢い判断となります。


特にどのメーカー・車種(白ナンバー~軽自動車)に関係なく!『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH オートレベリング機能+HONDAのみ!AUTOライトコントロール機能)』/『ドアミラーウインカー(LED)』と可能であれば『スマートキー』の装備をおすすめします。

他に、『ハーフシェイドフロントウインドウ』もOP設定か標準であれば便利ですよ!車種によってはどんなに日差しが強く眩しい天気であろうともサンバイザーの使用要らずです。




レアリティ

2010年11月20日 17時36分15秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトルでは、これまでに数々の強豪中の強豪たちが続々参戦(LINE UP)され続けてきましたがその中には、ある法則的な傾向が見受けられました。

例えば この場合の初期ラインナップ時も最高最強のURレアリティ度として登場しそれからそう長く間を空けずにRE LINE UPしてもやはり!SRカードとして登場した『宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球』や同様に初期ラインナップURであった異次元超人巨大ヤプール ストレートショットは、2度目にもSRカードの他もSRのワームブレイカーで、ゼットンよりも1回多くラインナップされていました。

UR⇒UR Or UR⇒SR Or SR⇒UR Or R⇒SRと言った様なレアリティ度の変化が多々見られる訳ですが、ザムシャーデスレム・アギラ・グローザム・サラマンドラ・ダークバルタン・イーヴィルティガ・シルバーブルーメの様な一度ならぬ二度までも変わらずのSRカードラインナップもよくあります。

しかし素直に本音を申すならば2度目からは、いわいる別必殺技の最強TYPEを、エントリーさせて頂きたいところです。


今後期待を高め持ちわびるメンバーとして、ミズノエノリュウ・EXタイラント・ガタノゾーア・ネオカオスダークネス・ゼットン・エンペラ星人・ダークバルタン・パワードバルタン星人・グランドキング・デスレム・ヒッポリト/スーパーヒッポリト星人に、NeW最強必殺を携えて参戦として頂きたく思います。

通常(スタンダード)TYPEが、可能な必殺技であれば基本として、強化型(TYPE)も発動可能なハズですと理論上は言いたいです。

例を挙げればタイラント:爆炎放射/ハイブリッドヘルサイクロン ⇒EXタイラント EX爆炎放射 Or EXハイブリッドヘルサクロン。


タイトルの通りのウルトラ大怪獣に、再び主役の座を取り戻せ・・・

このTAG BATTLEで思わずニヤリ!

2010年11月16日 12時05分30秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
同じ沢山のファンの皆さんからそれは余りにも贅沢な事だと叱られそうですが、私は、以前から頻繁に話しているある一定の状況により昨日の様な最初(序盤)からそれも各弾0スタートとした場合に、いきなり本来であれば相当入手(払い出し)シビアないわいる凄いカードと呼ばれる高レアリティ度TYPEから押さえられる反面、その下にポジションしている高がR・Nカードが、入手困難としている状況。

そうした経緯があり、いきなりそれかいなと言われそうなカードばかりとなりそれが全ての傾向で決して!自慢・優越感などではないのですが、昨日同様となってしまいます。


只、ダークバルタン(GL3弾SR)・イーヴィルティガGL3弾SR)・シルバーブルーメ(GL3弾SR)に際しては、予てより裏側銀色設定・各MONSTER中の2番目を完全回避すべく意図してGL1弾をスルー(すっ飛ばした)経緯ですが、GL3弾の様にLINE UPされているダークバルタン・イーヴィルティガ・シルバーブルーメが、どれも文字通りの同キャラクター中の最強を意味する裏面金色(当時)であれば何の心配もせずに集中できる上に、狙い通り上手具合に、払い出し=裏面金色となり計算です。

基本を、一切手を出さない Or 何とか全て(金・銀・銅色3種)揃い組みとして押さえるかですので、間違ってでも裏面銀色SRのHITしてしまう事態発生となれば厄介と言う経緯でGL1弾の完全回避を図ったしだいです。


さて、タイトルの様に、いきなりも何もそれしか押さえていない状況やそれが可能な場合に、おおぅ~となるスンバらしく最強のTAG結成とした際には、思わずニヤりとしていまうものです。

例えば・私の場合!
宇宙恐竜ゼットン 一兆度の火球4500(3弾・UR)&EXゼットン ゼットンバックファイア4900(GL1弾・SR)

ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(GL2弾・UR)&ウルトラマンゼロ プラスマスパークスラッシュ4900(RR2弾・UR)

超科学成人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(GL3弾・SR)&宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(1弾・UR)

他にもまだまだ可能ですが、あまり派手に紹介しし過ぎると自慢だと勝手に想われ嫉妬・嫉みされかねないので、これぐらいにしときます。


話は変わりますが、よくある通常(スタンダード)TYPEの怪獣と何かしろPOWER UP↑(強化型)となった同怪獣でのTAG結成でも何かTAG必殺技的なものがあっても面白く思うのですがどうでしょう。

例えばそう。『古代怪獣ゴモラ&EXゴモラ/暴君怪獣タイラント&EXタイラント/宇宙怪獣エレキング&EXエレキング』と言った感じに。




いきなりBATTLE FIELD へモンスロード

2010年11月15日 18時21分29秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣バトル01弾~NEO/GL3弾におけては、あれだけ各弾毎にそれなりの金額=チャンスを費やし数々の輝かしい功績ともいえる高レアリティー度カードや狙うカードの制覇制覇とし続けてきた私もやはり当初より余り気の進まなかった基本『ジャンケン』+ルーレットから成り立つRR弾BATTLEでは、最初から余り乗り気なりスタートに始まりその後も徐々に失速・・・


やはりその要因とは、ウルトラ戦士のUHR-SUPER COMBO CARDとして登場しやがて、ウルトラストライカー参戦から現在のウルトラ大怪獣に取って代わり主役として展開し続けている訳ですが、わたしは、やはりあくまでもウルトラ戦士は、ウルトラ大怪獣の補助(援護)と言う形での参戦に止めて頂きたかったと思います。

そして、可能な限り、以前でのSTATUS(A/D/S/P+必殺技威力)のTYPEでの形で、ダークザギ・ウルトラマンシャドー・イーヴィルティガ同様にあって頂きたかったです。
やはり!このダークザギ・ウルトラマンシャドー・イーヴィルティガ同様に、ちぁんとアタック・ディフェンス・スピード・パワー+α 必殺技威力のTYPEの方が、正直、カッコよく好みでした。


これまでのLINE UP においては、それなりに苦労や失費して押さえていたいわいるSRカードですが、この中には、予め予測可能や押さえて初めて意外な裏面銀色仕様とされていた一部のカードのエピソードに、流石の私ですら、1種類のみその上の裏面金色TYPEを、逃した経験があります。

このSRカードにして、実は裏面銀色=同キャラクター中の2番目を意味するカードのラインナップが始まったのが、あのNEO1弾の宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱3100からでしたが、私は、他にもNEO2弾ラインナップの策謀宇宙人デスレム デスレムインフェルノ3100やNEO3弾・カプセル怪獣アギラ 連続角攻撃2500そして、NEO/GL2弾・再生怪獣サラマンドラ サラマニックファイヤー3100と押さえ続けその後は、『抱負』的な絶対このザムシャー・デスレム・アギラ・サラマンドラの裏面金色最強TYPEを、何が何でも絶対に押さえてみせると挑み面白い様にそれも実に思い通りに達成し続けあと残すは、サラマンドラとなったNEO/GL3弾においてのみ!当初本命として狙っていたサラマンドラから無類のバルタン好きやイーヴィルティガに惹かれ気が反れて、違う意味の見事にサラマンドラを外した代わりに、いい意味の見事!ダークバルタン(SR)&イーヴィルティガ(SR)を、押さえる事が、それもかなり容易に小数回チャンスにより押さえる事が出来ました。



その(上記)の経緯から押さえているカード中には、いきなり裏面金色(嘗ての01弾~NEO/GL3弾迄)と最強TYPEのみだけ押さえている場合が多々あります。

ウルトラマンベリアル ベリアルジェノサンダー4300(UR)

レイモン アイスラッガー4100(UR)

超科学星人ダークバルタン ギガンティツクプレス4300(SR)

イーヴィルティガ イーヴィルショット3900(SR)

円盤生物シルバーブルーメ ディゾリューションミスト3500(SR)

ウルトラマンゼロ プラズマスパークスラッシュ4900(UR)

アンドロメロス ダブルサーベル3100(SR)

ウルトラマン80 サクシウム光線(UHR)


特に、ダークバルタン・イーヴィルティガ・スルバーブルーメに関しては、途中(GL1弾の裏面銀色)を回避し裏面金色のみランナップされたNEO/GL3弾で、狙った押さえた関係で、この3大MONSTERだけ裏面金色のどれもSRカードTYPEしか押さえていないと言う状況です。

しかしいけませんねー!!少しでも狙いカード(大本命)気を逸らし・よし・これは絶対に押さえると決心し他の(本命以外)カードには、目もくれず只ヒタスラ地道にBATTLEし続ける逸らしたならば・・・不思議とそれが現実にでもなったかの如く・・・私の場合のサラマンドラ(バーニングレイン3700SR)を、ハズした同様の結果と至ってしまいます。