ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

SHIFT- UP↑Or DOWN↓

2011年07月22日 13時09分22秒 | 自動車・自転車等
自転車それは、この世の中に存在する乗り物と呼ばれる乗り物中の最も環境にエコで思いやりと優しさのある最高最強のITEMです。

自転車も自らの体力を費やしまた同時に消費してまで走行させる言ってみれば自らの心身とその都度の天候・道路・路面環境との格闘でもある訳ですが、走行に際して好き好むか否かの問題もある反面、自動車等と大きく異なりかなり自由性の高い・利く自転車でせっかく出かけその際には、もれなく大かれ少なからず走行距離がもれなく発生しているとくればその走行距離や速度を只流してしまうよりも記録・把握し自動車等の様に、積算距離・トリップ(距離)として積み重ねた方が色々と面白く楽しめます。


そこで、料理やそれ迄のプロセスにおいて1手間加えるがある様に、自転車でもやはり1ITEMの装備・追加とすればそれはもうそれ迄とは異なる気分や楽しみ・走行の幅が広がります。
例を挙げれば:自動車の『ディスチャージヘッドライト』ですが、このヘッドライトを装備(主要・標準)していれば張り切って早朝・雨天・薄暗い・夕暮れ・夜間・積雪・降雪時でのHEAD LIGHT点灯(ON)や早目の点灯としたくなる様に、自転車でも特に一流メーカー製のTYPE-LED HEAD LIGHTの装備となれば実際の点灯に限らずそれだけで気分も逸ってくるでしょうし特に、早く実際に点灯させその装備のHEAD LIGHTのポテンシャル(威力)を発揮させたくなる事でしょう。


この様に何か1ITEMの追加・装備だけでも走行させる楽しみが向上とでき私は、やはり!『速度』/『積算距離』/『最高速度』/『距離(トリップ)』表示・把握できるITEMが、お気に入りとしていますが、今現在の仕様では、私のITEMの機能+α『消費カロリー』/『時計(デジタル)』もあります。


そろそろ本題へ入りますが、自転車のSHIFTにおけるTYPEで一般的内装3段であればハンドル・右側グリップ近くの専用レバーPUSH式のアクションが多いと思われますが、近頃は、特に内装式ではない6段SHIFT等から同じくハンドル・右側グリップの内側に、オートバイのアクセル(スロットル)の様な動きにより手前・奥に回しSHIFT UP↑(+) Or DOWN↓(-)とするTYPEもかなり普及していると思います。

今時の新車(自転車)では、以前の一般的であった漢字表記から『+(UP↑)』と『-(DOWN↓)』の表記に変更された仕様が一般的となり普及しています。

まぁ~このSHIFT表記の+ Or -を見ているとまるで自動車SHIFTポジション(レンジ)のシーケンシャルモード・マニュアル感覚操作が楽しめる『+』/『-』を思いますね~。

私が何度もクドイぐらいに話している、一般的内装3段・28インチのそれも一番重いギアを用いた登り坂における軽~く最高速度『42km/h』ですが、これは、はっきり言って出来る・出せるものならしてみなさいと言った感じです。(冗談ですが、実際に試してみればどれ位の事かは分かるでしょう)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

積算距離

2011年07月20日 20時45分10秒 | 自動車・自転車等
久々に、物置から自転車を引っ張り出して以来すっかり忘れかけていた自転車の熱き魂(ソウル)に再び炎が燃え上がり近頃においては鍛練の労を積み重ねている日々を過ごしています。

先日も軽~く10Km/hを走破してきましたが、本日も余裕綽々と9Km/hを短時間で走破してきたのですが何と余りに大幅POWER UP↑し過ぎて上り坂における最高速度記録『42K』を叩き出しました。
一般型28インチ・ブリジストン製-内装3段における上り坂の走行時に、暑さ・上り坂である事を忘れさせ一切感じない程の余りにも容易すぎて出口をすっ飛び超えてしまうところでした。


私が、余りにも強化(POWER UP↑)し過ぎて自ら驚く素晴らしい・パワーだぁとつくづく思いました。
因みに,行きの最高速度は、32Kでしたが帰路は、42Kとまぁ~標準仕様位なものです。

しかし今回の走破距離を加算しまた大きくチェックメイトとなった積算距離『993.49km/h』により目標走破距離1000Km/hは、目前となりました。
実力者とは、物事に対し常に余裕綽々とあってこそ本来であり容易くこなしてこそ真に優れた存在と言えます。

私においては、自転車も専用車2台がありますし一般のファンが持っていないITEM(工具)までも当たり前に揃っています。


1つ言えば体格でも長身中の長身で、脚の長さも100cm超えと股下も90cmありますし、肩の高さも一般人(その辺)の人の頭や顔の高さです。
まぁまぁ~余談はさておき、何事も常に余裕綽々と涼しい顔して坦々とこなし気分・距離・用途に応じ自転車でも何でも使い分けるのは、最高です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり!1ITEMを+αとしてこそ

2011年07月17日 17時46分25秒 | 自動車・自転車等
私は、自動車ともう1種類の運転免許を取得する以前より自転車もかなり好み多趣味の中の1つとしていましたが、やはり!自転車も自動車やバイク(オートバイ)の様に、せっかく様々な場所・走行距離を走破するのですから自動車やオートバイ同様に、それらを一切記録・残さずにとするのは、非常に残念であると思っていました。


只、私や自転車・サイクリング好き(ファン・愛好家)同様に、何も好き好んで自転車を走らせている訳ではない方々も大勢おられると存じますが、自転車とは、徒歩と並び唯一 地球(環境・自然)に害のなさない最高の乗り物(ITEM)であり非常に気楽・気軽な優れた車両です。

ここで1つ参考までに話をしますが、電気自動車や電気は、地球の温暖化やオゾン層に影響なしは間違いと言えます。
電気(バッテリィー)を消費すると言う事は、即ち電力なるエネルギーの消費=熱(カロリー)が発生しますが、この熱(カロリー)こそが問題の『CO2』なのです。早い話が電気自動車であろうと全く無害とできる訳ではないと結論づけられます。


さて、私は、久々(数年ぶり)に愛車である自転車を物置より引っ張り出し整備・点検をし始めまた平衡して愛車・自転車2号も入手しましたが、1号車と2号車では、単純・簡潔に考え内装3段変則ギアSHIFTと6段変則ギアSHIFTの違いもあります。


ブリジストン製-28インチ(1号車)は、一般的な内装式とされる右側の専用レバーによるSHIFT UP↑ Or DOWN↓のコントロールに対しカラフルパーツ&お洒落が魅力・謳い文句とされる折りたたみ式20インチ(2号車)は、見た目で一目瞭然の右側グリップ式のSHIFTアクション仕様としています。

やはりどの自転車においても1手間加えるならぬ1 Or 複数ITEMを装備・加えてこそ更なる領域の楽しみが広がると思うのです。

私の場合は、自転車関係の一流メーカー製の自動車で言うところのインストルメントパネル内の計器類(メーター)部分のみ装備させた様な状況が分かり易いと思いますが、これが中々の優れものであり自転車や走行(サイクリング)の楽しみをより一層広げ高めてくれます。


そのITEMの主な機能
『速度』

『積算走行距離』

『最高速度』

『走行距離(トリップ)

『防水機能(どんな雨降り時でも雨程度出れば問題なし!)』


私の使用(装備)している上記ITEMは、若干前のモデル(シリーズ)ですが、今現在のモデル(シリーズ)では更に、時計(TIME)表示機能も+されています。
※只、この手のITEMも精密機器ですので炎天下に長時間放置は、厳禁ですのでご注意!!(但し一点・一ヶ所に留まらず走行していれば問題ない!)


平地の一般道のそれも一般の自転車における走行で、最高速度28km/hは、中々に凄い記録であると思います。
さぁ~目標走行距離であった1千km/h走破まであともう少し・・・一度の走破距離でそれも一切休憩なしとした22.78km/hは、面白く結構な距離ですな。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今時も自転車が熱い・魂の走破距離

2011年07月16日 00時28分07秒 | 自動車・自転車等
ここ最近になり私専用自転車(愛車)2号をピッカピッカの新車で購入し以前とは、打って変わり自動車よりも自転車で熱く自転車ライフを楽しんでいます。

勿論の事、自動車から自転車に完全に乗り換えた或は、一切関心がなくなった訳でもなく非常に気楽・気軽で自動車程の規則だの規定だのルールだのと束縛を受けない上に渋滞や乗り入れ出来ないFIELDは、皆無にちかく流れに乗る・速度超過やせっつく車両に応じて速度を合わせる何て事もない上に、とてつもない表に優れたエコロジー・環境配慮の優しい乗り物である点も大いに評価に値するすばらしいITEMです。

さて愛車1号車(自転車)は、ブリジストン製の高価なGRADEの28インチですが、当時で既に、AUTO LIGHT(前照灯点灯時でもペダルが重くならない!)や1KEY=2施錠にもならず内装3段変則・ホイール等もオールステンレスの優れた1台ですが、年数も購入から既に十数年経過しているもののその点は一切問題なしな代わりに、積算走行距離の方がかさみ後輪がまるでスリックタイヤ同様になる程磨耗してきていまる点が、若干の不安要素としています。


現時点での積算走行距離とは、『975km/h』とし予ねてよりの目標走破距離1千km/h達成まであと僅かとしています。

最近でも一度の走行における走破距離を、15km/hや22.78km/hとする他、先日の水曜日にも軽く9km/hを走破してきました。

遂最近入手したITEM(新車自転車の2号車)は、折りたたみ式の20インチ・お洒落TYPE・6段変則装備で、自室のど真ん中に保管していますが、カラフルパーツ&お洒落を謳っている中々に良い自転車ですが、これにも1号車の様なお楽しみができる様に、同様の一流メーカー製ITEM/HEAD LIGHT(前照灯)を装備させようかと計画中。

自動車やオートバイであれば新車購入時からのスタートや何かの走行でも容易く1000km/h位の距離は走破できますが、自転車においてはそう容易い事ではないですからね~!私は、地道にコツコツと走行距離を重ね今現在に至りやっと目標走破距離1000km/hへ王手がかかったと言う訳ですが、1000km/hとは、北海道札幌市から東京へ行ける距離である凄さです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瞬間燃費/平均燃費

2011年06月05日 14時17分28秒 | 自動車・自転車等
自動車のドライビングテクニックで、燃費向上(低燃費)における鉄則とされるのが、やはり!!出(走り出し)だしからの急激(キックダウン↓)なアクセルワーク(踏み込み)を避け不必要なエンジンのうならせや急激な回転数へ上げないでの極々自然にそれも足の重みによりグゥ~と踏み込む感じのアクセルONとその後の一定速度走行とする事です。

更に,減速時でも直ぐにブレーキペダルONとした制動装置(ブレーキング)による減速とせずに、可能な限り早めに前もってユトリ・余裕を持ってのシフトDOWN↓をしたギア比による減速のエンジンブレーキを多用・活用してギリギリまで減速しその後ブレーキキングを用いた徐行・完全停車とします。


登り降り走行時や特に登り走行では、早めに惰性をある程度つけ更に早めのシフトDOWN↓による走行としやはり!更なるアクセルONよりもシフトDOWN↓としたエンジンブレーキのPOWERによる走行が、上級者テクニックです。


私は、先日のFUELチャージ(給油)時にトリップ/平均燃費刑を0へ戻しましたが、この際の帰路(ガソリンスタンドから自宅迄)でも平均燃費『8.4km/h』を記録し本日も最高で『10.7km/h』を容易に軽く決めましたが、コレラは極々当たり前の標準数値であり普通に行き来してこの程度と言ったところです。

即ち初歩レベル的な何ら驚くものではない!とし本来は、この標準平均燃費数値+αとする感じのドライビングテクニック・ポテンシャルです。


1つ言うならば先日の長距離走行により達成した平均燃費記録である『15.7km/h』の燃費数値ですが、ガソリンi-VTECエンジン/排気量1300cc/リアルタイム4WD/5速AT車により叩き出した平均燃費数値から判断すれば高々の軽自動車で、如何にも低燃費と謳っている燃費数値は、お話にならない粗末で未熟技術の証明に過ぎないお笑いであると思います。


私が、思うに、軽自動車(排気量660cc/SOHC Or DOHCガソリンエンジン最高'ターボ車64PS(馬力) Or ターボなし車52PS(馬力)のその名の通りの軽自動車なのだから燃費がわるくてどうするよと思うものですからね~そう考えると上記の普通自動車(白ナンバー・ガソリンエンジン1300cc/i-VTEC)車で、大人3名+多少の荷物積載時とかなり急なUP↑(登り)とDOWN↓(降り)が長く続き更に急激なカーブの連続における上記の平均燃費記録数値である『15.7km/h』は、素晴らしく優秀で流石は一流のメーカー・世界の本田技研(HONDA)であるとその自動車(製品)の良質・レベル・次元の高さとi-VTECエンジン+5速AT+リアルタイム4WDの組み合わせが成り立たせる経済的且つ確りとした環境配慮の証明であると言えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平均燃費数値

2011年06月01日 15時23分25秒 | 自動車・自転車等
以前から完全臨機応変とした走行・路面・季節状況に応じた確実・適切なドライビングを行ってきましたが、昨年の新車(コンパクトエコカー・5ドアステーションワゴン)への買い替えに伴い特に、燃費向上や環境配慮(地球と動植物への思いやりの心)を常に重視したドライビングを強く心がける様にしています。


やはり何と言っても計器類中に、瞬間燃費計(デジタル標示)と平均燃費計を備えているときていますので、常識人の心理からしてみれば不甲斐なく冴えない記録を出す訳にはいかずどうしても標準時もそこそこの数値(結果)を出し出来る限りのより一層納得のいく優秀な数値を叩き出そうと考え行動するものです。


それも未熟且つ低レベルな芸のないドライバー(ユーザー)の様に『HYBRID』CARに一切 依存・頼る事無く普通のガソリンエンジン(軽自動車は除く!!)とした上での平均燃費記録数値を達成とするが上級ハイポテンシャルドライバーの腕の見せ所ですな。

私の軽~くその辺(近辺)の走行から街乗りでの平均燃費記録としていたのが、『10.7km/h』でしたが、先日(先月)24日~25日にかけて達成・叩き出した平均数値では、最高記録の『15.7km/h』でしたが勿論、確りとした白ナンバー(排気量1300cc/HONDA.i-VTEC.5速AT/リアルタイム4WD)普通自動車による走行です。

その後も普段の近辺での買い物等の用事足しや街乗り程度と世間一般で言うところの『ストップ&ゴー』の頻繁な繰り返しとした走行においても『14.9km/h』前後と多少のDOWN↓としていはいますが、中々にスバらしい平均燃費数値を達成し続けています。


真にカッコよく優れ冴えわたるドライビング・ポテンシャルとは、幾度となく繰り返しますが、間違え・勘違い・思い違えな幼稚・低級(レベル)・低脳な族が好む様なアクセルワーク(アクセルペダルの踏み込みとする無駄な『加速』『速度超過』『道路交通法』の無視や違反を一切しない完全臨機応変の賢くゆとり・余裕・思いやり心を持ち常に燃費向上(節約)と環境配慮を踏まえた運転をする事です。


よくいる所詮のレベルのくせに、それも普通自動車免許証しか有しない上に、数える程も多種多彩なTYPE・メーカーの自動車を取り扱ったキャリアもなく国内メーカー車両すら制覇してもない大ばか者が、非常に極まって幼稚でカッコ悪過ぎる運転や物事を、ノーブレインであるが為に、カッコよく思っている哀れで愚かな現状が・・・運転も全く同じで、下手なくせに無駄・不必要にアクセルONや加速・速度超過運転が、カッコいいや上手(高レベル)な運転と勘違い・はき違いしているドライバーたちは、一度でも冷静に考えて見た事があるのでしょうか?!逆の立場であるハタカラ見た側の考え・意見を・・・アイツ馬鹿だな!非常にカッコ悪過ぎる上に・情けなく幼稚と笑われている実情。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自動車の当たり前(常識)

2011年05月23日 15時26分29秒 | 自動車・自転車等
近年における自動車とは、やはり絶対的にこれまでの主要(標準)装備を含め車両本体・オプショナルパーツ(OP)迄も異なるなければならないと思います。

例えそれが、ベース(標準)グレードであろうとも妥協はあってならないと思うところであり今時の主要(標準)装備すら以前同様の何ら変化・違いなき仕様では、何ら面白くもなければ購入意欲もわかないのが当然であると言えます。


私が、把握している事実から述べれば今時は、商業車(業務用車両)においてもパワーステアリング/パワーウインドウ/ATの標準化のみならず『キーレスエントリーシステム』迄がトラックにすら備わっているレベルにありますが、この商業車両とされ本来における必要最低限が一般的でした車両ですらこれ迄とは、異なり進化・レベル・Version・POWER UP↑されているにも関わらず一般の自動車が、幾らベース(標準)・LOW GRADEだからと昔(嘗て)の主要(標準)装備と全くと言えるぐらいに殆どレボリューション(進化)されていない情けない現状は如何なものかと思います。


特に、日◎や◎菱・マツ◎の様な現代の自動車には相応しくない!これまでのウインカー(ターンシグナル)の取り付け箇所やドアミラーも何ら変化のない死角を生む取り付け方法と箇所に、他のメーカーが確りとした要因により変更したコラムシフトを未だ継続中と時代の流れや運転のし易さや安全性も兼ね備え更にハヤリも相俟って他メーカーが取り入れた仕様も全く無視したこれまでの古臭いデザインや主要(標準)装備内容では、売れ行きが悪くて致し方のないものです。


未だに、コラムシフトや単なる電動格納式リモコンドラミラー+嘗ての一般(ベース・標準)グレードと何ら変わらない面白くも何ともない車両にどのユーザーが関心を持ったり魅了されますか?!恐らくは、上記3メーカー製の車両では、今頃時代遅れもいいところな電動格納式リモコンドアミラー止まりでヒーテッド(ミラーヒーター機能)も備わっていないと予想・予測されます。


今時における自動車で、電動格納式リモコン・ヒーテッドドアミラー・(ドアミラーウインカー)やドアミラー前方に位置する三角窓・マイクロアンテナ・チルト&テレスコピック機構・熱線入りフロントウインドウすら備わっておらずまたワイパー(夏用)に関してもこれまでと全くの同様でワイパーブレード外側に金属剥き出しのフレームのある旧型(式)とされていては、何ら購買欲が生まれないと言うものです。

私から言わせればHONDAやトヨタ自動車の様に売れ行き好調・人気絶大のメーカーとは、これ当たり前であると思いますが、逆に、他の売れ行き絶不調な陣営は、これ当たり前と言わざるおえない上に、自らで、その製品(自動車)を製造している自ら好き好んだと言われても何ら反論できない現状にあるとなります。


今時の自動車の当たり前装備(主要)内容とくれば
『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH)+オートレベリング機構+AUTO LIGHTコントロール機能(HONDAのみ!)』

『ハーフシェイドフロントウインドウ(熱線入り)』

『チルト&テレスコピック機構付ステアリングホール(本革巻き)』

『HONDAスマートキーシステム(キーレスエントリーシステム機能装備)』

『電動格納式リモコン・ヒーテッドミラー(LEDドアミラーウインカー)』

『5速AT(7ポジション)+リアルタイム4WD』

『独立式3眼メーター(自発光式)・積算距離・トリップ・オドメーター・連続可能航続距離(デジタル瞬間燃費・平均燃費)の表示』

『HONDAのみ!i-VTECエンジン』

『ミスト付バリアブル間欠(専用リングにより間を調節可能)フロントワイパー/リバース連動ミスト付間欠リアワイパー』

『FULL AUTO AC』


上記装備が、近年の自動車の常識とも呼べる充実の主要(標準)装備内容ですが、只それだけではなくこれにやはり!高度且つ確かな判断力・キャリア・ドライビングポテンシャルを活かし素晴らしきよき自動車(GRADE)の車両を、環境(自然・動植物)に優しく・思いやりや配慮・考慮した運転方法と限りある化石燃料の節約に貢献すしてこそ真に価値・意義あるものと考えます。


前回の記事において、私の現時点での平均燃費の最高数値(記録)は、『10.7km/h』としていますが、大人2名乗車・FUEL満タン時の半分以上ありの状態とした幹線・メイン道路走行時に容易く・軽~く叩き出した数値です。


基本は、常に走り出す(出かける前)の適切な暖機と必要に応じた速度の一定とし無駄なアクセルONや加速・超過は避けるが基本とされこのドライビング方法を取り入れ守るだけでも基本的に、大排気量・重量級・高出力(馬力・PS)の高燃費車両でもそれ迄とは違う燃料消費抑制とできます。


因みに,私が使用した相棒(我が家の愛車)は、最上グレード車両ですが、i-VTECエンジンを始め駆動系や基本性能は殆ど大差なしとされるALL GRADEですので、平均燃費すら8.0や9.0にとどかないドライバーは、運転技術の未熟さ・運転方法の間違えを正す事が先決です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

i-VTECエンジン+α5速AT

2011年05月20日 15時45分28秒 | 自動車・自転車等
やはり!世界のHONDA Or VTEC/i-VTECエンジンと言えばそうガソリンエンジンの『VTEC』エンジンを更にレボリューション(進化)させた『i-VTEC』エンジンがありますが、近年では、幅広い車種(多種多彩な)においてこの高い実績・功績のある優れたエンジン=i-VTECエンジンが搭載されています。


さてガソリン Or ディーゼルの2種類のエンジンともにTYPE-『DOHC』と『SOHC』のエンジンが存在していますが、勿論!HONDAのi-VTECにも確りとDOHC/SOHCの2種類が存在しています。


我が家の愛車では、瞬間燃費計(デジタルメーター)と平均燃費計とが、備わっている仕様となっておりこの燃費計により様々な走行状況による変化を把握できますが、近頃は、天候・走行状況に関わらず平均燃費数値を10km/h台として維持させる走行を行っています。

先日の歩く試した記録では、10.7km/hをマークしましたが、この際の乗車定員:大人2名/FUEL:満タン時の半分以上ありとした際に、必要以上の加速・超過をせずに常に一定速度維持+最大5k前後のみの速度を維持して出した記録でした。

参考DATA:使用車両

HONDA:FIT・車両部類:ステーションワゴン/5速AT・リアルタイム4WD車/排気量1300cc

この試みでもはっきりと分かりましたが、トヨタ自動車さんのCMでも指摘されている速度を一定にする・した走行が、重要となりますが、それに走り出し時のアクセルワークや走行中・走行に応じた早めのシフトDOWN↓Or UP↑と早めのアクセルOFFの組み合わせから成り立ちます。

無駄なアクセルONや加速・超過・非一定の速度に、遅すぎるブレーキングとする走行は、極めて下手くそで幼稚・低レベルな所詮どまりのドライバーが好み行う間違い・はき違い・思い違い・勘違いな何ともお話にならないNOテクニック・NOスキルなお粗末ですなとなります。


やはり!HYBRID CARに頼るのではなく!自らのスキル・テクニックによる的確で優れた上級なドライビングを用いて普通の自動車の運転においての低燃費走行・記録としていこそ真に意義と価値があるのだと私は強く思いました。

やはりいい数値が記録できると何ともご機嫌なものですな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タイヤ・ワイパー換装完了◎

2011年05月02日 11時43分55秒 | 自動車・自転車等
何だか今年は、スカッとしない愚図つく天候の影響で、ダラダラと愛車の夏期間用タイヤ&ワイパーへの換装をし損ねたままきていましたが、そんな最中でもタイヤのみ夏用(ダンロップ製・社外アルミ)へ換装完了としていたもののワイパーのみスノーブレードのままでした。


まぁ~やはりと言うか何と言いましょうか?近頃のHONDA車やトヨタ車の夏用ワイパーは、他社メーカーの車両と大きく異なり以前の外側に骨組み的な金属のフレームを持たない特殊構造(仕様)の夏用ワイパーとされ若干なりとも脱着(取り付け取り外し)が、し難い仕様なので実は、私もする気持ちはあれぞ実質の問題で気分が渋いのです。

しかし以前の一般的夏用ワイパーと異なる近頃の外側に金属のフレームを持たない現ワイパーは、やはり経年劣化による錆び・腐食を生じさせない優れものであるばかりでなくこれ迄になく特に自動車特有の湾曲したフロントガラス面への密着・圧着率を高め更に、拭き取り能力(スキル)も向上させているワイパーです。


このこれ迄の外側を外骨格かの様に囲む金属フレームの純正(NWB)ワイパーと異なる樹脂(PC)製のフレームにより自然とワイパーそのものがフロントガラスに合わせピタッと密接する構造で、このワイパーが一般的・採用されているメーカーは、HONDAとトヨタだけですが、外面上の落ち着きのある高級さ・カッコよさも相俟って車両そのものも一段とよさ向上(UP↑)となります。

やっと我が家の愛車も夏タイヤ(社外製有名メーカー製アルミホイール)・夏用ワイパーへ仕様への換装を完了しました。


季節・天候・路面状況・遠・近距離・昼夜問わず非常に、頼もしく楽しいドライビングを可能とした我が家の愛車ですが、特に夏場は、夏用ワイパー&ダンロップ製・社外製アルミホイールの+アルファが、更なる走行の楽しさを広げてくれます。


HEAD LIGHT:ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH)オートレベリング機構(機能)+AUTO LIGHTコントロール機能

エンジン:i-VTECエンジン/7ポジション5速AT リアルタイム4WD

電動格納式ドアミラー+LEDドアミラーウインカー

3本スポーク本革巻きステアリングホイール(チルト&テレスコピック機能)

専用設計ビルトインETC

FULL AUTOエアコンデイショナー

ライセンスフレーム

運転席アームレスト+ハイトアジャスタブルシート

マイクロアンテナ

冷暖房連動機能つきグローブボックス

HONDAスマートキー(運転席・助手席・リアハッチ専用PUSH施錠)

ハーフシェイドフロントウインドウ

ミスト間欠付車速連動フロントワイパー(専用リングによる間欠調整・設定可能)

ミスト間欠付リアワイパー・リバース連動作動機能付

独立3眼メーター・自発光式(照度調節機能付)/スマートキー本体バッテリィー状態確認機能・デジタル瞬間燃費表示/積算走行距離・トリップ・平均燃費・走行可能航続距離表示機能

フロントガラス熱線・フロントガラスデフロスター

ドアミラーヒーター(熱線)&リアデフロスター(熱線)

上記これだけの至れり尽くせりな機能・装備が、標準(主要)装備で満載なGRADE(TYPE)であり他のグレード的なオプショナル(OP)による装備(追加)や◎◎◎エデイション・◎◎◎セレクション・◎◎◎パッケージ仕様車とは、全く異なる全て最初から装備・搭載されたご機嫌なGRADEです。

一言言うならば真に優れた最高のポテンシャルと高級さを兼ね備えた最強のGRADEである。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エアクリーナー

2011年04月19日 16時43分06秒 | 自動車・自転車等
自動車社会において誰しもが、当たり前にライセンス(運転免許証)を有しまた自動車を所有している当然の状況ですが、運転は一応できても自動車の仕組みや構造・各部位・パーツの名称等を正しく把握できていない方が多くおられる事実。


その中の多くには、運転免許証(ライセンス)そのものは、普通自動車(現中型8t迄)は、有しているが、運転以外サッパリ分からないやご自身の・我が家で所有の愛車が、どのFUEL(燃料)を、何リットルの内容量燃料タンクに入れてどこのタイヤ(車輪)を、駆動(前輪駆動・後輪駆動・4WD・FULL TIME4WDかの駆動方式すら)させ走行しているまたは、排気量・馬力(PS)・重量・全長なのかすら把握できていない全く初歩レベルもなってないドライバーさんもおられる事でしょう。

その自動車の排気量・重量・駆動方式等は、車検証に明記されていますし馬力・重量・全幅・全高も専用のリーフレットに記載されています。
使用タイヤサイズや適正空気圧も運転席ドアを開けると後部ドアとの間の部分に記されています。(運転席に座りドアを開けると丁度そのまま右側から振り返る様に、位置にしてシートの真横あたりに確りと記されています。)

さて前回の記事では、自動車のエンジンフード(ボンネット)上に不自然な穴が開いている施されているその穴の正式名称と役割について話しましたが、大型車でもそのエアインテークに近い部分が存在しています。

牽引車と呼ばれるトレーラーヘッド(TRAILER HEAD)では、シングルデフ式(リア1軸)とダブルデフ式(重量物運搬用・略して重トレ・リア2軸)の2(TWO)TYPEが、存在していますが、この重機(建設機械)等の重量物運搬用よして活躍するダブルデフ(リア2軸)式のトレーラーヘッドには、キャブの後方(端・角)にあたる部分の左右両方にこのエアクリーナーが装備されている車両は、ツインターボエンジンであると見分けられる仕様なのです。


一般的に、通常は、キャブ右側の後ろにエアクリーナーが一機装備が標準の日野自動車のスーパードルフィンプロフィアと左側に一機装備の日産ディーゼルビックサム・三菱FUSOのザ・グレート・現スーパーグレート等が、一番分かり易くこのエアクリーナーが2基(両側)に装備されていれば最強仕様のツインターボ車と一目瞭然でしたが・・・やはり車両が車両で、毎日とてつもなく長距離走行や頻繁に走行し多大な負荷がかかるだけに、しょっちゅう整備・メンテナンスを行っていても故障が絶えないとめっきり少なくなったツインターボ車両です。


私は、何と言ってもやはり断然ダントツでトレーラーと大型バスが、大好きなのですが、勿論!重機(建設車両)も大好きですそれはそておきトレーラーには、面白く画期的な装備も備わっているのです。
例えば、トレーラー特有の現象である急制動時のジャックナイフ(折れ曲がり)現状を防止するべく運転席からのモードセレクト・操作・切り替えでトレーラーヘッドにのみブレーキ作動としトレーラーには、ブレーキを効かせない事も可能なのです。

またトレーラーや積載物が余りにも長丈(尺)な場合で且つ走行・右左折をしようと考える道路の幅・スペースが、十分でない際には、トレーラーにある専用ハンドル操作によりトレーラーのタイヤを舵角(ステア)させる事もできる様になっています。

トレーラーや大型車等のリアタイヤ方式ダブルタイヤ(内輪・外輪)の車両では、このリアタイヤの脱着の際は、内輪と外輪のホイールそれぞれが、独立して専用ナット・ボルトで固定されています。

即ち、例え万が一の場合でも、ハブそのものが破損・欠落しない限りは、ダブルタイヤ(内輪・外輪)ともに外れるじたいは起こりえない設計とされています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする