VARIATIONが素晴らしい◎

以前でも確かに、大なり小なりありましたが、どうも中途半端と言いましょうかぁ？！詰めが甘い的な状況いえ・完成度だった様に思えます。


ゲームにおいて、比喩は、何かしろの因縁や関連の深いキャラクターを、VS(対峙)させようとした場合に、例えば・鉄拳７の一美と豪鬼とすれば『一美：『豪鬼さん～』とは、言いますが・・・それ以降がありませんね！


やはり！！私は強く思うのですよ・上記のキャラクターには、その関連のあるキャラクターのみのエンディングがあってこそ！展開もですが。

もっと言えばエンディングは、ストーリーよりもアーケードモードにも必要であるのじゃなかいと・・・



ストリートファイターVでは、色々と面白い演出がおおくありまして、何時もＮＩＣＥと笑ってしまいますが、例えば：勝利時の体力の状態により勝ち名乗り＝セリフも変化する点や攻撃には、『弱・中・強』が、パンチ系・キック系それぞれに存在しこの弱・中・強のどのボタンと十字キーのCA(クリティカルカーツ)を、発動させたかによってもセリフそれに威力(破壊力)が変化するのですが、いい点だと思いますし面白いです。


更には、通常の十字キー操作＋パンチでも弱中或いは、キックの弱中の同時押でも効果や台詞・演出までも変化し工夫や・アイディアの凝らした素晴らしい事に思えます。





私は、このストリードファイターVでは、バーディーが特に面白く判断していますが、特に！ズボンのウェスト部分に完全に乗っかってしまっているお腹のぜい肉が、確りと動きと連動し揺れる点やお尻をカイカイしている際の表情が何とも言えず面白いと思います。


更には、ミンチにしてやるぜぇぇぇーーーやいていぞぉーそれに、残り体力が半分以下等では、あぁ～腹減ったと言う事に加え、ハンバーガーにいっき食いやバナナの皮や空き缶で、相手を、けつまずか(コケさ)せるのもお笑いです。