ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

究極大怪獣・古代怪獣ゴモラ

2007年07月20日 17時11分48秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
画像は、ささっと撮し影しただけの試撮り程度なので、頭部を中心とした上半身部分だけですが・・・試し撮りのレベルとしては、まぁー!悪くもないと思います。画像のゴモラは、知る人には、すっかりお馴染みの箱玩(定価700円/税込み735円)のブラインドBOX仕様のフィギュアですが!勘違いのないように、申しますが!!食玩ではなく※ 箱玩です☆箱内部には、フィギュア以外は、同梱されておらず、ガシャポンシリーズとは異なり!詳細等を記したミニブック的な資料は、一切入っていませんです。なので!何時頃(第何話・初期/中期/後期)に使用したスーツ(着ぐるみ)等のデータは、不明です。

まぁ!それはそうと・・・私は、古代怪獣ゴモラのみピンポイント購入で『2個(体)』確保した程に惚れ込んでいるゴモラの立体物としては、正に最高峰ではないかと思います。

只,他のコレクターさんたちが仰っておられるように!確かに,比較する資料によりカラーリングやゴモラ最大の特徴の1つであります!頭部の三日月型の角の赤いギザギザした線状の模様が、劇中(実際)のゴモラの模様と異なっている・・・それからフィギュア自体も規定の箱サイズに納める為に分割した・・・分割ラインが若干目立つと言った様な見解を述べられておられました。私的には、上↑の件は、殆ど気になりませんが・・・!!!

これも確かに!意識してジックリ見ると・分割ラインは、目立つと言えば!目立つ感じもしないでもないですが・・・1体のフィギュア=古代怪獣ゴモラと考えれば問題ナッシングーです。それと・ご参考までに・一切開封なしの購入(店頭に陳列)時の状態でそのまま量りに載せてみると・・・これが!ショート缶のCANCOFFEE『190g』よりも重い・・・『250g』もありました。

そうそう!話題は変わりますが・大怪獣バトル・ウルトラモンスターズ(データカードダス)の公式HPによる!第1弾(Ver-1)のUR(ウルトラレア)カードは、『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線3700(銀キラ・上部・右側部・下部の文字が金色仕様)』と第2弾(Ver-2)のUR(ウルトラレア)カードは、『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線3700』これもバルタン星人とほぼ同仕様になっているCARDです。

話題を戻しますが・・・当ブログのタイトルや自己紹介の通りでして・・・今現在のマイコレクションスペース(所有するコレクション中)には、大怪獣しか有りません!!


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