お心遣いで、思う事・・・◎

今回もワーク(除排雪事業)関連の更新となりますが、私にとっては、仕事と言うよりかは、趣味の延長上かの様に、日々工夫も凝らしながら楽しんでい行っているものですが・・・私の担当する除雪世帯においては、全く受け捉え方が、とても大きく異なっているご様子です。



私は、ホンの気持ちとして、なるべく！『これだけや『それだけ』等と高がとせず、可能な限り相手の立場や気持ちとなって考えながら実施するのですが、先も言ったとおりに、ホンの気持ち程度にサービスの延長・拡張しているだけなのですが・・・相手側は、物凄く喜び何時も恐縮しながら大げさに、捉えているのです。




それが、何時しかどこの担当世帯でもいつの間にやら・・・ホンの私の気持ち程度ですとぉ！『お心遣い』をされるのですが、その内容にいつも・・・私も自らでは、特に・余り自覚・認識もないのですが・・・相手側からは、確りと大人も大人＝子供や・若い人を対象とした様な内容と違う内容のお心遣いに、やはり私もそう言う年代(年齢)となっているのだなぁ～と思わされます。






無意識の内に、これから世の中を、しょってたつ(担う)子供や若い世代には、自らの背中や懸命に物事へ取り組む姿勢や後ろ姿で語り自然な模範をとなう存在でありたいと思いました。