眞子さまは結婚祝いにパラグアイとブラジルから勲章を貰ったが、小室は「論文優勝」を結婚祝いに貰った?
しかも受賞式は26日婚姻届提出と記者会見の日、とはあざとすぎる。大笑。
小室圭さん、論文コンペで優勝=学生対象、NY州弁護士会2021/10/22 11:16 時事通信社
18日の小室さん 時事通信社
【ニューヨーク時事】秋篠宮家の長女眞子さま(29)と26日に結婚する小室圭さん(30)の論文が、21日までに、米ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した論文コンペで優勝したことが分かった。同弁護士会のホームページによると、小室さんが優勝したのはビジネス法に関するコンペで、論文のタイトルは「ウェブサイトへの接続におけるコンプライアンス問題と起業家への影響」。結婚し記者会見する26日にオンライン形式で表彰される。優勝賞金は2000ドル(約23万円)。小室さんは同じコンペで前回は2位を獲得していた。
弁護士会主催のコンペなんだから、どうにでもなるでしょう。NYの小室のバックには大物弁護士が複数いる。
前回は眞子さまのボーイフレンドだったから2位。今回は花婿だから優勝。て、分かり易すぎて漫画です。😁
馬子にも衣装、というが、依ってたかって皇族に相応しく見えるように必死に小室を飾り立てていることは解るが、見ているほうが恥ずかしくなってくる。
アメリカにはこんな時代もありました。どこかに今も引き摺っているのかも?
今上より秋篠さんがアガルというわけですよね。
なんだか、脱力感。
この四年近く、皇室を敬愛する国民ほど心配してきたはずです。
でも、皇室の方々には全く響いておらず、雑音でしかなかった。旧高松宮邸でも狭い狭いとおっしゃり高額のリフォーム(最近は金額もでてきませんね)して、コロナに苦しむ国民のことなど寄り添うこともありませんものね。
何のために皇室はあるのでしょう。
どうでしょうか。
小室を褒めあげるのは、裁可を下した上皇上皇后の判断は間違っていなかった。
二人を暖かく見守った今上の判断も間違っていなかった。
小室を選んだ眞子さまも間違っていなかった。
二人を結婚させた秋篠宮さまも間違っていなかった。
間違っていたのは小室を批判した国民だった。
ということにしたいからだと、見ていますが、どうかなぁ?
皇室も宮内庁もあの手この手で自分達のイメージダウンを回復しようとしているのだと思いますが?
皇室に無関心な国民は 良い民なんですかしら。
がっかりですよね。上皇后は眞子さまに「雑音だから気にしなくてよいのよ。」と励ましたのですかね。
いやですわねぇ。
確かに「無関心でいてくれたほうが楽だ」と思っていらっしゃるようなところがありますね。