ミカ 「どういう反応だオイ…」
ヒロ 「ミカだって俺のこのカッコみて笑うじゃんかー一緒だってー」
コミスタにあらかじめ入ってるトーン…こんなのどこで使うんだよってのばっかりなので
あんまりトーン使わないんですけど(それ以前にトーン使うスキルがないですけど)
せっかくなので使ってみたキラキラトーン
なるほどギャグ要員だったのかコレ…
ま、それはともかくとして
ミカは自分の課題として、各諸侯の皆さんにあいさつ回りをしてウイたちの紹介をこなしていたわけですが
ウイたちにも協力を頼む、と言った以上、最低限の役割を与えています
立ち姿、座り姿、歩き姿、の基本姿勢だけに絞って徹底指導
あからさまに他人を見ない、視線を合わせない(同性には挑発、異性には恋慕の意味にとられるので)
話し声は普段の半分の音量で、身内だけの内緒話にとどめる(上品さ重視)
飲食も片手で収まる程度におさえる(上品さ重視2)
こういった振る舞いは付け焼刃で何とかなるものでもないので、せめて粗が出ないように
具体的にこうしとけ、って感じですね
あとは、月見の邪魔にならないように、月の見えない方のバルコニーの一角、ベンチで待機
いわば出入り口なので、ここでおとなしくしておけば、賓客の目にも留まるし、トラブルも回避できるだろう、って魂胆です
あとは、ミカは挨拶回りで忙しいので、ウイたちにずっとついてあげられないってことで、
何かあった時にフォローを頼んでいる使用人、男女それぞれ二名を近くに待機させてます
ここまで準備して挑んだウイたちのお披露目です
ウイたちに慣れない服を着せて慣れない場で窮屈な思いをさせたので、さっさと引き上げて部屋でゆっくりさせてやろう
って思ってたミカですが、ウイたちが名残惜しいなら、まあ自分たちだけで月見してもいいか
っていうところ
(オラオラミカちゃんを出さないといけないのに、なぜかキラキラミカちゃんが出る始末)
そんなミカもお疲れ?なお披露目の状況を、ウイたちバージョンで描いてみた昨日の記事、
お目汚しですがですが
途中で気力尽きたー!!(;'∀')
…なんだろ、ミカのキラキラバージョンは描いててものすごく楽しかったんですよ
何時までもいつまでも描いてられるわ素敵°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°とか思ってたんですよ
しかし
所詮ホンモノの貴族様じゃないウイたちでは一枚たりともモチベーションが維持できませんでした…
ミカのキラキラは、一発目でレイヤー36枚という暴挙!
でしがウイたちのあれはレイヤー2枚です
人物と背景の二枚のみ(下描きさえしてないぶっつけ本番っていうね)
これがホンモノの貴族との差である!!ひかえおろう!!
っていうためだけに遺しておこうかな、と思っとります
キャハ(;'∀')
とりあえず「ヒロを見てミカが笑ってしまう」っていうのを視覚化する為だけのお目汚し(ギャグ)