12月19日、年末ジャンボの締め切り一日前のことでした。私の夢枕に不思議な老人が現れ、宝くじを買えと勧めてくれました。 昔、昔ここ掘れわんわんではないが、自宅の床下からとってもとっても取りきれない硬貨が出てきた夢を見ました。翌日通学途中のこと、三千円を拾ったことがありました。三千円は、当時一ヶ月暮らせるに十分な時代でした。(警察に届けたかどうか記憶にない。届けなかったとして、すでに時効が成立している)
そんなことがあったので、これはもしかしてあのときの夢老人と思い早速年末ジャンボ10枚を購入した。
その結果は、やっぱり正夢でした。3億ではなく3千円の間違いでした。桁数にして5桁の違い、また夢老人がお出ましするまで、くじは買わないことにしよう。それにしても3千円の投資で、3,300は一割配当。まずはスタート絶好調とすべきか。感謝。感謝。シェシェーニ。