哀れ朝青龍といいたい。もう少し厳しく弟子を育てる能力のある親方に仕えていればこのような結末を迎えることは無かったかとも思える。しかし、すべては本人しだいである。
これまでに反省すべきはすべきとして素直に受け止めてくれさえしていれば、本日のような事態にはならなかったはずである。あまりにもあっけない結末であった。
これまで天敵といわれた女史朝横審委員(名前が出てこない)の言うことを少しでも聞いていさえすれば、今日の引退会見は無いはずである。あまりにも人気と相撲ファンを小ばかにしすぎた結果が今日の結末であるような気がしてならない。
お疲れ様でした。これで相撲界はすっきり、はっきりする模様である。
次は、政治と金、政治資金と不動産投資の問題いやそれより何より景気回復への道筋を示してもらいたい。政治家の本領発揮の場面到来である。
お願いします。お頼みします。何とかしてもらいたい。このままでは国民は戦後の苦しみと同じく飢えと苦しみを味わいかねない。
もういい加減にして欲しい!