晴耕雨読を綴る。

3.11から考え方を変えた。液状化と直下型地震に脅える日々。自然の驚異を感じながらも、共生と調和を求めていく!

会場変更、これも内藤選手のつきだ。

2009-05-27 09:10:17 | スポーツ
 満身創痍とは、内藤選手の姿であった。危なかった。これが上海で行われていたら防衛もきつかったかもしれない。

 それにしても熊さん、なかなかのハードパンチャーだった。がむしゃらに突っ込んでくるファイトも立派だが、ボクシングをはじめて3年というキャリアからしてまあ仕方がないことかもしれないが荒さが目立った。あれだけのパンチを受けながら、そのスタミナは抜群だった。  

 一方、両目はやられる、口は切れる、鼻血はだすという最悪の状態で良くぞがんばってくれたと思う。 内藤選手、お見事、天晴れといいたい


最新の画像もっと見る

コメントを投稿