なにやら朝青龍関は、初場所休場の気配である。勿論正月休みは、モンゴルへお帰りになっていた。ところが、今度は両国の一等地にちゃんこ屋を開業したというニュースである。
本人は、資本家の立場であるから誰も目くじらを立てることは無いのかもしれないし、協会内部の規約はどうなっているのか知らない。しかし、これまでの行状がそれを許せなくしているのだ。病気療養といっては、モンゴルでサッカーをしてみたり、巡業にも何度か欠席してみたり、このところの三場所は休場続きである。もう少しまじめにやってもらいたい。
まるで、「月給ドロボー」ではと言ってもいいのかもしれない。それも高給取りなのだ。
こんなことでは、また相撲人気も低迷しそうである。協会自体が、もっと危機意識を持って、すべての面で緊張感ある運営をしてもらいたいと思うのだが。
最新の画像[もっと見る]
- 日本人にとって決して忘れることのできない場所の一つか? 9年前
- 大相撲人気が止まらない。 10年前
- 白鵬関に感謝。 10年前
- 花をつけるまで10年の歳月が。 10年前
- 覆水盆に返らず。 13年前
- トラバの練習。 13年前
- トラバの練習。 13年前
- ちょっと珍しい花を紹介。 13年前
- 被災地で献上された水仙、すばらしかった。 13年前
- ちょっと褒めすぎたかな? 14年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます