呪縛というのか韓国戦になると硬くなる、撃てない、勝てない監督を始め一流選手が次々とミスを重ね、実力を発揮できないうちに試合終了となる。如何したことなのだろうか?
3年前のWBC優勝のとき、イチロー選手がはいた向こう30年、日本にははむかえないとかの発言が、韓国選手の闘志に火をつけたような感じである。一体、日本選手団は何を恐れているのだろうか。金も力も選手層も何もかも数段上にいるはずなのだが。
今日は、またキューバ戦である。これに負ければサヨウナラである。何とか奮起して勝ってもらいたい。
何しろ、一番イチローの打撃と守備に期待したい。彼の出来如何が日本チームのベンチの雰囲気を左右している。頼むぞイチロー、任したぞイチロー。乞うご期待である。
最新の画像[もっと見る]
-
日本人にとって決して忘れることのできない場所の一つか? 10年前
-
大相撲人気が止まらない。 10年前
-
白鵬関に感謝。 10年前
-
花をつけるまで10年の歳月が。 11年前
-
覆水盆に返らず。 13年前
-
トラバの練習。 14年前
-
トラバの練習。 14年前
-
ちょっと珍しい花を紹介。 14年前
-
被災地で献上された水仙、すばらしかった。 14年前
-
ちょっと褒めすぎたかな? 14年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます