我が夫婦、84歳と82歳の老夫婦だが 夫婦とも本物の「老人」になった‥と
思った気がしないのだ。
私はほとんどが入れ歯で新聞、パソコンは老眼鏡が必要で 耳は遠く無いが動脈硬化の
手術を2回 脊柱管狭窄症の手術を去年、パーキンソン病、高血圧などの投薬を受けて
いるなど 次から次へと身体的なトラブルが続いている。
それでも6,000歩ほどのウオーキングを続けパソコンやカラオケなどを楽しんでいて
「老人」だと感じていないのです。
妻も両膝の人工関節手術を受けているが 歩いて買い物を炊事、家庭菜園など健脚で
囲碁麻雀を楽しんでいる。2人共「老人」だ‥との意識が無い「馬鹿老夫婦」なのです。
とは云え、来年は二人の年齢が168歳だ。いたずらに元気を装わず 衰えを隠さず
周囲からの手助けを素直に受け 老人らしく振る舞って行く‥と思っている。
いつ転倒し車椅子や発病の心配もある。長生きすれば良いのではなく毎日を楽しく
暮らせるよう心がけて行きたいものです。
思った気がしないのだ。
私はほとんどが入れ歯で新聞、パソコンは老眼鏡が必要で 耳は遠く無いが動脈硬化の
手術を2回 脊柱管狭窄症の手術を去年、パーキンソン病、高血圧などの投薬を受けて
いるなど 次から次へと身体的なトラブルが続いている。
それでも6,000歩ほどのウオーキングを続けパソコンやカラオケなどを楽しんでいて
「老人」だと感じていないのです。
妻も両膝の人工関節手術を受けているが 歩いて買い物を炊事、家庭菜園など健脚で
囲碁麻雀を楽しんでいる。2人共「老人」だ‥との意識が無い「馬鹿老夫婦」なのです。
とは云え、来年は二人の年齢が168歳だ。いたずらに元気を装わず 衰えを隠さず
周囲からの手助けを素直に受け 老人らしく振る舞って行く‥と思っている。
いつ転倒し車椅子や発病の心配もある。長生きすれば良いのではなく毎日を楽しく
暮らせるよう心がけて行きたいものです。
何かに夢中になっている時は、歳を忘れます。今朝は寒く、霜が降りていました。撮影の時は、すっかり歳を忘れて、童心に帰り被写体に向かっていました。
私は老いを感じます。
けががなかなか治りません。
体をいたわらねばと思います。