先日のこと、大阪府立近つ飛鳥博物館へ。
一番下のフロアに降りた。
入ってすぐに、大好きな縄文!
しかし、展示物が少ない。
あの日、館内を眺め歩いてはいたものの、頭の中は巨大な修羅でいっぱいやった。
館内展示物を眺めて歩いていると、もう一段下のフロアの動物の骨の向こうに何かある!?
も、もしかして、古墳の石を運ぶ橇の「修羅」!!
それも巨大な修羅!!
一番下のフロアに降りた。
やっぱり凄い!
安藤忠雄建築と仁徳天皇陵。
私は大学生活の4年間を仁徳天皇陵の近くの百舌鳥古墳群で過ごした。
だから、特に思い入れがあるのかも。
馬!
修羅に到着。
間近で眺めると、さらに凄い!
私は大学生活の4年間を仁徳天皇陵の近くの百舌鳥古墳群で過ごした。
だから、特に思い入れがあるのかも。
馬!
修羅に到着。
間近で眺めると、さらに凄い!
長さ8.8m、重さ3.2t!!
どうやって、この木に穴を開けた?
どうやって、この木に穴を開けた?
この穴に綱を通して修羅を引っ張ったんやろう。
どんな綱?その材料は?
何人で引っ張った?
私、この修羅が、この施設で一番の展示物やと思う。
特別展は「発掘された日本列島2024」
入ってすぐに、大好きな縄文!
しかし、展示物が少ない。
あの日、館内を眺め歩いてはいたものの、頭の中は巨大な修羅でいっぱいやった。
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