今回の北海道夢の浮島への旅の最後の見学地・南浜湿原へ。
今回の花ガイドさんは女性!
約1時間花ガイドさんと歩く。
今回の花ガイドさんは女性!
それに、お服、帽子、マスクがお美しい!
トータルコーディネート?
さらに、マスクでお顔は半分見えないけど、凄い美人???
同じツアーの男性たちの説明を聞く態度が、これまで2回と全然違う!!
あっと言う間に花ガイドさんを囲んでしまった!
私も押し退けて、一番前で説明聞きたいけど・・・諦めた。
やっぱり最後の見学地、北の花の浮島の大自然に集中、集中!
今回は湿原の中の木道、幅が狭まい。
私も押し退けて、一番前で説明聞きたいけど・・・諦めた。
やっぱり最後の見学地、北の花の浮島の大自然に集中、集中!
今回は湿原の中の木道、幅が狭まい。
木道から足を踏み外すと大変や!
私は最後尾で、湿地の幅が狭まい木道で縦に一列に伸びた団体に、どう花ガイドをされるのか、ガイドさんの腕前を見守っていた。
私は最後尾で、湿地の幅が狭まい木道で縦に一列に伸びた団体に、どう花ガイドをされるのか、ガイドさんの腕前を見守っていた。
>何か素敵なガイドさんのテクニックがあったのなら、是非、教えて下さい。
私も,この状況でのテクニックがあれば勉強しようと注目していたのですが、これと云ってありませんでした。
ちなみに、1号車は16名、縦一列で湿原の巾狭い木道。
ガイドをするには、大変難しい状況ですよね。
私たちのイベントの観察会の時は、ひと班8名を上限にしています。
このような細い道で並ばなければならない時は、皆さんに聞こえるように、できるだけ私が真ん中に居て話すようにしています。
混み合うときはそれも出来ないので、広いところでお話ししてから、観察する植物に向かい、順送りに指さしして後ろの一に在処を伝えて貰います。
何か素敵なガイドさんのテクニックがあったのなら、是非、教えて下さい。