昔、子どもだった頃、近所の友人とこの季節よく「ひっつき虫」で遊んだよなぁ~
@ひっつき虫
かぎ針(鉤、フック)や逆さとげによってヒトや動物の皮膚や衣類に引っかかったり、粘液によって張り付いたりする、植物の種子や果実の俗称である。
くっつき虫ともいう。
ひっつきもっつき、あばづぎと呼ぶ地方もある。
昔、子どもだった頃、近所の友人とこの季節よく「ひっつき虫」で遊んだよなぁ~
@ひっつき虫
かぎ針(鉤、フック)や逆さとげによってヒトや動物の皮膚や衣類に引っかかったり、粘液によって張り付いたりする、植物の種子や果実の俗称である。
くっつき虫ともいう。
ひっつきもっつき、あばづぎと呼ぶ地方もある。
ひっつき虫といえば、子供の頃はオオオナモミだったのですが、こちらではめっきり見かけなくなりました。 そちらには未だありますか?
私もそう思うのですが、少しアメリカ・・・とは違うような気がします。
オナモミは、ここ最近見ていないような???
学生の頃、オナモミには2つの種子が入っていて、それぞれ発芽の条件(時期)が違うというような論文を読んだような記憶があるような、ないような???
子供に頃にオナモミだと思っていたものは、実は帰化植物のオオオナモミだったそうで(東京の郊外の話)、そのオオオナモミですら最近全く見かけないのです。 また投げっこして遊びたいなぁ
メナモミやコメナモミの方はいっぱいあるんですけど・・・
オナモミの種子の発芽時期の話、おもしろいですね。 そんな戦略を持っていても、絶滅危惧種になってしまうんですねぇ
>オナモミの種子の発芽時期の話
たしか、アッパーシードは・・・と英文で書かれていたような。
上側の小さな種子と下側の大きな種子で発芽の条件が異なっていたのだと思います。
ひっつき虫ではないのですが、セイタカアワダチソウも少なくなったのと、見ても背丈が小さくなりましたよね。