今回の北海道への旅の最初の見学地はウポポイ。
劇場で予約した16時30分の開演時刻が近づいて来た。
開演10分前に博物館を出て、劇場へと歩いた。
民族共生象徴空間の劇とは・・・
この1時間の間に、アイヌ集落と博物館を見学。
開演10分前に博物館を出て、劇場へと歩いた。
民族共生象徴空間の劇とは・・・
伝統芸能上演とは・・・
撮影禁止で写真は無いけど・・・
予想通りの伝統芸能。
撮影禁止で写真は無いけど・・・
予想通りの伝統芸能。
20分と書いてあったけど、実質15分間。
あっという間に終わってしまった。
登場してくれた人たちは、アイヌ集落の前で弓を持って踊っていた男性と後ろで歌っていた女性たち。
これも予想通り・・・
民族共生象徴空間とは・・・???
予想通り・・・???
登場してくれた人たちは、アイヌ集落の前で弓を持って踊っていた男性と後ろで歌っていた女性たち。
これも予想通り・・・
民族共生象徴空間とは・・・???
予想通り・・・???
もう一度博物館に戻ろうかとも思ったけど、もう宿に行くことにした。
https://artscape.jp/report/curator/10158258_1634.html
ムックリ?の、もの悲しいような音色の音が響いていたのと、ざっくりと熊の爪でえぐられた人々の顔の写真が並んでいたのが衝撃的で覚えています。
そして、ジャニーズ問題的?「触れてはいけない」「論じてはいけない」タブーな雰囲気を感じていました。
貴重な写真が載るサイトを教えて頂き、ありがとうございます。
日本国内における民族差別、在日外国人に対する差別、そして過去の歴史上つくられた身分差別等、自分なりに勉強してきたつもりだったのですが、今回は未消化に終わってしまったようです。