あの日,“逆川王子社”の手前で,建物に貼られた“湯浅しろうお祭り”のポスターを見かけた。
“しらす丼”を食べに行った町で“シロウオの踊り食い”の誘惑!
そしたら,頭の中が“しろうお”で一杯に・・・
“しろうお”と“しらうお”と“しらす”???
“逆川王子社”を過ぎ,広い車道を“弘法井戸”など見ながら10分ほど登ると“方津戸峠”。
湯浅の町並みが眼下に見えた。
熊野古道との分岐が解りにくかったけど,石仏の前を通り10m先を右に細い道に入った。
100mほど下るとまた元の広い道に合流した。
山田川に出ると税務署の前で右折、北栄橋に向かった。
北栄橋を渡るといよいよ醤油発祥の地・湯浅の旧市街に入った。
時計を見たら午後1時すぎ!
湯浅の旧市街散策か“しらす丼”へ直行か・・・
“しらす丼”のお店はJR湯浅駅の駅前にある。
湯浅の旧市街を抜けてしまわんとあかんねん!
頭の中は,ず~っと“しろうお”と“しらうお”と“しらす”。
@シロウオ
シロウオ(素魚、学名 Leucopsarion petersii )は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種である。一種のみでシロウオ属 Leucopsarion を構成する。透明な体の小魚で、日本では食用に漁獲される。
日本での地方名としてヒウオ(茨城・徳島)、イサザ(北陸)、ギャフ(伊勢湾沿岸)、シラウオ(関西・広島)などがある。シラウオとは生態や姿が似ていて混同しやすいが、シラウオはキュウリウオ目シラウオ科に分類される全く別の魚で注意を要する。また北陸地方での呼称「イサザ」は、標準和名としては琵琶湖産ハゼの一種に充てられている。
“しらす丼”を食べに行った町で“シロウオの踊り食い”の誘惑!
そしたら,頭の中が“しろうお”で一杯に・・・
“しろうお”と“しらうお”と“しらす”???
“逆川王子社”を過ぎ,広い車道を“弘法井戸”など見ながら10分ほど登ると“方津戸峠”。
湯浅の町並みが眼下に見えた。
熊野古道との分岐が解りにくかったけど,石仏の前を通り10m先を右に細い道に入った。
100mほど下るとまた元の広い道に合流した。
山田川に出ると税務署の前で右折、北栄橋に向かった。
北栄橋を渡るといよいよ醤油発祥の地・湯浅の旧市街に入った。
時計を見たら午後1時すぎ!
湯浅の旧市街散策か“しらす丼”へ直行か・・・
“しらす丼”のお店はJR湯浅駅の駅前にある。
湯浅の旧市街を抜けてしまわんとあかんねん!
頭の中は,ず~っと“しろうお”と“しらうお”と“しらす”。
@シロウオ
シロウオ(素魚、学名 Leucopsarion petersii )は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種である。一種のみでシロウオ属 Leucopsarion を構成する。透明な体の小魚で、日本では食用に漁獲される。
日本での地方名としてヒウオ(茨城・徳島)、イサザ(北陸)、ギャフ(伊勢湾沿岸)、シラウオ(関西・広島)などがある。シラウオとは生態や姿が似ていて混同しやすいが、シラウオはキュウリウオ目シラウオ科に分類される全く別の魚で注意を要する。また北陸地方での呼称「イサザ」は、標準和名としては琵琶湖産ハゼの一種に充てられている。
私、どう違うか聞いても、その時限りです。
で、食べられたのですか~。
美味しくても、おどりは怖いかな?。(笑)
>“しろうお”と“しらうお”,私、どう違うか聞いても、その時限りです。
私もそうなんです!
だから調べたら書いておきたかったんです!