不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

不整脈のきっかけを探る旅【服薬量と気圧の関係】最低気温補正編

2021-02-16 05:21:20 | 脈○神▵評○

2/15も1日中乱れっぱなし
もはや打つ手なし
心房細動男で~~す




何が心臓に悪いのか?
ただ単に気温が低ければ悪いのか?
それとも気温の変化量が大きいと悪いのか?
それは気圧にも言えることで
数値の出し方ひとつで結果は変わる・・・・
のかもしれません


今回は最低気圧に最低気温で補正をかけてみました
平均気温が15℃くらいと考え、10℃以下だと影響が大きいかな?
ということで、10℃を下回るほど強く補正がかかるように設定
現時点では最低気圧の方はいじりなし

9月末から12月頭にかけての服薬回数が激減している期間は
気圧と気温の合成値はプラス側
なかなか面白い結果が出てきましたね

それにしても
半年のデータを見ると
半分以上は不整脈のせいで薬を飲んでいるという結果に

 愕然

これを不幸と言わず何と言うってやつですね