「民俗学、柳田國男、赤松啓介、宮田登、折口信夫」カテゴリー一覧
『身毒丸 』 折口信夫  2  此頃になつて、それは、遠い昔の夢の断れ片(はし)の様にも思はれ出した。  / 父の背
『身毒丸 』 折口信夫  1  信吉法師が彼(身徳)の肩を持つて、揺ぶつてゐたのである。
『無縁・公界・楽』1 【縁切り寺、駆け込み寺】   網野 善彦  (日本中世の自由と平和 平凡社ライブラリー 1165) 
 『宮田登 日本を語る 4 俗信の世界』  「境界」「境」「辻」「辻占」「市」「川」「堀」「闇」他  吉川弘文館 
5月5日の「柏餅と粽(ちまき)」    『宮田登 日本を語る 4 俗信の世界』 「餅の呪力」より 
3月3日の草餅について 蓬よりも母子草(鼠麹草 ははこぐさ)の方が古かった。  『宮田登 日本を語る 4 俗信の世界』 「餅の呪力」より 
『宮田登 日本を語る 4 俗信の世界』 オンパラパラ ラントリ。コロナウイルス、消滅〜〜〜!エイ!!  吉川弘文館
『底本 柳田國男集 第二十七巻』柳田國男 より「猿回しの話」「絵馬と馬」など六項目  猿の舞は、元は朝廷の儀式→ 後に浄瑠璃
102:『定本 柳田國男集 第二十七巻』から「絵馬と馬」「龍王と水の神」「ツク舞について」など 筑摩書房
62:『日本民間信仰論 増訂版』から 第一・二篇(一部) 桜井徳太郎 弘文堂 1973年
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