2025年01月のバックナンバー
ヨハン・シュトラウス2世 1  『春の声』(はるのこえ、ドイツ語: Frühlingsstimmen)
つれ/″\種 上  正徹本 24  七十七段~八十二段(くち(口)おもくとはぬ(問はぬ)かぎり(限り)は、いはぬ(言はぬ)ことぞ、いみじけれ(すばらしい))
ヨハン・シュトラウス2世 2 (ドイツ語: Johann Strauss II. (Sohn)   《美しく青きドナウ》   
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 5 「じごくをめぐらさず、今夜の中にまかりて、かのかたきをほろぼし侍るべし」
gooブログのスタッフ関係者の皆さま、ありがとうございます。   パパパの二重唱 (魔笛) 
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 6 二、三千見えつるたいまつ  一どのばつときえ、百千万にいかづちのおともひしひしとなりやみにけり。さてはばけもののめつしたる(滅したる)こと、うたがひなし
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 7 藤太がまへにすゑならべたる物をみれば、まききぬ(巻絹)二つ、くびふうたる俵、しやくどう(赤銅)  のなべ一つで候へけるたわら藤太(俵藤太)
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 8 まききぬ(巻絹)をとりだしい  しやうにしたつるところにたて共たて共(裁て共裁て共)つきせず(尽きせず)。さてこそ藤太をば、俵藤太と申けり
『俵藤太物語絵巻』二度目を読む 9 藤太はなおもきとく(奇特)をみることこそとおもひてまつところに、だんのにやしやう(女性)あんのごとく  つきあかき夜のふけがたおとづれたまう
アンドレ・リュウ    André Rieu     André Rieu - The Second Waltz
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