木に絡んでいたツタの葉の紅葉です。紅葉した葉の色味は同じブドウ科のヤマブドウに似ています。
(撮影日 2018/10/26)
長野県白馬村の八方にあるジャンプ台です。もう晩秋に入り、平野部の葉も色付いて、山の山頂部から中腹辺りまでの葉が落ちて地肌が見えて来ました。
(撮影日 2018/10/26)
長野県大町市の木崎湖にある桜の紅葉です。桜やヤマウルシ、ヌルデなどは葉が色付くのが早いように感じます。ホオノキなんかは葉が大きいせいか、葉は早い時期に落ちるようです。
(撮影日 2018/10/8)
シダ類の葉もまた秋になると色付きます。樹木の紅葉とは違った趣が感じられ、地面近くの景色を秋色に染める一翼を担っています。
(撮影日 2018/10/3)
種名は分かりませんが、同じ木の葉の色が元の緑の葉と紅葉した葉で、くっきりはっきり2色に分かれていました。こうなるのには何かしらの理由があるとは思いますが、何だか不思議な感じがします。
(撮影日 2018/10/3)
紅葉シーズンという事で早めに投稿してみました。こちらでは、山の頂上から木の葉が段々と色付いてゆくのを間近で見る事ができるので、秋が深まって行く様子を肌で感じられます。
(撮影日 2018/10/8)
長野県池田町にある長福寺の大銀杏です。半分くらい落葉していましたが、地面を埋め尽くす黄色い絨毯は見ごたえがありました。同じ池田町の成就寺と言うお寺には、葉に実が付くオハツキイチョウ(お葉付きイチョウ)があるので、長福寺の大銀杏と共にまた見ごろの時期に行ってみようと思います。
(撮影日 2017/10/31)
パーク内を歩いて気の向くままに撮ってみました。
☟サクラ
☟ユリノキ
☟ニシキギ
☟オウシュウトウヒ(別名ドイツトウヒ、ヨーロッパトウヒ)かな。
☟現・池田町出身の戦役学生、上原良司氏の記念碑だそうです。
☟安曇野東山包美術館(あづみのひがしやまつつみびじゅつかん)の前に植えられているバラを撮ってみました。この美術館は、アート・ディレクター岡秀行氏が収集した「包む」造形美に関連したコレクションの他、自身の作品などが展示してあるそうです。一階にはカフェが併設されています。
(撮影日 2017/10/31)
☟紅く色付いたモミジの樹です。展望が良いので1本だけでも存在感があります。
オオモミジだと思いますが、園芸種の中に似たような種があるかもしれません。
☟中央にある台形のような形をした山が「有明山」、右にある冠雪していない少し尖った山が「餓鬼岳」です。山名の書いてある看板もあったので、どの山がどんな名前なのか知ることが出来ました。
(撮影日 2017/10/31)
紅葉シーズンという事もあり、長野県池田町にある展望の良い「あずみ野池田クラフトパーク」に行ってきました。ここには遊具もあり、良い天気の中、園児たちが遠足?に来ていました。
☟赤い絨毯のような葉はサツキかな?赤い生垣の上にイチョウの葉がぽつぽつと落ちていました。
☟快晴の青空と山々に黄色く色付いたイチョウの樹がよく映えます。
(撮影日 2017/10/31)
☟リョウブの紅葉
☟ハウチワカエデの紅葉
☟サクラの紅葉
☟ナギナタタケ
(撮影日 2017/10/18)
長野県池田町にある七色大カエデです。到着当初は曇っていましたが、撮影しているうちに少しだけ青空が見えるようになりました。カラッと晴れた青空と大カエデの紅葉を一緒にとまでは行きませんでしたが、1枚目の写真が撮れた事もあって、キリの良い所で切り上げ帰宅しました。
(撮影日 2017/10/18)