うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

   長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

光と影の間

2019-01-14 | 風景

今の季節は日が山に隠れてゆくと、雪上のキャンバスに光と影の部分が出来ます。遠くから見ていると、その境目がはっきりと認識でき、時間と共に影の部分が増していきます。

(撮影日 2019/1/4)


「特急あずさ26号」と「ヤナバスキー場前駅」

2019-01-14 | 大糸線

静止画のアスペクト比を16:9で撮ってみましたが、う~ん……。正面や側面などの電車自体の見え方、駅や踏切、電柱や標識など入れるか入れないか、背景との兼ね合い、(そういった場所があれば)見上げるように撮るか見下ろすように撮るか、シャッタースピードなどなど、その場所での良い絵というのはなかなか難しいですね。貫通車と呼ばれる車体だそうです。左上にある番号は「M-101」と書いてありました。

(撮影日 2019/1/4)