ビビッド感ある花色のヒメヒオウギズイセンです。花の色味が強いので、写真を撮る時などに花をじっと見ていると、瞬きの回数が多くなってくるような感じがします。花数が多くて頭が重くなるのか、茎が斜上している姿をよく見ます。
(撮影日 2021/8/6)
ビビッド感ある花色のヒメヒオウギズイセンです。花の色味が強いので、写真を撮る時などに花をじっと見ていると、瞬きの回数が多くなってくるような感じがします。花数が多くて頭が重くなるのか、茎が斜上している姿をよく見ます。
(撮影日 2021/8/6)
今までイヌゴマと思い込んでいましたが、茎や葉に剛毛が多く生えているように感じるので、エゾイヌゴマのほうでしょうか。毛の有り様には注視していませんでしたが、イヌゴマとエゾイヌゴマの両種があるかもしれないので、これからはイヌゴマの毛の生え方にも目を向けてみようと思います。
(撮影日 2021/8/6)
オオイトトンボ(♂)だと思います。♂の体色は、同じクロイトンボ属のセスジイトトンボとムスジイトトンボによく似ていますが、オオイトトンボは胸部にある太い黒条の中に青いすじ模様がありません。種名に「オオ」と付いていますが、体長は4㎝くらいとあまり大きくはないイトトンボです。
(撮影日 2021/8/6)