水が滴っている場所にフキノトウがひょっこりと顔を出していました。流れる水量が少なくても木陰が近く水が滴り落ちているので、雪が厚く積もる事もないようです。ジャゴケの仲間が大勢を占めている場所でしたが、フキノトウを含む他の植物もぽつぽつと見られました。
(撮影日 2023/1/16)
水が滴っている場所にフキノトウがひょっこりと顔を出していました。流れる水量が少なくても木陰が近く水が滴り落ちているので、雪が厚く積もる事もないようです。ジャゴケの仲間が大勢を占めている場所でしたが、フキノトウを含む他の植物もぽつぽつと見られました。
(撮影日 2023/1/16)
2種の樹種を巻き込んでオオカマカリの卵が産み付けられていました。丸い冬芽の植物が「アブラチャン」、青々とした常緑広葉樹が「アオキ」になります。どういった理由でこの場所を選んだのか分かりませんが、2種の植物を巻き込んでいる姿は少し面白く感じました。
(撮影日 2023/1/16)