こちらでの3月は、気温も暖かくなってきて生き物たちが徐々に動き出す月でもあります。寂し気な枯れ色から芽生えの色や花の色が増え、鳥や虫たちが動き回る様相は、春の息吹が感じられます。
「写ん歩クラブ」の月例企画『3月の4枚』に参加したいと思います。
《花の中のハクセキレイ》
《わさび田と桜》
桜の品種はコヒガンザクラのようです。
《ダンコウバイ(手前)とマルバマンサク(奥)》
《五竜岳と雪形の武田菱》
こちらでの3月は、気温も暖かくなってきて生き物たちが徐々に動き出す月でもあります。寂し気な枯れ色から芽生えの色や花の色が増え、鳥や虫たちが動き回る様相は、春の息吹が感じられます。
「写ん歩クラブ」の月例企画『3月の4枚』に参加したいと思います。
《花の中のハクセキレイ》
《わさび田と桜》
桜の品種はコヒガンザクラのようです。
《ダンコウバイ(手前)とマルバマンサク(奥)》
《五竜岳と雪形の武田菱》
今は桜が各地で見ごろになっていますね。
五竜岳には登山の計画をしたことはありますが、まだ、行ったことがありません。
すっかり春の装いでしょうか。
3月のわさびって、こんなに緑なんですね。
冬は葉が無くなっていると思っていました。
五竜岳の武田菱、綺麗に撮られていますね。
だいぶ標高の高いところから撮られたのでしょうか。
春爛漫ですね^^ 暖色から寒色までの色とりどりの花々が綺麗です。桜のピンクや桃の花の濃いピンク、ハナズオウの紫色など同じ赤系統でも色の幅があって目の保養になりました。枝垂桜も良い雰囲気が出ていて、やはりお寺や神社と桜の花は相性が良いように感じます。
五竜岳は白馬三山の影に隠れてしまいがちですが、山頂から見る絶景の他にも、唐松岳とセットで登ったりその周辺の山々を縦走したりと、ルートが豊富で初心者から中級者まで楽しめる山みたいですね。
長野県は南北に長いので、北のほうの春本番はまだこれからという感じですね。それでも今年は季節が早く進んでいるので、あっという間に本格的な装いになりそうです。
大王わさび農場のわさび田になりますが、冬は霜除け夏は遮光などをして、年中収穫出来るようにしているようです。写真は裏手にあるわさび田になるのですが、わさび農場入口近くの表側のわさび田は、収穫済みになっているのか地肌が丸見えになっていました。
ズーム機能を使って平地で撮った五竜岳になります。もっと性能の良いカメラと望遠レンズを組み合わせれば、平地からでも山頂付近をくっきりはっきり撮れると思います。白馬岳山頂付近の石碑なんかも撮れそうな気がします。