日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

光と影

2016-08-04 09:27:26 | 日記
昔しよりの神は、住む家。永遠の腕が下に。(申命記33章27節)



世の中が光と影があるように、蓮にも光と影があります。でもうっとりと美しいな、と眺める私です。光があって物事が輝きますね。勿論曇りでは静かな光です。



蓮田では蕾や葉、花や草等が映ります。また茎やハチスも。



雫も光によってこんなに色が変わるのですね。



朝の雫が美しいです。



水面ですが藻があって、良い雰囲気を醸し出します。



藻の下に葉が映ってますね。アチコチこういった映り込みがあって、飽きる事がないものです。

上の言葉
(若い時は希望に溢れ、年を取ればもう何にもないと思うものです。しかし神と共に歩むなら年齢に関係ないです。モーセは年寄りと言われる年齢になっても、エジプト脱出という偉業をなし、様々な偉大な事を目にし、神の御業を見、長寿を全うしました。  ここに祈りの言葉があります。

主なる神よ。あなたがこれまでになされた御業を賛美します。そしてこれからなさるすべてのことに感謝し、期待します。今日という日と、すべての祝福に感謝します。)