日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

湖北慕情

2018-02-02 08:36:25 | 旅行
「光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。」ヨハネ1:5



初めて勧められ写真をやった教室は花写真の先生でした。写真なんてプロがやるものと思ってましたから、こんな世界もあるのだと驚嘆。また花の写真だなんて。。。写真と言えば風景と違うの?なんて思ってましたが、結局私は風景はいまひとつで花が向いてるのかな?風景は背の高い人が有利で、花は背が低い女性には向いてるかも?しかし花の先生は(男性)湖北だけは何度か連れて下さいました。本人は花は素晴らしいですが、風景はね。。。当時は夫も元気。二人かまたは写友と何度も来ました。もち日帰りです。今は夫も体力が落ち1泊。高速なら1時間弱で来れるかも。残念ながら花の先生はすでに召されています。当時の写友等は殆ど写真をやってる人は少ない。私はよく飽きもせずと思います。眼の為に車の運転が遠出は出来ないと思いますので、時にはホームページの蔵から出してきたいものです。蔵には一杯ありますから。やはり教室へ通い、何とか良い昨品をと情熱を持ってる時は良い作品があります。今は昼間のお遊び写真です。スナップも好きですが、慣れないといけません。写真も心情、気力、体力等出ます。



ホームぺージから蔵出しして、撮影に行けた時にはそれを更新します。アー若さと体力が欲しいなア。自分ではまだ55~60歳のつもりなんです。(笑)老いたと思ってないから難義かな。



この1月13日の尾上は今にも全体が夕日でピンクに染まるかな、と思ってましたが、どんより雪雲が押し寄せてる感じです。この風景は日本海側で湖北慕情に相応しいでしょうか。何となくもの思いにふけるのです。日本海側でしっとりしてます。もし状況が許されたなら、ゆっくり佇みたいですね。



そんな状況とはうらはらに、パチパチ忙しいものでした。トホホ。

上の言葉
憂いや悲しみ、悩みや絶望があると、人の心はやみに閉ざされてしまいます。そのため、生きる力を失い、喜びが消え、氷の世界になります。そのやみをとり除くには、なによりも光を取り入れなければ消し去ることができません。まことの光はイエス様だけです。主はみことばをとおして光を注いでくださいます。あなたの心に闇があるなら、心の戸を少しばかり開いて、みことばを信じてみませんか。瞬時にやみは消えます。(KE)