日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

TVの前

2018-02-18 08:46:19 | 日記
「これらのことをあかしするかたが仰せになる、『しかり、わたしはすぐに来る』。アァメン、主イエスよ、きたりませ。」黙示22:20



昨日午後のオリンピックにはTVの前で釘づけでしたね。私もドキドキして、どうなるんやろ、、、何と羽生君が金!怪我の治療後だから無理では?と思っていましたが、彼は冷静な人なんでしょうね。息子はものに動じないねんや、とか。でも良かった。
私は以前から素直な人だな、スーと王子さんみたい、と思っていましたが、何とおっかけのおばさんが多いこと!なんだか解りますね。

勝敗だけではなく、醸し出す雰囲気でしょうか。あら、私も憧れ叔母さんになってますね。すみません。

心を正して、今日は礼拝です。主の御言葉を聞き心にとめて来ます。



上の言葉
すべてのものには始まりがあり、終りがあります。悠久のときを経た大宇宙も必ず終わります。それがいつであるかはわかりません。しかし、終末のとき、主は再び来られるとの約束です。今の世の様子を見るとき、終りの近きことを感じます。全ての人が悔改め、救われることを切に願いますが、救の完成である主の来臨を待ち望むのは私たちの喜びです。「主よ、すみやかに来たり給え」と祈りつつ。(KE)