日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

食事と団欒

2018-02-19 09:35:39 | 日記
「主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。」第一コリン1:8



昨日の教会の食事は、炊き込みご飯に味噌汁、酢の物です。皆さん礼拝堂でおしゃべりしてますから牧師夫人が粗用意して下さったものに、何と高校生の孫がすのものを作っているではないですか。早くしないとお腹が空いて仕方ないとか。私達も急いで用意する。誰がするという気まりがなくても、やって行けて楽しいのが面白い教会。

また食後が皆で雑談。個性が集まって一つになる。何と帰ったのが3時半。息子や孫は5時までだべっていた様子。コーヒーもインスタントでなく本格的。それで100円ですから。本当によくがないですね。

私は終末があり、キリストの再臨を心から待っています。だから我が人生に悔いなしです。



上の言葉
「主イエス・キリストの日」とは終末のときです。その日がいつであるか分りませんが、神様はその日に間に合うように、私たちを新しく造りかえてくださいます。ですから、あせることも、不安になることもいりません。神様はみわざによって私たちを日々きよめ、ととのえ、御旨に適うものにしようとしています。主のなさるままにみ手に委ねましょう。(KE)