日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

蝋梅

2018-02-05 09:42:09 | 日記
「人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心から神の御旨を行い、…」エペソ6:6



「寒い!」が口癖の日々。今週はまだこんな日が続く様です。まだお正月の花が生き生きしてますからね。普通なら1月20日には捨てるのですが、まだ居間にあります。台所に多く過ごし居間は余り使わないからでしょう。
この蝋梅は1月12日に宇治植物公園で撮ったものです。咲きかけでもありますが、この花は顏を見せてくれないですね。もう少し開けばいいのですが。



孫のNちゃんはB型インフルエンザ。前はA型だったので、學校でよくもらって来ます。もう元気ですが、ママは疲れます。空気中に数えられない位のばい菌がうようよ。こうして免疫が出来て大きくなればいいのですが。



色のないこの時期。蝋梅でも少々の色彩を醸し出してくれてるでしょうか。



昨日の礼拝後の食事は三色丼にすまし汁、食後にお菓子にコーヒーで大変おいしい。これで100円ですからね。牧師夫人がいつも作って下さり、よそったり配膳、食器洗いは有志でしますが(別にしなくても良い)お交わりが大変楽しいです。こんな教会あるやろか?と思いますが、若い人は5時頃まで遊んでいます。



我々は3時過ぎに出ましたが、その足でスーパーへ。こう寒くても食事作りはやらなきゃ。
平凡な日は過ぎていきます。平凡さが幸いと、主に感謝です。

上の言葉
「救われる」とは「キリストの僕」になることです。どうしてそのようなことが「救い」だろうかと思われますが、神様に仕えることこそ人の存在理由だからです。「キリストの僕」となりきるとき、あなたは真の人として生きることが出来ます。しもべは主人の意図を忠実に実行します。これが人であることの価値です。今日も、人にではなく、主に仕える一日を送ってください。人として生きるために。(KE)