日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

孫の洗礼

2018-05-21 07:50:27 | 日記
<「かつ、栄光にあずからせるために、あらかじめ用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を知らせようとされたとすれば、どうであろうか。」ローマ9:23/font>



昨日は娘の方の孫が洗礼を受けるとの事で、家族3名で
長岡の教会へ。まだ中学1年なのに不思議です。
問題のある家族ですが、神の御心は平等。大きな恵みでした。
孫は自分で救いの証を書き、立派に話、受けました。頼りない子
と思ってたのに。こういった事は人知とは違うと改めて
感動しました。



社会的には弱いと思っていました。でも違います。
自分の罪を悔い、十字架により救われた事をはっきりと
証しました。150人の方から拍手を受けました。感謝。
東大出の人でも解らないものです。不思議です。
弱いものでも救われ平等です。神の前では人は平等ですね。
孫の大きな成長に面喰う程感動しました。
これは社会と比べてるのとは全く違います。
永遠の命を与えられたのです。何よりのおおきな
神からのプレゼントです。

上の言葉
陶器師は自由自在に自分の思い通りの器を造ります。神様もご自分を陶器師に譬えておられますが、捨てられるべき私たちを「あわれみの器」として選んでくださったのです。その器を通して、神様は豊かな栄光をあらわそうとしておられます。それはイエス様が神様の備えられた栄光の生涯を生きたように、私たちも生きるためです。(KE)