★ちょっとうれしかったこと。
もうすぐお昼ご飯かなと 時計を見たら2時半。
「あれ?この時計昨日から止まったままだった?」
よくよく考えたらさっきお昼食べたところでした。
なんだか勘違いしててまだ昼前だと思ってました。
やったー。もうすぐ3時の休憩じゃん。
なんだか得した気分♪と思ったけど 良く考えたらさっきしたばかりの食事を忘れるなんて まるで認知症。
あぶないあぶない。
★頭がこんがらがったこと。
昨日「戦国自衛隊」やってましたね。
こういうタイムスリップのお話につきものの”タイムパラドックス”について考えていたら 頭がこんがらがっちゃいました。
で、タイムパラドックスを回避するために”パラレルワールド”のことも考え出したら さらにこんがらがっちゃいました。
”タイムパラドックス”でググると こんな文章がありました。
****************************************************************
まず、タイムマシンを用意する。そのタイムマシンは、二つの穴でできていて、右の穴に入ると、左の穴から出てくる。ただし、左の穴から出てくる時刻は右の穴に入る時刻より前だとする。「そんなむちゃな」と言ってはいけない。タイムパラドックスの話をしているからにはタイムマシンができなくては話にならないんだから。まずはタイムマシンがあるところから始めるのである。
この右の穴(以下「入り口」と呼ぶ)に赤いビリヤードの球を放り込む。そうすれば球が穴に入る「前」に左の穴(以下「出口」と呼ぶ)から出てくることになる。
ここで入り口とか出口とか言ったが、このタイムマシンは双方向に移動できてもかまわないので、出口に入って入り口から出てきてもいい。ただしその場合は、出口に入ってからしばらく時間をおいて入り口から出てくるということになる。
さて、この赤い球の入れ方をちょっと工夫してパラドックスが起こるようにしてみる。(つづく)
****************************************************************
もうこの段階で私のアタマはアウトです。
あまりにこんがらがってしまったので、もしこういうの無視しちゃって タイムマシンを使うことができたなら 何をするのが一番儲かるかなぁと考えました。
とりあえずロト6でしょうか。
ジャンボ宝くじの場合は 当たりくじの番号がわかっても 「この番号ください!」って買うの めんどくさそうだし。
株を買うには元手がないし。
タイムパラドックスは考えないので 絶対に当たります。
何回か続けて当たればもうウハウハでしょう。
遊んで暮らせます。
近所かなり広い敷地があいています。
そこに家を建てます。都会はイヤです。
今の家も売却とかはめんどくさそうなのでそのまま置いておきます。
もちろんローンは一括で返済です。
家の広さは うーんそうですね。よくわかんないけどリビングは30畳くらいでいいかな。2階が明るくていいよね。
1階は客間と防音の練習室。
グランドピアノと あといろんな楽器をそろえよう!
トランペットとホルンとトロンボーン、チューバはいらないか。
ユーフォニウム、サックスはソプラノ、アルト、テナー。バリサクは・・・ま、買っておこうか。
クラリネットは2本、オーボエ。フルート。ピッコロは・・・これも買っとこ。
ファゴットもついでに。まぁコントラファゴットはいらないね。
おっと当然弦楽器は揃えましょう。
あ!お金持ちといえば ハープが要りますよね。当然。
打楽器類もそろえちゃおうか。
アフリカの民族楽器なんかも楽しそうです。
楽器だけでいくらくらいかかるかしらん????
ま、お金持ちだから気にしないのよ。おほほ。
AVルームと兼ねてもいいかな?
うーん。やっぱり別か。
となると 1階だけで結構な広さがいるかなぁ。
防音室が50畳くらいで足りる?
大学の部室ってどんくらいあるんだろ?
ホールの舞台部分が20m×10mくらいあるとして 200m2か。
1畳3.3m2だから 約60畳?じゃそこまで広くなくてもいいね。
いやいや。やっぱり ゆったりとした空間で練習するのがいいかしらん。
AVルームは?
・・・・・・・・・・・。
相当アタマがこんがらがってきました。
お金を手にしたら手にしたで さらにこんがらがりそうです。
やっぱりお金持ちは無理なのかなぁ。
もうすぐお昼ご飯かなと 時計を見たら2時半。
「あれ?この時計昨日から止まったままだった?」
よくよく考えたらさっきお昼食べたところでした。
なんだか勘違いしててまだ昼前だと思ってました。
やったー。もうすぐ3時の休憩じゃん。
なんだか得した気分♪と思ったけど 良く考えたらさっきしたばかりの食事を忘れるなんて まるで認知症。
あぶないあぶない。
★頭がこんがらがったこと。
昨日「戦国自衛隊」やってましたね。
こういうタイムスリップのお話につきものの”タイムパラドックス”について考えていたら 頭がこんがらがっちゃいました。
で、タイムパラドックスを回避するために”パラレルワールド”のことも考え出したら さらにこんがらがっちゃいました。
”タイムパラドックス”でググると こんな文章がありました。
****************************************************************
まず、タイムマシンを用意する。そのタイムマシンは、二つの穴でできていて、右の穴に入ると、左の穴から出てくる。ただし、左の穴から出てくる時刻は右の穴に入る時刻より前だとする。「そんなむちゃな」と言ってはいけない。タイムパラドックスの話をしているからにはタイムマシンができなくては話にならないんだから。まずはタイムマシンがあるところから始めるのである。
この右の穴(以下「入り口」と呼ぶ)に赤いビリヤードの球を放り込む。そうすれば球が穴に入る「前」に左の穴(以下「出口」と呼ぶ)から出てくることになる。
ここで入り口とか出口とか言ったが、このタイムマシンは双方向に移動できてもかまわないので、出口に入って入り口から出てきてもいい。ただしその場合は、出口に入ってからしばらく時間をおいて入り口から出てくるということになる。
さて、この赤い球の入れ方をちょっと工夫してパラドックスが起こるようにしてみる。(つづく)
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もうこの段階で私のアタマはアウトです。
あまりにこんがらがってしまったので、もしこういうの無視しちゃって タイムマシンを使うことができたなら 何をするのが一番儲かるかなぁと考えました。
とりあえずロト6でしょうか。
ジャンボ宝くじの場合は 当たりくじの番号がわかっても 「この番号ください!」って買うの めんどくさそうだし。
株を買うには元手がないし。
タイムパラドックスは考えないので 絶対に当たります。
何回か続けて当たればもうウハウハでしょう。
遊んで暮らせます。
近所かなり広い敷地があいています。
そこに家を建てます。都会はイヤです。
今の家も売却とかはめんどくさそうなのでそのまま置いておきます。
もちろんローンは一括で返済です。
家の広さは うーんそうですね。よくわかんないけどリビングは30畳くらいでいいかな。2階が明るくていいよね。
1階は客間と防音の練習室。
グランドピアノと あといろんな楽器をそろえよう!
トランペットとホルンとトロンボーン、チューバはいらないか。
ユーフォニウム、サックスはソプラノ、アルト、テナー。バリサクは・・・ま、買っておこうか。
クラリネットは2本、オーボエ。フルート。ピッコロは・・・これも買っとこ。
ファゴットもついでに。まぁコントラファゴットはいらないね。
おっと当然弦楽器は揃えましょう。
あ!お金持ちといえば ハープが要りますよね。当然。
打楽器類もそろえちゃおうか。
アフリカの民族楽器なんかも楽しそうです。
楽器だけでいくらくらいかかるかしらん????
ま、お金持ちだから気にしないのよ。おほほ。
AVルームと兼ねてもいいかな?
うーん。やっぱり別か。
となると 1階だけで結構な広さがいるかなぁ。
防音室が50畳くらいで足りる?
大学の部室ってどんくらいあるんだろ?
ホールの舞台部分が20m×10mくらいあるとして 200m2か。
1畳3.3m2だから 約60畳?じゃそこまで広くなくてもいいね。
いやいや。やっぱり ゆったりとした空間で練習するのがいいかしらん。
AVルームは?
・・・・・・・・・・・。
相当アタマがこんがらがってきました。
お金を手にしたら手にしたで さらにこんがらがりそうです。
やっぱりお金持ちは無理なのかなぁ。