もうこの件でコメントするのは止めようと思っていたのだけど、七之助くんのことや歌舞伎界についてよくわかってないと思しき発言がマスコミやブログ界にも目立つようなんであえて発言します。
どうも世間で言われていることを総合すると、「梨園のドラ息子のご乱行」というのと「(復帰に関して)梨園の世界は甘い」という、きわめて紋切り型な言い方に集約されるような気がする。
まず、前者に関して。いったい彼をドラ息子 . . . 本文を読む
彼の舞台を観た事がある人ならわかると思うけど、線の細い、不遜な感じのない若者なんですよね。勘九郎も先代勘三郎もかなり厳しい人だし、甘やかしたってことでもないような気がするんだけど…。
勘九郎の性格を考えると一ヶ月で謹慎が明けるってことにはならないような気がしますね。ただ、今回の襲名興行は松竹にとっても重要なものだし、今年の1月みたいに舞台が重なってしまうと、松竹側としても「彼に出てもらわないと困 . . . 本文を読む
★滅茶苦茶時間がたってしまいましたが、ついに後編です。
群馬交響楽団 定期演奏会 バルシャイ指揮マーラー第10交響曲
(群馬音楽センター)に行った報告(11月27日)のつづきです。
人気のない高崎線の列車から高崎駅で降り、もうすっかり暗くなった高崎の街を駅から歩くこと15分くらい、群馬音楽センターに到着。古いけどガラス張りで大きな建物だなというのが第一印象。中に入ると、トイレなど中の設備は東映 . . . 本文を読む