今は亡き大瀧さん、細野さんについても語っていて、とてもよいです。好きな人には必読ですね。
大瀧さんが亡くなって一年半以上経つんですね。はやいものです。
個人的には『SONGS』のプロデューサー兼エンジニアだった大瀧さんのエピソード、細野さんとの比較が興味深かったです。
映画でいうと、高畑勲と宮崎駿みたいなところがありますよね。達郎さんのラジオの新春放談で、わたしは正しいオタク道を学んだと思っています。音楽であれ、映画であれ、深くこだわって、考えて楽しむみたいなスタンスが。
あと、極々個人的なことをいうと、60年代のプレスリーのよさは、大瀧さんがプレスリーのボックスセットに書いた詳細なライナーではじめて知りました。こういう類の影響力って、だれか大瀧詠一著作全集か何かにしてまとめてほしいと思いますよ。
というわけで、インタビューお読みください。
大瀧さんが亡くなって一年半以上経つんですね。はやいものです。
個人的には『SONGS』のプロデューサー兼エンジニアだった大瀧さんのエピソード、細野さんとの比較が興味深かったです。
映画でいうと、高畑勲と宮崎駿みたいなところがありますよね。達郎さんのラジオの新春放談で、わたしは正しいオタク道を学んだと思っています。音楽であれ、映画であれ、深くこだわって、考えて楽しむみたいなスタンスが。
あと、極々個人的なことをいうと、60年代のプレスリーのよさは、大瀧さんがプレスリーのボックスセットに書いた詳細なライナーではじめて知りました。こういう類の影響力って、だれか大瀧詠一著作全集か何かにしてまとめてほしいと思いますよ。
というわけで、インタビューお読みください。
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