友人Yのところへ行ってきました
先週の金曜日、仕事の帰りにYの家の近くを通るので、
久々に顔を見に行ってきました
Yの家庭は、いま夫婦の問題を抱えていて、
その日もだんなが会社の人の家で呑んで泊まって帰るとのことでした
なので、Yの家で晩ご飯をごちそうになりつつ、
子供たちと遊んで、Yともお互いにグチりあい、
vorinのストレスも解消されました
Yがご近所に梨をもらったとのことで、
vorinにもおすそわけをしてくれたのですが、
帰るときに二人ともすっかり忘れてました
で、今日また取りに行ったのですが、
おとといからvorinは彼ピと不協和音で、
その話をYに聞いてもらい、またもやスッキリしました
Yが「毎日ちゃんと食べてる?」と聞くので、
「まあ、あるもので、食べてるよ」
と答えると、「じゃあ、おかず持って帰りなよ」と言って、
今日の晩ご飯のおかずを持たせてくれました
彼女とは、本当にいい関係を保っていると感じます
彼女が近くにいなければ、vorinはまたちがった生き方をしていたかもしれません。
もっととがった人間のままか、自分にヨロイをつけたままで
気が休まらない人生になっていたかもしれないですね
そう考えると、彼女と高校1年のときに一緒のクラスになり、
同じ学科であったことは、偶然ではなく必然だったと納得できます
友達はなににも代えられない存在だと、
最近になってヒシヒシと感じるvorinでした
先週の金曜日、仕事の帰りにYの家の近くを通るので、
久々に顔を見に行ってきました
Yの家庭は、いま夫婦の問題を抱えていて、
その日もだんなが会社の人の家で呑んで泊まって帰るとのことでした
なので、Yの家で晩ご飯をごちそうになりつつ、
子供たちと遊んで、Yともお互いにグチりあい、
vorinのストレスも解消されました
Yがご近所に梨をもらったとのことで、
vorinにもおすそわけをしてくれたのですが、
帰るときに二人ともすっかり忘れてました
で、今日また取りに行ったのですが、
おとといからvorinは彼ピと不協和音で、
その話をYに聞いてもらい、またもやスッキリしました
Yが「毎日ちゃんと食べてる?」と聞くので、
「まあ、あるもので、食べてるよ」
と答えると、「じゃあ、おかず持って帰りなよ」と言って、
今日の晩ご飯のおかずを持たせてくれました
彼女とは、本当にいい関係を保っていると感じます
彼女が近くにいなければ、vorinはまたちがった生き方をしていたかもしれません。
もっととがった人間のままか、自分にヨロイをつけたままで
気が休まらない人生になっていたかもしれないですね
そう考えると、彼女と高校1年のときに一緒のクラスになり、
同じ学科であったことは、偶然ではなく必然だったと納得できます
友達はなににも代えられない存在だと、
最近になってヒシヒシと感じるvorinでした