関東大震災のときの朝鮮人虐殺も慰安婦強制連行も南京大虐殺もなかったと思う

なんだかふと思ったのですが、

中国人も朝鮮人も日本が嫌いなわけですが、

なぜその嫌いな日本に在日外国人としては圧倒的な人数が住んでいるのでしょうか？


戦前は朝鮮半島が日本に併合されていて、

中国も満州が日本に占領されていて、

そういう背景から日本で仕事をする人たちがいたわけですが、

日本が戦争に負けて自分の国に戻れるのに戻らなかったわけですよね。


さらにもう少し前にさかのぼると、関東大震災のときに

朝鮮人虐殺事件があったという話があります。

日本にいたら殺されるかもしれないのに、

なぜ朝鮮人は日本を出なかったのでしょうか？


戦中で考えると、

日本軍の慰安婦の強制連行があったとするのであれば、

朝鮮人の女性からすれば日本にいたら自分も連れていかれるかもしれないのに、

なぜ別の場所に逃げなかったのでしょうか？


慰安婦のことで言えば、

なぜ日本人の女性には強制連行がなかったのでしょうか？

日本軍が本当に若い女性を欲していたのであれば、

日本人でも朝鮮人でも中国人でも、

その辺にいる女性を強制連行していったでしょうに。


今年の日本は災害の当たり年ですが、

日本は昔から災害が起きやすい地理的状況に置かれています。

なぜ日本を嫌っている朝鮮人や中国人は、

こんな危険な日本にやってきて住んでいるのでしょうか？


vorinは、今ミャンマーが大好きで、そこに住みたいと思っていますが、

好きだからこそ、そこで起きうることを受け入れるつもりでいます。

でも、嫌いな国で命の危険があるのであれば、

いくら仕事があったとしてもそこに住みたいと思わないと思うのですよ。

難民の人って、そういうことで第三国に逃げるわけでしょ？


もし本当に日本で虐殺とか強制連行があったのであれば、

難民のようにほかの安全な国に逃げていると思うのですが、

綺麗事でしょうか？


逃げるお金がなかったとか、

手段がなかったとか？


当時、在日朝鮮人や中国人が日本から逃げなかったという事実が、

朝鮮人虐殺事件や慰安婦の強制連行が事実でないということを

物語っていると思うのです。


ちなみに南京大虐殺だって、

もし中国が言っているように３０万人もの人が

日本軍によって殺されたのであれば、

その後、日本軍が滞在する場所の住民はまっさきに逃げるはずです。

関東大震災でデマが広まったように、

ネットやスマホがなくても

大虐殺が行われれば情報は人伝いに周辺地域にも広まります。

本当に虐殺があったのなら、

デマどころでなく尾ひれが付いて広まったと思うのです。


でも、アメリカなどの資料によれば南京市には

虐殺事件後も数十万人の人が住んでいます。

つまり、大虐殺なんてものはなかったということです。


韓国や中国が長年日本にいちゃもんを付けてきている事件は、

本当のところどうなんだろうと思っていましたが、

客観的に考えると、資料の有無よりも

当時の人が逃げたかどうかで

実際になかったことを証明しているということです。


だれに何を言われても、

自分で判断することが大事だな。