皇位継承論議、先送り限界に=結論は棚上げか―安倍政権
即位礼正殿の儀は素晴らしかったですね。
平成になったときもテレビで観ているはずですが、
当時12歳だったvorinは興味がなくて記憶にありません。
42歳になった今、こういう皇室行事は感慨深く感じますね。
ただ、昭和も平成も終わった今、
今後皇室の維持というのは難しい問題に直面していくことと思います。
さて、インターネットが普及したおかげで
写真付きで皇室行事のニュースを見ることが多くなりました。
おかげで愛子様の顔が激変していたり、
悠仁様の顔が小さいころとガラッと変わっていたり、
とにかく皇族の顔の変化に違和感を感じています。
大人になる過程で顔は変わっていきますが、
大人びたというレベルではなく、別人としか思えません。
ネットの中で影武者がいるとささやかれていますが、
今の時代、あまりに違う影武者を出したらバレるでしょ。
一番心配なのは将来の天皇になる悠仁様です。
小さいころは可愛らしい印象でしたが、
今は逆に影武者であってほしいと思ってしまいました。
ブータンに行かれた悠仁様は本当にあの可愛らしかった悠仁様なのか?
まあ、生まれた時から自由のない人生のレールが敷かれているのですから
かなり早くから諦めの気持ちで生きていらっしゃるのかもしれず、
それが顔に出てしまっているのかもしれません。
愛子様を女性天皇にという声があるようですが、
愛子様にしても悠仁様にしても、
今の自由な日本で、彼らに天皇という重責を負わせることは心が痛みます。
ただ、これが日本であり、
皇室は2000年間続いているのですから、
当たり前と思うしかないのでしょうかね。
影武者を立てることで彼らの負担が少し軽くなるのであればよいのですが。