1月に父が亡くなりました。
戸籍取り寄せて、家庭裁判所に相続放棄の申述書を送って、
3月の終わりに相続放棄が認められて、
相続放棄受理証明書を取り寄せて、
本日、母親に発送しました。
今、祖父(vorinが生まれる前に亡くなっている)の相続放棄待ちです。
父のと一緒に送ったのですが、
家庭裁判所の管轄が父と祖父ではちがったため、
先に父の放棄が認められてしまいました。
管轄がちがうといっても、
父が本局で、祖父が支部です。
関連性もあるので本局にまとめて送ったのですが、
さすが田舎の家庭裁判所。
なにも考えずに父の放棄を先に通してしまい、
父の放棄が認められれば、法律上は祖父の放棄は必要ないと言ってきました。
法律上はそのとおりなのですが、
法務局は被相続人ごとに放棄してほしいとのこと。
そのため、わざわざ一緒に送ったのに、
結局父のだけ審議がおわって、祖父のは支部に回され、まだ結果が出ていません。
そもそもなぜ祖父の分が必要かというと、
祖父名義の田舎の土地やら家やらが残っているからです。
父が生きている間に片付けようとしたらしいのですが、
祖母が認知症になり、父の弟妹がもめて、結局手つかずです。
いつもお客様の相続で放棄の相談にのったりしていますが、
自分が当事者となると面倒くさいですね(笑)
このあとも、祖母(90歳を超えている)と母の相続放棄があります。
正直、ウンザリです。
vorinは親兄弟の扶養をする気もないので、
今の時点で血縁関係を切れる法律がほしい。
遺産をもらう人が親の面倒をみればいいのです。(vorinの場合は、姉)
とにかくあの家はvorinにとって疫病神でしかありません。
関わるとロクなことがない。
早くきっちり縁を切りたい。
こういう思いをしている人は少数派ではないと思います。
戸籍取り寄せて、家庭裁判所に相続放棄の申述書を送って、
3月の終わりに相続放棄が認められて、
相続放棄受理証明書を取り寄せて、
本日、母親に発送しました。
今、祖父(vorinが生まれる前に亡くなっている)の相続放棄待ちです。
父のと一緒に送ったのですが、
家庭裁判所の管轄が父と祖父ではちがったため、
先に父の放棄が認められてしまいました。
管轄がちがうといっても、
父が本局で、祖父が支部です。
関連性もあるので本局にまとめて送ったのですが、
さすが田舎の家庭裁判所。
なにも考えずに父の放棄を先に通してしまい、
父の放棄が認められれば、法律上は祖父の放棄は必要ないと言ってきました。
法律上はそのとおりなのですが、
法務局は被相続人ごとに放棄してほしいとのこと。
そのため、わざわざ一緒に送ったのに、
結局父のだけ審議がおわって、祖父のは支部に回され、まだ結果が出ていません。
そもそもなぜ祖父の分が必要かというと、
祖父名義の田舎の土地やら家やらが残っているからです。
父が生きている間に片付けようとしたらしいのですが、
祖母が認知症になり、父の弟妹がもめて、結局手つかずです。
いつもお客様の相続で放棄の相談にのったりしていますが、
自分が当事者となると面倒くさいですね(笑)
このあとも、祖母(90歳を超えている)と母の相続放棄があります。
正直、ウンザリです。
vorinは親兄弟の扶養をする気もないので、
今の時点で血縁関係を切れる法律がほしい。
遺産をもらう人が親の面倒をみればいいのです。(vorinの場合は、姉)
とにかくあの家はvorinにとって疫病神でしかありません。
関わるとロクなことがない。
早くきっちり縁を切りたい。
こういう思いをしている人は少数派ではないと思います。
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